2021年2月27日土曜日

産経の権威無き権力迎合は朝日と背中合わせ・森擁護で遂に国民批判の宗教家を引っ張り出し~


https://special.sankei.com/a/politics/article/20210226/0001.html

2021.2.26


「後任は前五輪担当相、橋本聖子氏に決まり、ひとまず混乱は収まりつつあるようだが、これをきっかけに女性差別の問題に改めて注目が集まるようになった。日本社会に根強く残る男性社会の閉鎖性、不寛容さが問題とされているといってもいいかもしれない。一方で、少数ではあるが、いかに社会の多数が非難するような発言でも一切、認めないのは不寛容ではないかという疑義も呈された。」




導入としちゃ、宗教家らしく己に都合が良すぎる。


国民寛容には段階がある。


安倍の検察介入問題もそうだったが、白を切り通そうとし、その段階を踏み外したのは自身、安倍であり、森であった。


そんなことをすっ飛ばして、よくもまぁ言ったもんだ。


国民が不寛容であるというなら、先ず、それを己が経験し、地獄を彷徨え。


ちなみに、上記は有料記事。( *´艸`)





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