2017年10月21日土曜日
Windows 10 Fall Creators Update はゲームの不正行為摘発を可能にしたってさ
http://www.guru3d.com/news-story/microsoft-adds-trueplay-option-to-catch-cheaters-on-windows-10.html
ゲーム不正行為摘発機能をマイクロソフトは、「TruePlay」(トゥループレイ)と名付けた。
TruePlayが機能するには、ゲーム側の対応も必要で、現在、マイクロソフトストアで扱われてるForzaやCuphead等が、それに当て嵌まるそう。
プレイ上の動作や操作から不正行為が行われてると判断すると、
TruePlayは、特定のためのデータを収集し、それをゲーム開発者に提供し、共有し、何かしらのペナルティをかせられるようになるとか。
ただ、記事は、マイクロソフトの新たな情報収集策が、何を得て、どこまで利用されるのか、疑問視してるっちゃよ。
2017年10月20日金曜日
Inno3Dは「vapor chamber」搭載のNvidia GTX 1070/1080/1080Ti を発表~
http://www.guru3d.com/news-story/inno3d-releases-simple-blower-style-design-gtx-1070-and-1080-cards.html
vapor chamber(ベイパーチャンバー)はヒートシンク内に持つ、液体を蒸気にして冷却に利用する空間のこと。
モデル名は「Jet-Fan」?
ファンは高速RPMが1つ。
他によると、発売は間もなくだそう。
2017年10月19日木曜日
AMDはRadeon RX Vegaカード価格を11月4日(?)まで50ドル下げるってさ
https://www.dvhardware.net/article67502.html
AMDが発表したRadeon RX Vega 64/56の公式価格は、499ドル/399ドル。
が、発売直後に販売価格はそれぞれ100ドル値上げ。
理由はマイニングとか、小売業者とか、いろいろ言われてるそう。
そこへ、一部情報サイトが、そうした状況にAMDが対応し、期限付きながら、価格を50ドル下げるっていうニュースを伝えたっちゃね。
期限は11月4日って有るけも、クエスチョンが付いてて、
また、これが、どう日本に影響するのか分らんちんながら…
2017年10月18日水曜日
ZN6: ブレーキキャリパー色の白って良くね?
走行距離は1200キロで、燃費は10.8キロ/L。
パーツは、もう止めようと思ってたのに、白ボディに白キャリパー付ける夢見たら、憑りつかれちった…
でも、おっちゃんの借金枠は、どれも綺麗に満杯だし、1つ完済予定の来年まで、「フツー」の借金はできんだっちゃ。
ZN6 ビデオ日録:
18段にしてたトムス車高調の減衰力は、標準の16段目に戻してるンら毛も、14段で良いのかも…
明日の午後、トムスのスロコンと、TDRのブレーキパッドを付けに行く。
昔は、ブレーキの鳴きも攻めの重要な要素だったし。
でも、ホイールが18インチの5本スポークになったら、ローターやキャリパーとかが丸出し状態になって、なんか、そこにもう1つ、ポイントが欲しくなった。
ZNのグレード、GTより40万円高のGTリミテッド・ハイパフォーマンスリミテッドには、4輪にブレンボの赤キャリパーキットが付く。
前4ポッド/後2ポッド仕様じゃなかったかな?
TRDには、元々、同じく赤キャリパー、前6ポッド/後4ポッド仕様で、86万円っていうモノブロックブレーキキットがオプションであった。
これは、今、後期向けかどうか分らんちんながら、前4ポッド/後2ポッドに仕様変更されてるようで、54万円のブレーキキットになってる。
おそらく、これもブレンボ製だと思うから、40万円高でブレンボが付いちゃうハイパフォーマンスリミテッドは、それ1つ取っても、かなりお得♪ってわけらよね。
…ちなみに、サーキット経験者のネット投稿によると、
TDRの3万円ブレーキパッドも、10万円サーキットブレーキキットもアカンかったらしい。
スポーツブレーキパッドと言えば、「青」だった時代があった。
それを先導してきたエンドレスもキャリパーに力を注いでるようだけんども、30万円で買えるフルキットはない。
ショップや、ブログ等を見ると、そんな値段が出てきたりしながらも、一般的じゃなさそう。
それにシルバーはあっても白キャリパーが見当たらないし、ZN6の場合、リアのバックプレートにはカットする必要が生じるらしい。
殆ど常に説明不十分なオークションを除いて、フツーに手に入れられる30万円クラスを見つけるのが国内で難しいっていう状況下、意外なところから陽光が差した。
台湾のCEIKA社(セイカ?シーカ?)。
https://ceika-store.com/
値段はフルセットで20万円前後から。
車のファン・コミュニティとしては国内最大規模って感じの「みんカラ」(http://minkara.carview.co.jp/)じゃ、ブレーキの利きについての評価は抜群。
ただ、やっぱり白キャリパーはなく、ボルトオンを謳いながらバックプレート加工が必要になるって声もあるし、作業上の問題を指摘する声も少なからずあった。
トムスが40万円辺りで今のTRDクラスを出してくれれば、値引いてもらって35万円とか。
さすがにTRDの20万円引きはないだろうし。
でも、
聞くのはタダだから、聞いてみっか…?
Gigabyte GeForce GTX 1070 Ti Gaming 画像~
https://videocardz.com/73408/gigabyte-geforce-gtx-1070-ti-gaming-pictured
サイトの参照元によれば、カードは、まだ完成してない様子。
発売予想は、来週末だと。
カードスタイルは、Gigabyteの旧G1ゲームシリーズ似ら毛も、カード長は短く、ヒートシンクは新設計されてるそう。
少なくとも、このカードはOCされてないらしく、開発中のため、クロックは伏せられたって。
特徴:
・8ピンが1つの補助電力コネクタ
・DVI + 3xDP + HDMIの計5つのディスプレイ出力
・デュアルスロット・デザイン
・3つのファンと、バックプレート構成
・一定温度以上でファンが機能する「Fan Stop」搭載
2017年10月17日火曜日
EKは2つのCPU水冷ブロックキットEK-KIT S140/S280をスリムシリーズに追加~
https://www.techpowerup.com/237904/ek-water-blocks-releases-two-new-slim-series-kits
小型ケースにも収まりやすいように設計された薄型CPU水冷ブロックキットで、濃縮クーラント100mlも付属する。
静音・薄型ファンが採用されたラジエター1つのサイズは140mm。
パーツは各々で購入可能で、EKのウェブショップには既に掲載されてるっちゃ。
https://www.ekwb.com/shop/kits?p=1
対応ソケット:
Intel LGA-1150/1151/1155/1156
Intel LGA-2011(-3)
Intel LGA-2066
AMD Sockets: AM4
2017年10月16日月曜日
NVIDIA GTX 1070 Ti でのAshes of the Singularity ベンチマーク
https://www.tweaktown.com/news/59518/nvidia-geforce-gtx-1070-ti-benchmarks-begin-leak/index.html
Ashes of the Singularityのスコアでは、AMD RX Vega 56を打ち負かしてるそう。
また、GDDR5メモリを8GB搭載するだろう同機の処理速度は、GDDR5Xメモリを8GB搭載するGTX 1080と、幾つかのゲームで競合してるってさ。
2017年10月15日日曜日
Destiny 2のPCシステム要件~
https://www.tweaktown.com/news/59512/destiny-2-requires-68gb-hdd-space-pc/index.html
ハードドライブのインストール容量は68GBが使用されるって。
発売予定は、10月24日。
ちなみに、SLIに対応してて、TITAN Xp SLIじゃ、8Kが可能になるってさ。
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