2016年2月20日土曜日

転載) 舛添がヘイト規制に気勢? 国民都民を牛耳る前に国領保全へ対外問題を正せ


http://www.sankei.com/premium/news/160217/prm1602170007-n1.html

米国が言う日本のヘイト問題の本質は、ソレに従うだけの日本政府の主権忌避体質にある。

対外的に無効な政府権限は、対内的な効力強化によって、その有効性を見せかけてる。

国民は、竹島のために朝鮮と戦い、尖閣のために支那と戦い、尚且つ、腰抜け政権と戦ってるんだ。

本気の喧嘩だ。

言葉など選んでられるか?

「糞舛添、アホんだらが、すっこんどけ!」ってな具合だ。



問題はシンプルなんだよ、ば~~~~か。

都民100人に3人が外国人であっても、それが、たとえ90人であっても、国領は国領。

内政以前に、増税以前、規制以前に、先ず、国民が適える国家的安全保障の見地から国領保全のための奪還、保守という再整備を実現しないまま、米国の対日戦略に内政が迎合を続けるなら、

国民、地域民から全外国人を排斥、廃除しろと言う声が上がって当然。

己らのマヌケ政治をちったぁ自覚しろ、トンマ。



橋下をみてみろ。

テメーは「都」知事の成りすましを、まんまとしくじって、ケツを捲って、のこのこ逃げ出しながら、

それでも必死に恥を忍んで残った旧・同士へ向けるのは、エラそうな皮肉ばかり。

何が維新か?

恰好ばかり、気取ってやがって。

維新が本気なら、己は、切腹もんだろうが。

「文句があるなら政治の土俵に立て」?

テメーは、一人で立ってる気になってやがる。

ソレを言うなら、己がヨミウリを担ぎ出し、相手を同じ土俵に立たせてみろよ。



こんなコケオドシのスカした野郎の二の舞を、東京に踏ませんなよ、舛添。


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