2021年2月18日木曜日

マイナンバーが支那で流通の可能性・よりによって年金機構が支那業者にデータ入力委託~


https://www.sankei.com/life/news/180506/lif1805060012-n1.html

2018.5.6 05:00


「日本年金機構から年金受給者のデータ入力業務を委託された情報処理会社が、中国の業者に契約に反し再委託をしていた問題で、機構が情報会社と契約を打ち切った後、別の中国系企業に同業務を委託していたことが5日、分かった。機構は「他に業者がなく、時間が限られていたため随意契約したが、情報管理は問題ない」と説明している。


情報処理会社「SAY企画」(東京都豊島区)は昨年8月、機構から約500万人分のマイナンバーや配偶者の年間所得額などを含む個人情報のデータ入力業務を約1億8千万円で受託。予定していた人員を集めることができず、中国・大連の業者にデータの一部入力を再委託していたことが今年3月に発覚した。


それ以前から再委託の契約違反を把握していた機構は、2月にSAY企画と契約を打ち切ったあと、外部委託先を探していたが、「確実に業務を遂行してもらうため」として、過去に同様の業務を実施した業者9社に打診。唯一、中国系企業が受け入れた。本来ならば競争入札を行うところだが、機構は「時間が限られている」と判断し、随意契約を結んだという。


機構によると、SAY企画の入力ミスの修正や未完成分の業務は、機構の職員らが補填(ほてん)。平成30年分の受給者のデータ入力など同社の残りの業務を中国系企業が約1570万円の契約金額で引き継いだ。


会社登記簿などによると、中国系企業の本社は東京都内にあるが、社長以下役員全員が中国人。中国の上海、海南島、成都などに拠点があり、日本と中国にデータ入力のための業務センターがある。同社は産経新聞の取材に対し、データ入力業務について「機密情報で答えられない」としながらも、情報管理については「契約上、他国へ渡ることはない」と述べた。」




また、時事によると、

「きっかけになったとみられる通報メールは、長妻氏が厚生労働省から入手したという。差出人はマイナンバーを含む個人情報が中国のインターネット上に流出していると指摘しており、長妻氏はメールの真偽をただした。


これに対し日本年金機構の水島藤一郎理事長は、記載されている情報は「基本的に正しい」とする一方で、マイナンバー部分に関しては「正しいものと確認させてもらうことは差し控えたい」と曖昧な答弁に終始した。」

https://www.jiji.com/jc/article?k=2021021700936&g=pol




法律が日常的に破られてる社会で「契約」の正当性に保身の全てを懸ける公共バカ。


支那業者の再委託違反で縄をかけた機構が次に選んだのが支那業者とは、お粗末すぎやろ。


危機管理能力ゼロ、ってか、マイナスかよ。


そりゃ何処が流出元か、調べたくもなくなるわな。( *´艸`)


この調子じゃ、年金騒動は今後、何度でも押し寄せてくるぜ。


ちなみに、


日本に本社を置く支那企業は増えてるらしい。


特にゲームアプリ開発とか…



貴方、戦争やめますか?





0 件のコメント:

コメントを投稿