2015年8月4日火曜日

転載) 自民衆議員・武藤貴也よ、その気概で、共に竹島へ乗り込もうゼ!


読売によれば、武藤は、
「安全保障関連法案に反対する学生団体について、「『戦争に行きたくない』という自分中心、極端な利己的考えに基づく」と非難していた」そう。
また、
「「利己的個人主義がここまで蔓延まんえんしたのは戦後教育のせいだろう」」と書き込んだ。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150804-OYT1T50018.html?from=ytop_ylist


『戦争に行きたくない』とは、反戦決意。
奪われた国領を奪還するために特攻する国士の決意と、高潔さでは、世界の対極にあって、二分されるもの。

まして、先の大戦で300万有余人の同胞を虐殺された日本人にとって、皇国国家存亡を思う時、もう1つの選択肢としての重さは、更に増す。

思い通りに動かない相手を一方的に「利己的」と断罪するとは、ガキの癇癪レベルで、そこら辺のオタ公レベル。
幼稚の極み。
己も愚民政策に墜ちたと悟り、さっさと保育園から出直せ。

しかも、
「戦後教育」は、米国指針による国民教育。
当の「安保安倍法制」は、米国依存の日本指針。

その「せい」にするには、矛盾の度がすぎるし、
指針が正しければ、全ての学生は、立派に、確固たる米国依存に爆進する安倍2世という、反民族的ゾンビに育った筈。

が、そこで聞こえたきたのは、わだつみの声。

米国洗脳、愚民政策真っただ中の地、日本で、知性は生き残った。

学生諸君の反戦は、米国指針の国民教育、米国依存の日本指針を「不正だ」と叩きつけた。


この高潔さにこそ、堂々、気概をもって応えろ、武藤。

それには、その唯一無比の対極、
国士へ自ら赴くほか無し。

準備が整ったら、コメントをくれ。





ところで、

もう一人の若き安保んたん、山本太郎。

反安倍法制は勝手にヤってろ。

が、
それに安倍自民の米国主義を持ち出すのは、日本倫理のパクリ。

迷惑千万。

他でヤれ。


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