2019年6月8日土曜日

netflix で2Pac の伝記映画「オール・アイズ・オン・ミー」が配信中だよ~


https://www.netflix.com/browse





ALL EYEZ ON ME 予告編:





実際のところ、米国の専門家評価は高くなくて、おっちゃんが観ても、多くが知ってる経緯を殆どなぞっただけ、って感じで、新しい解釈もお披露目されてなかった。

それに主演のDemetrius Shipp Jrと2Pacとの共通性は、「ツルリン」ってトコ以外に見出せなかったし。

そもそも2Pacの目はロンパリ風なのに、Shipp Jrは「寄り目」なのよ。
このポイントの真逆さは致命的って言って良いほど、映画の最後まで馴染めることはなかったっちゃ。

でも、やっぱり、世界を震えあがらせた一人の黒人ラッパーへの敬意は損なわれてなくて、それを主軸に、独特の統一感漲る仕上がりになってたと思う。




2019年6月7日金曜日

ロシアに負けない日本の格闘街道・刃物男vs. 警察/クロネコ配送員






コメ欄はガキがチャラけてるばっかりで読まなきゃ良かったレベル。

それにしても女警の甲高い声質って、相手の注意を逸らすのに全く有効だね。

驚いたし、男警とのコンビネーションも良くて、普段の訓練の賜物って感じ。

クロネコ配送員君も頑張った。

見事なヤマト魂を見せてもらったっちゃ。



ちなみに、

打って変わって残念な話なんだけど、包丁を持ち出して暴れてパクられた、おっちゃんの知人が2人いる。

一人の罰金は20万円、もう一人は30万円。

この10万円の差って、包丁を警察官に向けたかどうかで生じた、ってするのが、おっちゃんの見解…




2019年6月4日火曜日

川崎20人殺傷事件・「一人で死にゃいい」は正しい


概要:https://www.jiji.com/jc/article?k=2019060400179&g=soc

「一人で死にゃいい」は死刑存続論の骨幹だよ。

この意識こそ、個人と自由の尊厳を担う至上的行動力、制裁と報復と抑止に基づく善行の規範であって、
故に、理がある。

逆に、
それを社会による突き放しだとする反論は、多様性を理解せず、平等が自ら築くものであることを知らず、妄想と偽善に明け暮れた鈍ら感情を声高に吹聴することで社会から秀でられると思い上がってる死刑廃止論者の戯言だ。