2016年4月11日月曜日

愛国配送・甲斐路: 憲法9条の完全実施は国家の崩壊


今日は、また八王子の恩方を回って国道20号へ。



先月の話し。

民進党発足で岡田克也代表が政権交代のラストチャンスと吠えたらしい。

この期に及んで何を血迷ってるか? と、思うが、

それほど事態は単純じゃない。

そんな民進党にも支持者がいるから。



政権交代への意欲、活力を損なってしまっては、減りに減った支持者を更に減らすことになり、支持を得ようとする政治活動の意味が無くなる。

たとえ、オッサン以下の烏合の衆でも、只管、「エイエイ、オー!」と遣ってなければ、自らの存在意義を失う。

が、所詮は、既に政権能力ゼロを証明した衆。

それによる活動ごり押しは、支持者を煮詰まらせ、党へ連鎖し、尋常じゃない組織化へ埋没していくしかない。

いまだ、他国産・憲法9条完全実施を喚きたててる共産党という邪教集団がそれ。

9条の完全実施は国家の崩壊。

煮詰まった先じゃ、崩壊しか生まれないのね。

だから、共産党が企む民進党吸収には、負の合理性がある。



本日のお伴:




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