2020年1月22日水曜日

日本反体制テロリズム「表現の不自由展」が台北で4月から開催予定~


https://www.zakzak.co.jp/soc/news/200121/for2001210001-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsListSoc
2020.1.21

「表現の不自由展」とは、既成事実として、皇室を汚し、体制に楔を打ち込む、日本における無政府主義テロリズムの代名詞。

その悪性は、旧日本赤軍に並ぶ。

たとえ内容を、どう変えても、「表現の不自由展」を名乗る限り、それがヤらかしたための汚名は拭えないし、そのことの正当化はできないんだよ。

火遊びじゃ済まない。

そのことを台北の主催者はよくよく考えるこった。



台湾支持の日本人は、圧倒的に右派が多いと思う。

困難な時代を共に乗り越えた戦友としての感慨は、時代が変わっても失われるような浅いものじゃない。

それだからこその保守の真意、右派の真髄だ。

が、

「表現の不自由展」台湾開催は、そこへ唾するも同じ。

尖閣領海へ雪崩れ込んだ台湾漁業者へ目を瞑り、

支援鉄道事業の運用事故を日本に転嫁しての裁判沙汰にも黙して語らない日本。

その日本に唾する意味を台湾はよくよく考えるこった。

少なくとも、おっちゃんに次はない。



ちなみに、、

「表現の不自由展」でゴロツいたゴミどもを「サヨク」と言ってる連中がいるけも、それは正しくないと思う。

左翼、右翼には基盤としての共通項がある。

お互いが国家主義者だってこと。

一元的な国家主義者同士には、論争があっても、時として行き過ぎた暴力があったとしても、無差別に他者を巻き込むテロはない。

断言できる。

国家主義とテロリズムは対極にあるんだよ。

テロを起こして国家破綻へ導こうとするのは無政府主義者だからさ。

「表現の不自由展」のゴロツキどもや、その支持者らが左派を装うのは、左翼テロ、イスラム過激派テロと一緒。

目立ちたいだけの空っぽの意識を、それらしいもので装って、自らを正当化しようとする無駄な努力ってわけさ。




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