https://www.sankei.com/affairs/news/201026/afr2010260020-n1.html
2020.10.26 19:38
「尖閣諸島(沖縄県石垣市)付近の上空で昨年11月、海上保安庁の航空機が中国海軍の艦船から「中国の領空を侵犯している」と警告を受け、空域からの退去を求められていたことが26日、政府関係者への取材で分かった。尖閣の領有権を主張する中国側が、海上から日本の公用機に向かって領空主権を主張するのは初めてとみられる。日本側は現場や外交ルートで「中国の一方的な主張で受け入れられない」などと抗議した。」
企業の自活を損なわずに安全のための統制を掛ける国家経済至上主義を邁進させるには、米国のような腕力が必要ってこった。
それがない日本が振る舞いだけ真似ようとすれば、企業でなく国家こそが支朝のような極潰し種の餌食になる。
見るに堪えない姿で、この解決には、切り捨てるか、攻撃しかない。
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