2019年5月30日木曜日
令和元年の煽り屋事情・遂に支那人?参入~
相変わらず東京の西はずれから山梨・上野原までを週1~2回通ってる。
高尾山の外国人観光客は激減したけも、国道20号も相変わらずだし、煽り屋も変わりなし。
ただ、この5月、2トン前後のトラックの荒くれ振りが目立ってた。
それが先日、
僅かな内職モノを車に乗せて市内を走ってたら、数台後方に高価そうなBMWが見えた。
普段は見ないタイプ。
けも、おっちゃん、BMとは、まって相性が悪い。
で、イヤーな予感がしてた。
直におっちゃんの後ろについたら、案の定、バシバシ車間を詰めてくる。
というか、他の先行車を蹴散らして来た?って感じ。
煽り屋って大概、自身では治まりをつけられずに、何か事態が急転しない限り、どんどんエスカレートしてくよね。
だから、例の高速道での事件でも、場所は悪かったわけだけど、被害者が車を止めた気持ちは、よーく分かる。
そのBMもご多分に漏れない。
こっちもハザード点けたり、ブレーキを断続的に踏んだり、挙句にスラロームしたりして、こっちが、そっち以上にイカレポンチな可能性を表現しつつ、「オレに構うんじゃねぇ!」と踊って見せるんだけんどもダメ。
全然ダメ。
そして、イエローラインを跨いで煽りだしたのを見た瞬間、おっちゃん、発狂した。
ハザード点けて「ガクガクッ」いわせながらパーキングに入れ、車を降り、
「煽ってんじゃねぇぞ、この野郎!!」
と絶叫突撃。
が、
しかし、、
何度「煽ってんじゃねぇぞ、」と声を涸らしても、
「何? ワカラネェヨ!」と相手。
(へ、どうして? なんで分らんちんなの??)と、おっちゃん、一瞬、思考停止状態。
相手はガッチリした大男。
高価なBMの車内はゴミだらけ。
上着やズボンには大福でも食いこぼしたような白い粉がソコかしこで噴いてる。
この見苦しさは、おっちゃんより酷い。
そこで、ピンときた。
「日本人じゃねぇのか?」と、おっちゃん。
相手の顔立ちはトンがった朝鮮って感じよりノビた感じの支那。
言葉のイントネーションも映画でよく聞くソレっぽい。
「日本人vygbgvyvyuyyuutcrvf~」と相手。
テンション下がり捲りながら、身振りを加え、「車と車が近すぎるってんだよ」と説明を始めるおっちゃん…。
「76crvgbt7iyic7cv6gthk87g567~」と、意味不明な相手。
サッパリ嫌んなって、「勝手やりたきゃ、とっとと国に帰れ、アホンダラ」と言い捨て、おっちゃん、引き揚げた。
とうとう煽り屋も国際化だね。
初めての言葉の壁におったまげた。
でも、朝鮮人とかが日本人ヅラで、おっちゃんの絶叫、聞いてたかも。
それに、最近、ベトナム人も拙いらしい。
ベトナム人は日本での行いを早いトコ改めんと、支那・朝鮮と同等扱いになるぞ。
支那語も朝鮮語も、ここに書くのは真っ平御免なんで、英語で「煽り」を書くと、、
「(車で)煽る」→ tailgate(テールゲート/直訳すると尻尾の穴?)らしい。
「煽り運転」→ tailgating(テールゲッティング)
おっちゃんの造語だけも、「煽り屋」は「テールゲッティング・マン」でどう?
今度、日本語が通じなかったら使ってみるっちゃ。
ちなみに、
相手の服に付いてた大福の粉のような白いモノって、「アレ」だったりして?
日本も、そんな時世に落ちぶれ果ててたりして?
ヤダヤダ…
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