2020年10月21日水曜日

日本海EEZ内の漁場「大和堆」で支那違法漁船激増のため水産庁が日本側へ操業自粛勧告~


安倍は腰抜け。


管はヘタレ。


水産庁は鼻糞。


それもこれも、腰抜け政権の後遺症さ…




2020/10/20夜、付けの報道によると、


能登半島沖300キロの日本の排他的経済水域、国内有数のスルメイカ漁場と知られる「大和堆」(やまと・たい)で支那違法漁船が激増しており、水産庁は安全が確保できないと日本人漁業者へ周辺海域の操業を自粛するよう勧告したと。


漁業者らは、日本の主権が及ぶはずの海域で、国が日本人漁業者を排除するのは本末転倒だと非難を強めてるそう。




そこは、2017年、北鮮違法漁船が大挙して押し寄せた海域。


今回、その姿がないのは支那ウィルスの蔓延と関係がありそうだと。




領土を守らない政体は、国民も守らない。


領土を守るために戦わない武力は、国民を守るためにも戦わない。


国土と国民は綱引き相手じゃなく、永遠に一体なのさ。


国土国民と、綱引きせにゃならんと尖がってるものこそが、今の政体なんよ。


政体を叩き直せ!





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