が、7-3で台湾は支那に寝返ると踏んでる…
その場合、米国が台湾へ売却を決定した7350億円相当の巡航ミサイル等の矛先は日本に向けられるわけやね。
https://www.sankei.com/world/news/201023/wor2010230027-n1.html
2020.10.23 15:23
「中国の習近平国家主席は23日、北京の人民大会堂で開かれた中国軍の朝鮮戦争(1950~53年)参戦70周年の記念大会で重要演説を行った。習氏は、米国の圧力に屈しない中国側の姿勢を強調した上で、蔡英文政権が率いる台湾への武力行使を念頭に「祖国の神聖な領土を分裂させるいかなる勢力も絶対に許さない。中国人民は必ず正面から痛撃を与える」と威嚇した。」
尖閣を「自国」と称し、日本漁船を排除しにかかる支那にあっては、もはや竹島を乗っ取った南鮮と同罪。
共々、そのドタマに正義を討ち込まなきゃ気がすまねぇ!
要はヤル気の問題。
そもそも竹島歴史戦とは、キチガイ相手に戦わずして巻き上げようとする日本国会のセコいイナカ魂胆が持ち出したもの。
その意味じゃ、国会議員は偶像に憑りつかれた盗人キチガイの朝鮮人と同類。
最近も1953年発行の「米国空軍航空図」に竹島が日本領として記されてるという産経記事があった。
https://www.sankei.com/west/news/201023/wst2010230014-n1.html
が、腕力を封印したような主権が、どうして恐れるに足りるのか。
どこに論説の説得力を生じさせられるのか。
まして相手は隙あらば集ろうとし続けてる日本を見下すだけのキチガイである。
日本が説得策で竹島を取り戻す可能性は、この先100億年有り得ない。ゼロである。
その間、朝鮮は日本に集り続け、日本の国威を貶め続け、国内にバカを生み続ける。
そして、只管衝突を避ける尖閣じゃ周辺漁民が支那船に追い立てられ続け、いずれ死者が出て竹島の二の舞になり得る。
ならば、手も足も出さない自国を出て、たとえ異国の戦場でも最前線に立ち、支朝蛮族に一矢を報いる機会へ参陣するのは合理である。
問題は、世界二大辺境意識の一翼、支那と構えることに台湾が耐えられるか?
耐えられなきゃ遊撃隊は玉砕。
身も蓋もない。
下手すりゃ支那へ送られ人体実験で手足やらソコかしこを捥がれキチガイにされた挙句に生き埋め。
さて、どうすろ?
3分に懸けるか?
日本のゼロよりマシか?