2015年12月27日日曜日

転載) 南鮮の醜怪便所テロに屈する日本政府: 竹島で世界の混沌をひっくり返せ


米国の常套文句は「テロに屈しない」筈だった。

ところが、

日南関係での慰安婦問題一時収束の可能性は、米国を安堵させる以外の何ものでも無く、

そこに日本は、今後、少なくとも数十億円の血税を、再度、注ぎ込む準備中。

これは、紛れもない南鮮の便所テロに屈した結果だ。



2人の同胞を失いながらISISテロに屈しなかった日本。

それを称賛した、当時の米国は、今、南鮮テロに跪いた日本が揺らす椅子に座ってご満悦だ。

デタラメと矛盾を撒き散らしながら世界警察を気取る米国白人のご都合主義は、黒人を牛耳るために躍起になってる手で、占領時代を慈しむかの如く、新たな奴隷化の如く、日本社会を浸食し続ける。

それが世界で罷り通るのは、世界にデタラメと矛盾が渦巻いてるからだ。

米国が混沌であるように、世界が混沌だからだ。



見てみろ、

米国白人は黒人を牛耳れないまま、アフリカ人奴隷の北米大陸上陸から400年後の今、人口率の逆転に怯えるばかり。

その捌け口へ、アジアを陥れるための米国の土台、戦後教育による欧米羨望化呪縛がつくられた日本じゃ、アフリカ人奴隷以上に奴隷らしい、無知の塊、日本国会の糞詰り・お山の大将どもが、南鮮の便所テロに怯えるばかり。



産経新聞に「日本人たれ」というコラムが載った。

産経に理解が有ろうと無かろうと、本来、現況に際し、日本人たれとは、この混沌から抜け出せ、という意味。

ドナルドトランプの大統領就任が叶えば、米国は一層の大混乱。

その隙を突く手立ても出てくるが、それには政府に高度な知恵が必要で、小選挙区体制のヘタレ内閣に到底望めない。

となれば、後はバカでもチョンでも出来る実力行使のみ。

米国次期大統領選出の瞬間と、竹島奪還を同期させられれば、世界の半分はひっくり返る。

ということは、日本の片足が世界の混沌から抜け出す。


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