2017年1月16日月曜日

トランプのFoxconn、TSMC、米国誘い込みに便乗する孫


ソフトバンクの孫が、只管、米国進出を目指し、そこで大きな影響力を得ようと暗躍する姿は、正に南鮮市民に、より多く見て取れる寄生観で、全く納得いくことと思う。

オバマを必ずしも誘惑できたと言えない孫は、トランプの海外企業米国取り込み、或いは囲い込み政策に擦り寄って、その影響力増進を謀ってるよう。



http://www.tweaktown.com/news/55885/trump-drives-tsmc-foxconn-consider-manufacturing/index.html

西側最大の消費大国を背景にし、Apple製品の国内生産化を狙う強気のトランプに、最近、面会したっていう孫は、工場建設と雇用のための米国投資を約束したと上記記事は書いてる。

Apple製品の生産は、これまで、台湾Foxconnが一手に握るって言われてきた。

現工場、確か3か所は、全て支那にある。

数年前には従業員の劣悪な生活環境が原因と言われた集団自殺が起こってる。

トランプの狙いは、この工場の米国誘致にあって、記事によれば、Foxconnが、86億ドルの資金により、それを検討し始めてるって噂が出てきたそう。



この噂への反応が期待されてる?のが、Nvidiaチップの製造元でもある台湾TSMC。

TSMCの受注の65%は米国企業によると言われ、次にトランプの矢面に立たされる可能性は絶大、っていうわけで、DigiTimesの取材に代表は、米国工場建設を否定しなかったとか。



南鮮による米国投資の中心は、日本の賠償、及びODA資金と言われてる。

そして、孫による米国投資の元手は、日本のソフトバンクユーザー。

日本文化に擦り寄り、米国権力に擦り寄り、どこまでも鞍替えを繰り返すしかない、本質無き朝鮮民族の血の宿命は、反移民をブチ上げながら、台湾メーカーが米国で支那工場並みの収益を確保するのに移民が必要 … っていうトランプ式絶対矛盾の中にさえ、飛び込まずにいられない。

日本資金の国内循環を閉ざしつつ。



最近、除夜の鐘に文句をつける輩がいるそう。

文化を理解しない種は、文化圏に居ちゃならんがね。




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