2020年2月29日土曜日

転載)卒業までの2週間を失った諸君へ~


バカが尻拭いしようとすると、こうなる。

諸君は、大人を、殊更、政治を疑え。

疑って、道理を求め、知性を磨け。

結局、道理は、どんな道徳も理念も、国家正義へ行きつく。

そして、最後は皇室に寄り添う。


卒業、おめでとう!






2020年2月28日金曜日

転載)いよいよ産経が体裁無視の安倍賛美へ:新コロに「混乱覚悟で官僚叱咤」の臨時休校策


しかも有料記事。 (≧▽≦)

https://special.sankei.com/a/politics/article/20200228/0001.html
2020.2.28

「安倍晋三首相が新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、全国の小中学校などへ臨時休校を要請したのは、混乱や批判を覚悟の上での政治決断だった。説明を尽くし、社会や経済などへの影響を抑え、事態を収束させるという「結果」を出せるかが問われる。」



ばーーーーーーか。

元と言えば、面子ばかり気にして、繕って、ご機嫌伺って、支那人の入国規制を取れなかったための尻拭い策じゃねぇか。

「混乱や批判を覚悟の上での政治決断だった」?

産経の誇張、デッチ上げも詐欺師レベルになってきたな。

支那に足枷一つ付けられねぇ腰抜けは、国民牛耳るのがお手のもんだもんな。

ま、末期症状っちゃ、こんなもんかね…




2020年2月27日木曜日

在日支那人が「山手線で新型肺炎が感染中」と支那へデマを拡散~


https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/searchina/world/searchina-1687164
2020年02月26日10時12分

「中国人がJR山手線に乗車した際、ホームの電光掲示板に表示されていた内容を勘違いし、ネット上で誤った情報が拡散されたことに関する記事を、24日、中国メディアが報じた。

中国人がホームの電光掲示板に「【お願い】現在、新型コロナウィルス感染症が確認されています。・・・」とテロップで流れたのを見て、今まさに自分が乗車していた山手線で感染が発生したと誤解してしまった。

 その誤解した人物が、中国の友人に日本語のテロップ動画を送信すると、友人から友人へと転送されたのち、中国のSNSで「いま現在、山手線で新型コロナの感染者が出た」という誤った内容が拡散されるまでに至った。」



いみじくも、今月初め、厚労省は国内に向け、新型肺炎にかかる支那への差別、誹謗中傷、デマの拡散を戒めたばかり。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200202/k10012269171000.html

そんな中、まんまと戒められた側の懸念が的中してしまったわけだから、流石、支那!と言う他ない。

鳥インフルも、サーズも、新型肺炎も、デマも、始まりはみーんな支那。

なのに泣く子が黙る官僚も、安倍体制下じゃ只の間抜け、只の高学歴バカにしか見えない、ってところが、今の日本の惨めさを悲しく歌い上げてるよね。

日本の田舎が国会を牛耳ってる状況は、総理任期の一期限界説を罷り通させるのも当然で、二期、三期と続いた時、疲弊する国家国民の度合いは、もはや支那・朝鮮の障害国と同等さ。

今、真に、おら達は、その劣悪さの真っただ中におるんやよ。




2020年2月26日水曜日

支那メディアが安倍の「好意」を仇で返す日本の新型肺炎対策批判~


中国メディアが日韓批判「後手で信念欠く」 水際対策反発どこへ…
https://www.sankei.com/world/news/200225/wor2002250022-n1.html
2020.2.25 18:29

「新型コロナウイルスの感染が急速に広がる日本や韓国などに対して、感染源となった中国の官製メディアがより強硬な防疫措置をとるよう要求している。共産党機関紙、人民日報系の環球時報は25日付社説で「国を挙げた動員」による対応を検討すべきだと訴えた。

 一方、中国政府は、中国からの入国制限措置を発動した米国に対して「悪い前例をつくった」と批判し、一部の国の水際対策を「過剰反応」と反発してきた。渡航制限をしないよう各国に圧力をかけたことが世界規模の感染拡大を招いた側面もある。」



判断の基準が捉えられない、キチガイレベルで混乱してる支那とは言え、つくづく惨めな総理だねぇ。

ま、台湾メディアの新型肺炎に関した日本攻撃ぶりも凄まじかったけもさ。

何が支那種をいきり立てさせるのか?

あのブヨブヨ面か?

好意を示せば示すほど米国には首根っこを押さえつけられ、支那・朝鮮には攻撃される。

虐げられる総理の唯一の対抗策は、只管黙りこくって何も認めないこと。



朴槿恵が安倍を「惨め」だと罵った。

朝鮮女に大の日本男子が、そんな言い方を許すのか、と当時、腹を立てたが、それはホントのことだった。

好意の矛先、示し方が間違ってても、それを修正できる能力は小選挙区出にないし、補助金・命の過疎地域が醸す田舎政治は、その必要性さえ感じてない。

天下無敵の無知。

戦国時代以前から強者を迎え入れる最高の方法は手放しのオモテナシ…

戦後70有余年経っても、田舎外交は変えられない。

そこから抜け出せない日本式のオモテナシは惨めなんだと、安倍を通して思い知った、惨めな一日本人。



モリンピックが通常通り行えれば、白熱の競技に、膨大な収益に国は歓喜し、安倍が抱え込んだ小選挙区、田舎国会の惨めさなんて忘れてしまう。

挙句に安倍には4期目がやってくるのかも?

そこに横たわり続け、数年、数十年毎に露になる、決して払拭されない日本の惨めさ。

今宵も竹島火山は何があっても爆発しないと信じて疑わない能天気で怠惰な惨めさを抱いて寝るけ?




2020年2月25日火曜日

新型肺炎初動を習近平配慮で怠った安倍の基本方針なぞ読むに足らず~


だからリンクもなし。

安倍は先ず、初動怠慢を国民に手をついて詫びろ。



とは言え、こんなヤツのために日本人は命を落としちゃなんねぇ。

で、おっちゃんが読んだ、なかなか信用の置けそうな医者の話を以下に。



咳が出て、熱が上がったと思ったら、そのまま4日、自宅待機。

怪我して病院行ったら風邪をうつされて帰ってきた、なんて、笑い話じゃ済まないのが新型肺炎。

4日、食っちゃ寝しても改善されないようなら地元の医療機関へ電話。

ここが肝心。

どんな方針でも、所詮、安倍のやること。

中身はすっからかん。

直接病院へ行っても、現状ですら、殆どたらい回しだそう。

もちろん電話だからって、たらい回しが無いとは限らんだけんども、歩きまわされることがない分、まし。

あとは、どっかの帰国者らのようにゴチャゴチャ言わんと、医者、関係者の指示にキッチリ従いまひょ。



不倒愛国。



ちなみに、厚労省職員が言った「ゴジラのような咳」のどこが悪いのか、おっちゃん、さっぱり分らんちん。

とっても分かり易くて良いと思った。




2020年2月23日日曜日

奉祝 天長節


天皇陛下 六十歳のお誕生日をお祝い申し上げます。






ご幼少のころの天皇陛下
https://www.sankei.com/life/news/200223/lif2002230014-n1.html



25歳になられた英国留学中の天皇陛下(1985年9月)