野党が、世界遺産バカで、地方創生バカの、小選挙区バカ足る、中道バカ・与党より、質が悪いのは日本に真性保守政党がないからだよ。
それは、読売・産経記者が、どれほどのゴロツキでも、結局は、それ以下の朝日・毎日記者にも、まして、それ以上のモノに成れないだろうってことと似てる。
この惨めな日本の現実が、保守人を自殺に追いやっても、誰も驚かない。
日本の圧倒的多数有権者が反保守であることは、安倍自民をもって、もはや既成事実だから。
そんな中で、英国が安倍政策の一端を、似非保守ゆえの「保守迎合」と見破ってたとして、何の慰めになる?
外圧に屈っするのは、増税でも、保守化でも、内政秩序の崩壊だ。
京大の教授陣こそは国会の右席に立て。
それ以外に日本主権の立つ瀬はない。
立たないなら、教授らは卑怯者だ。
今日のお供はこんな感じ。
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