支那ウィルス感染で政府隠匿の事実が判明・厚労省が1月に武漢帰国者の検査拒否～

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2020/4/6 22:40・全文

「日本で初めて新型コロナウイルス感染者が確認されてから3日後の1月19日、中国・武漢から関西空港に到着した女性に疑わしい症状があったのに、診察した病院からの検査要請を厚生労働省が受け入れていなかったことが6日、りんくう総合医療センター（大阪府泉佐野市）への取材で分かった。

女性は関西地方を旅行し帰国。3月末になって冷蔵保存していた女性の鼻やのどの検体を検査すると陽性だった。

当時は検査態勢や基準の整備途上で、厚労省は「できる限りの対応だった」としている。同センターは「春節前に現場の声を受け止めてくれたら、もっと早く対策を打ち出せたかもしれない」と話した。」



当時は「できる限りの対応だった」としたって、今尚検査制限政策は続いてて、感染隠匿の傾向は何とも奇天烈な首尾一貫が押し通され、恥も外聞もなく、哀れな習・国賓に向かうだけの1月から、全く悪質な性癖が露呈されてきてたってわけ。

よくまぁ、この体たらくさで真っ当な人間ヅラしてられるもんだよ、な？　安倍。

ま、初動怠慢、感染隠匿、現在まで給付ゼロを含め、危機管理無能を世界に晒した日本政体の無様さは、永遠に国会に刻まれたんだろうよ。

小選挙区、イナカ国会がいつか消えて無くなるまでさ。