2020年9月26日土曜日

反核ジャパたか創業者が国際デーで基調講演・でもね、核廃絶で紛争は増えるよ~

 

https://this.kiji.is/682525466982892641

2020/9/26 19:05


「国連が定めた「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」の26日、オンラインでシンポジウムが開かれた。平和問題に関心を寄せる通信販売大手ジャパネットたかた創業者の高田明さん(71)が基調講演し、経営難のサッカーJ2長崎を再建した経験を踏まえ、核廃絶運動について「残す、変える、加える」が必要だと強調した。」




高田明さんって嫌いじゃないんらけもさ、


反核、反戦運動家は好戦的な人間への理解が足りないと思う。


好戦的な人間は、自身の頭の抑え所を求めてるのよ。


より無垢な強さを。


さもなきゃ種族として息絶えちゃう。


それが銃であって爆弾であって紛争であって原爆なわけ。


戦争の頂点に立つ原爆には使う側の恐怖がある。


好戦的でも人間だから。


多分、さすがの米国でさえ、惨すぎた結果をトラウマとして抱えたはず。


おっちゃんは、これが圧倒的多数の紛争を食い止めてきたと思うんね。


でもね、もっと怖いのは、好戦者の原爆っていう箍を外すことなんだよ。


それってウズウズしてくるもん。 ( *´艸`)





2020年9月24日木曜日

支那が米軍グアム基地攻撃のプロパガンダ動画を公開~


https://www.sankei.com/world/news/200924/wor2009240006-n1.html

2020.9.24 09:45


「中国空軍が今月中旬、グアムのアンダーセン米空軍基地に似せた標的を中国空軍機が攻撃するプロパガンダ動画を公開し、米太平洋空軍は23日、「地域を抑圧し、脅し上げようとする人民解放軍の策動だ」と批判する声明を発表した。」




支那の日本にさえ劣った経験不足からくるプレッシャーは尋常じゃないはず。


尖閣を含めた挑発は、それを跳ね退けるもので、また、それを証明してもいる。


米映画の手法を真似るとか、支那のずさんさは、妄想でしか国威を示せない。


反知性主義の頂点、支那共産圏は、15億を抱え、どこまでハッタリの駒を進められるか?


そして、それに乗っかり続けるグズグズのトヨタ、ホンダが支那で、どう終焉を迎えるのか、興味が尽きませんな。













2020年9月23日水曜日

福島原発事故から来年で10年・依然、食品輸入制限を行う5カ国へ日本は報復に転ぜよ!

 












https://special.sankei.com/a/politics/article/20200922/0001.html






2020年9月22日火曜日

支那へ米・在留チベット人の活動情報を提供していた警官を逮捕~


https://www.jiji.com/jc/article?k=2020092200229&g=int

2020年09月22日08時50分


「米司法省は21日、許可なく外国のエージェントとして活動した容疑で、ニューヨーク市警の警官バイマダジ・アンワン容疑者(33)を同日逮捕したと発表した。ニューヨーク在住の中国人らの情報を、不法に中国総領事館へ提供するなどしていたとされる。」




名前からすりゃ、この警官も支那系やろね。


先日、支那が在日ウイグル人の家族を人質にスパイ活動を強要してるなんてニュースもあった。


南米の麻薬カルテルと同じ次元の支那情報カルテル。


ちなみに、メキシコから米国へ不法入国してる人種の2番目に多いのが支那人だそう。


ぶっ壊れ民族国家の扱い方を日本はいつまで間違い続けるのけ?





2020年9月20日日曜日

イージス・アショアの代替策は洋上案で年末までに結論だってさ~


https://www.sankei.com/politics/news/200920/plt2009200001-n1.html

2020.9.20 05:00


「政府が配備を断念した地上配備型迎撃システム「イージス・アショア(地上イージス)」の代替策について、敵ミサイルの捕捉、迎撃を洋上で行う「洋上案」に絞ったことが19日、わかった。レーダーを陸上に配備し、迎撃を護衛艦で行う「分離案」は技術的に困難と判断した。政府は24日に自民党会合など与党側に説明する。複数の政府・与党関係者が明らかにした。


洋上案は、イージス艦を新たに建造する案や、地上イージスのレーダーなどを搭載したミサイル防衛(MD)専用の護衛艦を配備する案が検討されている。













イージス艦を増艦すれば南西諸島防衛などMD以外の用途に振り向けることが可能な一方、調達費が高額に上り海上自衛隊の人員不足がより深刻になる。MD専用艦であれば調達費や人員がイージス艦より低く抑えることができるメリットがあるものの、どこまで予算を圧縮できるかは不透明で、専用艦を防護する装備も別に必要となる。


政府はいずれかを選択する方針で、年末までに結論を出し、令和3年度予算案に反映する。予算案をまとめるのに合わせて防衛計画の大綱、中期防衛力整備計画も改定する。そのため、9月末の3年度予算概算要求では、金額を盛り込まない「事項要求」とする。


これまでの検討の結果、分離案はレーダーと護衛艦の間でやり取りされる無線通信が敵からの妨害を受ける恐れがあり、レーダーによる敵ミサイルの捕捉と迎撃にタイムラグが生じる可能性があると結論付けた。このほか、人工浮島「メガフロート」に地上イージスを設置する案は、テロリストなどからの攻撃に対する警備上の問題から現実的ではないとした。」





けもさ、そもそも洋上案は地上案と組にされて検討されるべきものなんじゃないの?


目と鼻の先にある憎悪の塊り国家。


その距離たるや、離島レベル。


連絡船が2時間ほどで行き来してる距離で、さて、どれだけのミサイルを、破片を国内に落とさない範囲で捉えきることができるのか?


「艦長、南鮮ミサイル20発を捕捉!」

「迎撃準備」

「だ、だめです、すでに破片落下危険ゾーンへ侵入!」

「仕方ない、迎撃準備解除」

「後はPAC3頼みですね、艦長… 近隣三カ所も配備されてますし」

「バカを言うな、イージス・アショアを打ち切った理由を考えれば、どうしてPAC3が撃てるのか?」

「そんな艦長…」


「緊急無線傍受! 南鮮ミサイル20発が着弾、火の海です」

「作戦ミスです。どうしますか?」

「次の命令まで、このまま待機。二次攻撃に備えよ。」

「しかし、迎撃は失敗…」

「構わん。我々の至上任務は首都防衛」

「か、艦長、あんたはそれでも日本人か!」


ドカン、バタン、ぎゃ~~ 


画して、永遠の不毛、日本のイナカ国会は終わりぬ…




つまりさ、洋上案、地上案と組にされて検討されてた地上配備型迎撃システムが、粗忽な慌てモン、ホラ吹き太郎の独断でイージス・アショア一辺倒へゴリ押しされた、ってことなんだとおっちゃんは思った。


だから、ホラ吹き太郎は謝罪に駆け回らなきゃならなかった。


そのため、日本の迎撃システムの構築は1年近く遅れることになった。


と言っても、支朝の報復を恐れたか、選挙対策か分らんちんながら、イージス・アショアを破棄した日本に、おっちゃんは敵ミサイル迎撃なんて出来ない方へ賭けるけどね。