2020年10月31日土曜日

ゴーン逃亡の助っ人米国人親子へ米政府が日本移送手続きの再開を裁判所に要請~

 

https://www.sankei.com/affairs/news/201031/afr2010310004-n1.html

2020.10.31 10:53


「米政府は30日、元日産自動車会長カルロス・ゴーン被告の保釈中の逃亡を手助けしたとして拘束された米国人親子2人に関し、日本への移送手続きを再開するよう裁判所に要請した。米政府が東部マサチューセッツ州の連邦地裁に提出した文書で明らかになった。


米国務省は27日付で日本への引き渡し承認を決定したが、弁護側が異議を申し立て、地裁は29日に移送を一時差し止める判断を出した。


文書は、日本の当局者が移送手続きのため「数日中に」渡米する計画があると指摘。弁護側の申し立てはこれまでに裁判所が却下した議論を再び持ち出しているにすぎないとし、早急に却下するよう求めた。」




また、米国人親子が日本へ移送された場合、


「東京地検特捜部に犯人隠避容疑などで逮捕される見通しだ。起訴されれば、ほかの被告と同様に日本で裁判にかけられることになる。」

https://www.sankei.com/affairs/news/201030/afr2010300028-n1.html


だそう。





2020年10月30日金曜日

この惨さが維新政治だ! 大阪府が引き揚げ者住宅の住人に退去命令だとさ~


https://this.kiji.is/694723346753979489

2020/10/30 11:04・全文


「太平洋戦争後、旧満州などからの引き揚げ者のために建てられた大阪府貝塚市の「引揚者東貝塚住宅」を巡り、府が住人で自治会長の村崎太さん(53)に立ち退きを求めた訴訟の判決で、大阪地裁は30日、建物の明け渡しを命じた。


引き揚げ者住宅は戦後、海外植民地などから帰国した人の住宅難を解消するため、全国で約7万9千戸建てられた。東貝塚住宅は1951年に府が約50戸建設した。


訴状などによると、同年、引き揚げ者だった村崎さんの母節子さんが入居、村崎さんも同住宅で生まれ、暮らしてきた。18年1月に節子さんが亡くなり、府は村崎さんが居住資格を失ったとして立ち退きを求めた。」




世界から侵略の濡れ衣を着せられながら、交易と交換してご満悦の日本糞政体。


自ら日本を侮辱し、その被害者さえ貶める。


戦争被害救済措置は相続要件である。


日本仕様にさんさんと光を投げかける大阪の多様性の一元化を狙う維新政治粉砕!


大阪都構想粉砕!





2020年10月27日火曜日

しあわせに乾杯 人生に乾杯 主権責任放棄の政体を討ち、遥か海原へ命を燃やす夕日に乾杯~






戦後の今こそ日本は米国植民地として朽ち果てたのではないか? ビルマ独立(ビデオ)~

 

戦後の今こそ日本は貧しく、清く独立するべきではないか。


昭和回帰の道にこそ国威は降りそそぐ。


https://www.youtube.com/watch?v=ZpGwvCKc_-Q

詳細より:

「ミャンマー独立の父と呼ばれたオンサンの墓は日本にあります。日本軍の配色が濃厚になると、英国は独立を餌に、ビルマに日本を裏切るようにそそのかします。弱小国であるビルマは、恩義のある日本を裏切るという苦渋の決断を下しますが、その際、日本に留学したビルマの志士達の多くが「恩義のある日本を裏切れない」として自決して果てました。止むを得ず日本を裏切ったビルマでしたが、英国は約束を守らず、ビルマ再占領を試みましたが、オンサンの率いる義勇軍が立ちはだかりました。」










2020年10月26日月曜日

腰抜け経済至上主義の限界・尖閣で支那が海保機に領空侵犯を主張~


https://www.sankei.com/affairs/news/201026/afr2010260020-n1.html

2020.10.26 19:38


「尖閣諸島(沖縄県石垣市)付近の上空で昨年11月、海上保安庁の航空機が中国海軍の艦船から「中国の領空を侵犯している」と警告を受け、空域からの退去を求められていたことが26日、政府関係者への取材で分かった。尖閣の領有権を主張する中国側が、海上から日本の公用機に向かって領空主権を主張するのは初めてとみられる。日本側は現場や外交ルートで「中国の一方的な主張で受け入れられない」などと抗議した。」




企業の自活を損なわずに安全のための統制を掛ける国家経済至上主義を邁進させるには、米国のような腕力が必要ってこった。


それがない日本が振る舞いだけ真似ようとすれば、企業でなく国家こそが支朝のような極潰し種の餌食になる。


見るに堪えない姿で、この解決には、切り捨てるか、攻撃しかない。