2015年3月6日金曜日

祝・卒業: 力一杯、仰げば尊しを斉唱してくださいね

Facebookからの転載:

思えば卒業シーズン。
桜はこれからですの。

去年8月、
Facebookサポートから文句が来た。
"ホーム"等に割り込まれてた「友達じゃありませんか?」を観て、「そうか、友達なのか♪」と友達申請した相手が、「知らんヤツから申請がきやがった!」と通報したとか。
それ以来、友達申請を止めたら、180人ちょっと居た「友達欄」から半年で20人。
新しいブログ記事の掲載を始めてから半月で10人が消えた。
そして、少なくともココでは、「友達じゃありませんか?」の割り込み記事も無くなった。
残念のような、良かったような…

来年の今時分は、ココが有るかどうか分からんから、
今の内に、卒業・進級する青少年たちへ。


日教組は、決して教育者集団でなく、教員らが職業的保身目的でつくった一介の労働組合だ。
たとえ個々は真面でも、弱性の集団化は、サヨクや支那、更には朝鮮のように、結局、妄想の共有に終始し、社会の、他国の秩序体系を脅かし出す。
そこに「師の恩」など、有る筈は無い。
それでも、
日教組が教育現場に留まっていられるのは、国の教育指針のお蔭。

そんな中で、日教組が「国旗掲揚」と共に、国歌斉唱、仰げば尊し斉唱を忌避する姿勢を晒せるのは、全く滑稽で、イカレた「自傷行為」と言わざるを得ない。
だからこそ、
君たちには、率先し、力一杯、仰げば尊しを斉唱して頂きたい。

(国歌斉唱は、日教組中心の校内で、まだちょっと、君たちに荷が重いかも知れんから、
父母席でね。)

君たちの見事な歌声が、日教組を震え上がらせ、一人の教員に「師志」を甦らせる可能性がある限り。

その時、おっちゃんも一緒だ。

不倒愛国。


仰げば尊し 我が師の恩
教えの庭にも はや幾とせ
思えばいととし この年月 今こそ別れめ いざさらば

互いに睦し 日頃の恩
別るる後にも やよ忘るな
身を立て名をあげ やよ励めよ 今こそ別れめ いざさらば

朝夕なれにし 学びの窓
蛍のともしび つむ白雪
忘るるまぞなき ゆく年月 今こそ別れめ いざさらば





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