2020年8月8日土曜日

支那の無神経、粗暴さは地球の許容度を超える・工業都市で今度はペスト~


https://www.sankei.com/world/news/200807/wor2008070038-n1.html
2020.8.7 19:06・全文

「中国内モンゴル自治区包頭(パオトウ)市当局は7日までに、同市内の村で死者1人がペストに感染していたと発表、上から3番目の警戒レベルとなるペスト感染3級警報を現地に発令した。警報は今年末まで継続する。

国営新華社通信によると、この死者についてはPCR検査などを実施し、6日に腸型ペストと断定。濃厚接触者ら35人を隔離し検査を実施したが、いずれも陰性だった。

内モンゴル自治区では7月、住民1人がリンパ節の異常を引き起こす腺ペストを発症。昨年11月には腺ペストと肺ペストをそれぞれ2人が発症した。

ペストは主にねずみなどのげっ歯類からノミを介して感染するが、肺ペストでは患者の飛沫(ひまつ)による「人から人」感染も起きる。日本ではエボラ出血熱などとともに感染症法でリスクが最も高い「1類感染症」に指定されており、適切な治療を受けなければ致死率は30%以上とされる。」





支那人、朝鮮人を排除するか、分散させる以外に地球の、日本の安全はない。

日本の対岸の質の劣悪さは、火星に等しい。

連中の一刻も早い故郷、火星への送致を願う。




2020年8月7日金曜日

レバノン当局はベイルート大爆発で薬品積載船舶のロシア人所有者を事情聴収~


https://www.jiji.com/jc/article?k=2020080700246&g=int
2020年08月07日06時44分・全文

「レバノンの首都ベイルートの大規模爆発の原因となった可能性がある硝酸アンモニウムを積載していた船舶の所有者だったロシア人実業家が6日、居住地のキプロスで警察の事情聴取を受けた。キプロスのメディアが報じた。
「脱法体質」も背景か 化学物質保管の経緯不明―レバノンの大規模爆発

事情聴取はレバノン当局の要請に基づき行われた。ロシアのメディアによれば、この実業家はロシア極東ハバロフスク出身でキプロス南部リマソル在住。

硝酸アンモニウムはモザンビーク行きの船舶に積まれていたが、2013年に寄港したレバノンで船舶ごと差し押さえられた。船舶にはロシア人とウクライナ人の船員が乗っていたという。」



また、一部では、こうした船舶を長期に渡って放置していた当局側の責任を問う国民の声が上がってるとも伝えてる。


https://www.bbc.com/japanese/53674255




2020年8月6日木曜日

日本に「大きな責任」求める糞生意気な指名駐日米大使の入国を拒否しろ!


https://www.jiji.com/jc/article?k=2020080600227&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit
2020年08月06日09時09分

「トランプ米大統領が次期駐日大使に指名した保守系シンクタンク「ハドソン研究所」のケネス・ワインスタイン所長(58)の人事案承認をめぐる公聴会が5日午前(日本時間6日未明)、オンライン形式の上院外交委員会で行われた。ワインスタイン氏は、日本に対し「より大きな責任を引き受けるよう求めていく」と強調。

今秋以降に始まる在日米軍駐留経費の日本側負担の交渉については「実り多い結果になることを楽観している」と述べた。大幅な増額を求める考えのトランプ氏の要求に応えるよう促した形だ。

また、1月に発効した日米貿易協定に続き「包括的な貿易協議に取り組むことを期待する」と表明。「特に自動車分野でさらに(交渉を)進める必要がある」と訴えた。

ワインスタイン氏は日本専門家ではないが、安倍首相に近いことで知られる。」



無礼にもほどがある!

なんだ、コイツは!

やい、安倍! 近づく白人を、ちったぁ、選びやがれ、糞ったれ!



やい、ワインスタイン、

トランプへのベンチャラに日本を利用しやがって。

己が日米関係を幾らかでも思いやるなら、その口から、二度と日本と発するな、すかたん!




支那が病原の送付テロ・突然届く種子に注意~


https://www.jiji.com/jc/article?k=2020080500570&g=pol
2020年08月05日12時22分・全文

「菅義偉官房長官は5日の記者会見で、注文していない植物の種子が中国など海外から郵送されてくる事例が国内で相次いでいると明らかにした。その上で、そうした種子が届いた場合は、そのままの状態で植物防疫所に相談するよう呼び掛けた。」



アマゾンなどは、購入ページに発送元住所を明記してないのが常。

物によっては、国内メーカー品が支那から発送される場合もあるし、そうした過程にある個人情報がテロリストに流されてる可能性もある。

到着予定日が異様に長かったり、発送予定日が曖昧だったりした場合は購入しない方が無難だろう。

万一、予期しない発送元から届いた場合は、厳重に抗議すべきだ。




2020年8月5日水曜日

洞吹き太郎・ミサイル防衛「なぜ中国の了解がいるのか」 河野防衛相~


https://www.sankei.com/politics/news/200804/plt2008040012-n1.html
2020.8.4 12:39

「河野太郎防衛相は4日午前の記者会見で、ミサイル防衛に関して「相手領域での弾道ミサイルなどの阻止」を盛り込んだ自民党提言が「中国や韓国の理解を得られる状況ではないのでは」と質問され、「主に中国がミサイルを増強しているときに、なぜその了解がいるのか」と語気を強めた。」



ぷっ。

そう言って支那の顔色を伺ってるのが政府のやり口だろが、かす。

テメーはブルーインパで遊んどけ。




ベイルート爆発でゴーンの逃亡先家屋も被害~


https://www.yomiuri.co.jp/world/20200805-OYT1T50172/
2020/08/05 10:07

「ブラジル紙エスタード・デ・サンパウロ(電子版)は4日、レバノンの首都ベイルートの港で4日に起きた爆発で、会社法違反(特別背任)などで起訴され、昨年12月に日本から逃亡した日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告の家も被害に遭ったと伝えた。妻のキャロル・ナハス容疑者(偽証容疑で逮捕状)が同紙に明らかにした。

キャロル容疑者は、「私たちは無事だが、家が壊れた。ベイルート中が壊れてしまった」と語った。ブラジルのグロボ紙も、別の親族の話として、家のドアと窓が破損したと報じた。被告夫婦が生活するこの家は、港から約5キロの場所にあるという。」




2020年8月4日火曜日

徴用工問題・4日0時、南鮮最高裁による日本資産売却命令の効力発生へ~


“徴用工訴訟”現金化手続き進む 日本製鉄「即時抗告行う予定」
https://www.youtube.com/watch?v=QZJ6jEqDwy8
2020/08/03

「いわゆる徴用工をめぐる訴訟で、韓国最高裁に賠償を命じられた日本製鉄の資産の「現金化」に向けた手続きが、また進んだ。

2018年10月に、韓国最高裁が当時の新日鉄住金、現在の日本製鉄に賠償を命じた、いわゆる徴用工訴訟の判決を受け、韓国の裁判所は、日本製鉄が韓国内で保有する株式の差し押さえ手続きを進めてきた。

4日午前0時に、関連書類が日本製鉄側に届いたと見なす「公示送達」の効力が発生し、日本製鉄から11日までに抗告がない場合、差し押さえが確定する。

これに対し、日本製鉄は4日未明、「即時抗告を行う予定だ」とコメントを出した。

即時抗告が棄却された場合、日本製鉄側の意見を聞く手続きなどを経て、早ければ年末にも売却命令が出る見通し。

1965年の日韓請求権協定で、解決済みとの立場の日本政府は、現金化されれば対抗措置を取る方針。」



政府のやることは10年遅れてる。

2011年から持ち上がった南鮮の徴用工訴訟の動きが放置されたのは結果論としても最悪を招いた。

慰安婦問題を含め、日韓協定の覆しを謀らんばかりの当時の南鮮情勢を観れば、南鮮法廷の判断は予見できた。

日本側資産の差し押さえへの決定的な対抗措置も十分練られた筈だった。

ところが、

南鮮が最高裁命令まで漕ぎつけた今、日本の唯一有効な対抗措置は輸出制限のみ。

なんと、去年のこと。

被告はタカリ国家の司法擬きに縋るしかない。

しかも、当の輸出制限は安倍が自らザルにした底抜け措置じゃねぇか。

それが対抗策の第二弾を準備中だとさ、くそったれ!



本来、南鮮法廷が日韓協定を反故にした徴用工訴訟開廷によって、日本は断交を示唆し、南鮮最高裁命令が有効化された今日、断交を決定すべきだった。

不当戦後賠償によって日本人は世界を背負う蟻のように働かされた。

協定は、その上に築かれた日本人の血の代償だった。

それを反故にする侮辱、性悪は、断交どころじゃ済まされない。

が、

もっとも済まされないのは、どんな制裁もザルにし、今なお投資を、事業を許し、甘いだけの間抜け政策を資本主義と妄想し、むしろ日南協定を軽んじ、日本人の血と刺し違えることもできない薄ら馬鹿の安倍と、その体制だってんだ!



安倍はとっとと辞任しろ。

ちったぁ、マシにならぁ。




2020年8月3日月曜日

支那が石破に急接近・尖閣は石破体制で獲る?


石破氏に中国が熱い視線 ポスト安倍へ試される外交力
https://www.sankei.com/politics/news/200802/plt2008020009-n1.html
2020.8.2 20:06

「石破氏は7月31日、国会内で中国の孔鉉佑(こう・げんゆう)駐日大使と会談し、香港情勢など東アジアの安全保障環境について意見を交わした。習近平国家主席の国賓来日の是非に関しては、安倍首相が要請した手前、周囲が論評するのは適当ではなく、あくまで首相の考えに委ねるべきとの趣旨の発言をしたという。

会談は中国側の要請で実現した。孔氏は周囲に「石破氏とは旧知の仲。陣中見舞いだ」と語ったが、石破氏が日中国交正常化を成し遂げた田中角栄元首相を政治の師と仰いでいることを踏まえ、接近しているのではないかとの見方もある。」



しかし、産経もバカだよな。

「試される外交力」って?

支那が試してるのは「無力」さだよ。

何も出来ない安倍。

何もしない石破…




2020年8月2日日曜日

支那が尖閣領海侵入時にミサイル艇展開~


https://www.sankei.com/politics/news/200802/plt2008020001-n1.html
2020.8.2 06:00

「中国海警局の巡視船が尖閣諸島(沖縄県石垣市)の領海に侵入する際、中国海軍のミサイル艇が巡視船に連動して台湾付近に展開していることが1日、分かった。4月14日から今月1日まで110日連続で巡視船が尖閣周辺を航行した期間にも同様の動きがあり、中国本土ではミサイル部隊が展開していることも判明。不測の事態に備え、周辺海域を警戒する海上自衛隊の護衛艦を牽制(けんせい)する狙いがあるとみられる。複数の政府関係者が明らかにした。

政府関係者によると、ミサイル艇は中国海軍の東海艦隊(司令部・浙江省寧波市)所属とみられ、海警局の巡視船が領海侵入するのに合わせて航行。通常の軍艦に記されている艦番号がなく、小型で海洋迷彩の塗装が施されている。」



支那の侵攻戦略には揺るぎがない。

それに引き換え、対抗し得る陣を尖閣に張れない、安倍体制の腰抜け国防が取り返しのつかない事態を生むのは時間の問題である。