2016年1月2日土曜日
初風や せめて押すかよ 竹島を
総理曰く、「米国の上にも3年」…
どころか、既に70年。
米国へ負んぶに抱っこの政体を抱える国で、毎度のようにノーベル賞学者を排出するのは、企業、大学研究室が、国権に掛かる責任を負わずに、そこで消耗せずに済ませられてるからだ。
「小さな無人島は要らない」等と、国家が、国領が何たるか、さえ知らない一部学者気取りのバカが行き交う一方で、
大志を、熱意を人一倍強く持ち、その上、更に有能な学者らが、日本人産元素記号に浮かれさせるため、国威を経済至上主義に摩り替えた米国主義の先兵に成り下がってるからだ。
逆に、
大志を、熱意を見失ったまま、空っぽの意識に気付きもせず、浮かれてるしかない圧倒的多数の健康な、普通の若者は、それでも自己を見失うまいと、元旦の渋谷駅で暴れて見せるしかない。
全く、なんという落差の痛々しさ。
その才能を持って、暴れろ、学者ども。
真に日本に必要なのはな、ノーベル財団のブラックリストに載せられる学者なんだよ。
2015年12月31日木曜日
今年もお疲れ!
歳を取ると、新年が重圧になって、死に目の算段にどんどんキリがなくなる…ってのは、少々残念。
子供時分のように、晴れ晴れと迎えたいもんだけどさ。
ま、これも生き様の問題か…
今日、この時、最も印象に残ってるニュースは、
28日、米ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)の「慰安婦問題が拗れた原因は日本」というもの。
聞く耳を持つ「種」ってのは、結局、何かと捌け口にされちゃうのね。
でも、それも、報復力を持つ国なら、笑って聞き逃せる。
「南鮮対応を早く簡単に済ませときゃ、自分への米国評価は、もっと高まった」と、歯軋りしてるかもしれない米国主義者の政体代表を持つ、自分らは、どうしたら良い?
では、せめて、諸氏には、いい年を。
2015年12月30日水曜日
井岡一翔君は強いね: 楽しみなレベコ戦調印式で騒動勃発
まるで「はじめの一歩」のワンシーンでも観てるかのような話。
http://www.nikkansports.com/battle/news/1585959.html
渡されたグローブの色についてレベコ陣営がイチャモン。
井岡陣営は、有り得ない言いがかりに、よけい激高したみたいだけど、意味不明のクレームは、元々、意味がないから。
むしろ、そんなところにさえ熱く燃え盛れるレベコ側の決死の覚悟へ、井岡選手には、ドーンと、勝るとも劣らない覚悟を煮えたぎらし、対峙して欲しい。
もっとも、レべコ不調ゆえの画策?ってこともあるのかも知れんけどさ。
ま、フニャチン政体だけが日本を代表してるんじゃないゼってこと。
試合は12月31日、エディオンアリーナ大阪。
ちなみに、
地上波は観ないし、TBSを死んでも観ない、おっちゃんは、明日からHuluで年越し「はじめの一歩」イッキ観。
2、3か月前にイッキ観したばっかだから、飛ばし飛ばしだろうけどね。
井岡 X レべコ戦は後でYouTubeで観るっちゃ。
2015年12月29日火曜日
厚生年金負担逃れが75万事業所、被害者200万人: 経済至上主義の成れの果て…
http://news.mynavi.jp/news/2015/12/28/491/
記事にある通り、当然、被害従業員は、今後に積み立てを行なっても年金額目減りの可能性があるし、
また、日本の年金制度崩壊寸前への一要因が、こうして、今なお、繰り返されてる実態が明らかになったわけ。
ブラック企業問題。
介護保険が食い物になってる「ブラック施設」問題。
少子化という危機感ゼロが醸す、有り得ないマタハラ。
と、思えば、一部行政が常態化させてる上場企業への血税流用。
自民の小選挙区体制がつくり上げた「地方」という特権意識と、佐渡汽船株式会社の例。
そして、日常化させた土木事業者の手抜きと、その修復事業での談合。
企業倫理なんてもんは既に無く、そこに構築されたのが、政治の米国主義に先導された日本型経済至上主義。
土下座外交と、増税内政。
政治権力が外でなく、一方的に内に向け、只管国民を餌食にしてるように、企業が餌食にする国家体制。
安倍の顔をよーく見なよ。
そんなクソ企業意識の一つ一つが歪めたソレをさ。
2015年12月28日月曜日
2016年・ニコンダイレクト福袋の発表だよ
http://shop.nikon-image.com/front/ItemSummaryRefer.do?cateId=20127
販売期間は2016年1月1日0時から14日まで。
ちなみに、ニコン1の5万円コースはJ4・ダブルズームキットと思われるけど、価格コムのシルバー色最安は37,447円(http://kakaku.com/item/J0000012390/)。
P900らしいモノがないから、おっちゃんは今回もスルー。
「日本・ニコン」で居る内に、旧製品を中心に集め直しとこかな?なんて思ってる。
フィルム一眼も含めて。
その意味じゃ、一度くらいはニコダイ福袋、買っておきたいけどね…
午後はお笑いネタでやり過ごし♪ 曲を24回繰り返して苦情殺到ラジオDJ
http://www.sankei.com/world/news/151227/wor1512270027-n1.html
オーストリアのラジオ番組で、DJがワムの「ラストクリスマス」を掛け続けたために局へ苦情が殺到。
スタジオで籠城態勢に入ったDJだったが、4歳の娘から「気が変になりそう」と電話で訴えられ、結局、24回目で繰り返しを断念。
「クリスマスを盛り上げたかった」と弁明したそう。
局からのペナルティは、大みそかの出勤だってさ。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
ちょっち時期外れながら、諸氏は、好きなだけお続け下さい。
2015年12月27日日曜日
転載) 南鮮の醜怪便所テロに屈する日本政府: 竹島で世界の混沌をひっくり返せ
米国の常套文句は「テロに屈しない」筈だった。
ところが、
日南関係での慰安婦問題一時収束の可能性は、米国を安堵させる以外の何ものでも無く、
そこに日本は、今後、少なくとも数十億円の血税を、再度、注ぎ込む準備中。
これは、紛れもない南鮮の便所テロに屈した結果だ。
2人の同胞を失いながらISISテロに屈しなかった日本。
それを称賛した、当時の米国は、今、南鮮テロに跪いた日本が揺らす椅子に座ってご満悦だ。
デタラメと矛盾を撒き散らしながら世界警察を気取る米国白人のご都合主義は、黒人を牛耳るために躍起になってる手で、占領時代を慈しむかの如く、新たな奴隷化の如く、日本社会を浸食し続ける。
それが世界で罷り通るのは、世界にデタラメと矛盾が渦巻いてるからだ。
米国が混沌であるように、世界が混沌だからだ。
見てみろ、
米国白人は黒人を牛耳れないまま、アフリカ人奴隷の北米大陸上陸から400年後の今、人口率の逆転に怯えるばかり。
その捌け口へ、アジアを陥れるための米国の土台、戦後教育による欧米羨望化呪縛がつくられた日本じゃ、アフリカ人奴隷以上に奴隷らしい、無知の塊、日本国会の糞詰り・お山の大将どもが、南鮮の便所テロに怯えるばかり。
産経新聞に「日本人たれ」というコラムが載った。
産経に理解が有ろうと無かろうと、本来、現況に際し、日本人たれとは、この混沌から抜け出せ、という意味。
ドナルドトランプの大統領就任が叶えば、米国は一層の大混乱。
その隙を突く手立ても出てくるが、それには政府に高度な知恵が必要で、小選挙区体制のヘタレ内閣に到底望めない。
となれば、後はバカでもチョンでも出来る実力行使のみ。
米国次期大統領選出の瞬間と、竹島奪還を同期させられれば、世界の半分はひっくり返る。
ということは、日本の片足が世界の混沌から抜け出す。
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