2020年10月1日木曜日

台湾は支那で反米愛国歌を合唱した台湾人歌手、欧陽菲菲氏の姪、娜娜(ナナ)氏の処罰を示唆~


https://special.sankei.com/a/international/article/20201001/0001.html

2020.10.1


「台湾の有名女性歌手が9月30日、中国の国慶節(建国記念日、10月1日)に関連した番組に出演し、反米愛国ソングを歌ったことが波紋を広げている。台湾当局は、中台間の交流のあり方を定めた「両岸人民関係条例」に違反している可能性があるとして、この歌手を処罰する可能性を示唆。中国当局は「民進党政権は文化交流を推進する人に罪を着せようとしている」と台湾の対応を批判している。


中国国営中央テレビ(CCTV)が30日夜に放映した今年の国慶節を祝う特別番組で、台湾人歌手の欧陽娜娜(オーヤン・ナナ)さん(20)が、中国や香港の歌手と一緒に「わが祖国」という曲を合唱した。」




これこそ主権だよ。


台湾人歌手に敢えて反米を歌わせる支那の低俗プロパガンダへの報復さ。


新幹線運転手の暴走行為の始末を日本へ要求し、支那ウィルスで日本を恥辱し、尖閣を狙う、今や敵性台湾。


かつては李登輝氏と共に歩んだ兄弟としての日台にあって、惨めに弱体化を辿る日本政体との、この格差をなんとするか!


日本が国家と認めない一地域が日本より優れた国家機能を発揮する現実。


尖閣侵略国が自国よりも有能だなどと、誰が言って退けられるのか!


腐れ国会の恥知らずども、選挙区抱えて日本から出てけ!!





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