2020年1月25日土曜日

ゴーンの裁判開催地決定にはレバノンの法で40日以内に両国合意が必要だと~


https://jp.reuters.com/article/nissan-ghosn-lebanon-idJPKBN1ZM38B
2020年1月24日 / 08:21

最近になって日本はゴンの身柄引き渡しに必要な手続きをレバノンに問い合わせたそう。

レバノン当局は、
「国際刑事警察機構(ICPO)事案の取り扱いに関するレバノンの法律に基づき、日本とレバノンはゴーン被告の裁判開催地や手続きについて約40日以内に合意を結ぶ必要がある。」
と、回答した。

この40日期限は、両国の裁判に影響するもので、合意さえ整えば、日本での裁判のために強制送還が可能になるようだし、また、レバノン政府が自国で裁判を行いたい場合でも、期限内の日本との合意が必要になると記事は書いてる。

もっとも日本がレバノン開催に応じられる筈はなく、飽くまで日本が合意を拒み、40日期限が切れた場合、
渡航禁止とパスポート没収を科してるレバノン当局に対し、ゴンは異議申し立てができるとか。

つまり、予てからお出でお出でをしてるフランスへの逃亡が叶うってことかもね。



ま、エエよ。

借りが山ほどあるフランスはアカンけも、レバノンなら行っちゃるじゃ。

とことん、日本主権を踏み躙り腐りやがって。

安倍っチは40日後、断交し、宣戦布告しい。

竹島は次に任せて、
社会に害悪撒き散らす自衛隊に代わって、おっちゃんが一人で行ちゃるじゃ。

準備よろしくじゃ。




都政を掃き溜め扱いにする立憲民主の知事選・山本太郎擁立案~


東京都知事選は、6月18日告示、7月5日投開票。

https://www.sankei.com/politics/news/200124/plt2001240038-n1.html
2020.1.24 20:49

「立憲民主党がれいわ新選組代表の山本太郎前参院議員を野党統一候補として擁立すべく検討を始めた。

山本氏は、次期衆院選で100人規模の候補者を擁立する方針を明らかにしている。立民などとの野党共闘の可能性も排除していないが、条件に掲げる消費税率5%への引き下げを簡単に譲るつもりはなく、調整がつかなければ再び立民の票を奪いかねない。

「わが党にとって山本氏は小うるさい存在だ。彼が議員として国会に戻ってきたら面倒になる」

立民の都連幹部はこう述べ、山本氏を野党統一候補として祭り上げ、都政に押し込みたいとの本音を吐露した。」



バカが。

己ら立憲は小学生か?

自らに不都合な人間を都政に送り込んでしまえだと?

都政は立憲の掃き溜め、ゴミ箱じゃねぇんだよ!

迎え撃つ気概もない盆暗どもが。

田舎国会の猿政治の張本人ども。



参拝すりゃ保守だと思ってやがる小学生・枝野幸男。

己は埼玉5区で遊んどけ。

都政にのこのこ口を出すな!




2020年1月24日金曜日

山本太郎、都知事選に出られるモンなら出てみろ・己の自尊心は崩壊さ


ま、それでイカレて他に危害を及ぼさないことを祈ってるだぜ。



山本太郎:

女々しく、卑しく。

実は、嘗ては良い役者だった。

個性的で力強く、存在感があって快活さが迸り出てた。

でも、それは演技の一つの仕様だったんだな。

議員になって地が出たら…

(*ノωノ)



忘れられないのが上皇陛下への私信事件。

たまげたのは、「皇室が日本社会の問題に憂慮されてない」という極めて幼稚な意識に憑りつかれてたってこと。

皇室が常に学問に直向きなお姿を示されていたのは、そこに、決して社会の傍観者でない、っていうお気持ちがあってのことと思ってる。

社会の成り立ち、機微、傾向、それらを知り、理解するための形態、思考は、どんな学問からでも習得できる共通事項なのさ。

数学をもって、寂びを知るんだよ。

陛下は、己の千倍、百万倍、社会をご存知である。

それを自己中な思い込み、自惚れ、無知に感け、陛下に要求するとは何事か!

今からでも遅くない。

控えて消えてなくなれ。



同情票を囲った最近じゃ、用意した質問者と回答パネルを使ってのヤラセ街頭演説をせっせと繰り広げてるってウワサだ。

女々しさ炸裂じゃの。

何にしても物事を真っすぐ捉え、考え、投げ返せない歪んだ意識。

その受け皿に都が成り得るワケねぇだろ。




2Pac ハナミズキ (hanamizuki) - Still Ballin Remix






相変わらず2Pacのテンポは正確やね。

Biggieもそうなんやけもね。

ちなみに、インストルメンタル使って初めて「著作権」フラグ立った。

セコ!




2020年1月23日木曜日

令和最初の天皇誕生日の一般参賀要領


https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012300016&g=soc
2020年01月23日00時11分・全文

「宮内庁は23日付で、令和初となる天皇誕生日の2月23日に皇居で行われる一般参賀の要領を発表した。
 天皇陛下は午前中の10時20分、11時、11時40分の3回、皇后さま、秋篠宮ご夫妻と長女眞子さま、次女佳子さまと一緒に、宮殿・長和殿のベランダに姿を見せ、あいさつされる。上皇ご夫妻は出席しない。
 参賀者は午前9時半~11時20分に皇居正門(二重橋)から入る。午後は0時半~3時半、宮内庁庁舎前でお祝いの記帳を受け付ける。入場は坂下門から。
 テレホンサービスは03(3211)1475。」




2020年1月22日水曜日

ゴーンが三度訪ねる横領等裁判で日本の実質勝訴を得たフランス人とは~


https://www.dailyshincho.jp/article/2020/01220559/?all=1
週刊新潮 2020年1月23日号掲載・記事全文

「マルク・カルプレス(34)は一時世界最大のビットコイン取引所を運営していたフランス人だ。その人生は2014年2月、ビットコイン消失事件に見舞われたところから暗転する。

 額は約480億円。やがてカルプレス自身の不正操作が疑われ、警視庁捜査2課が私電磁的記録不正作出・同供用容疑で彼を逮捕した。更に預かり資金を使用したとして業務上横領や特別背任でも逮捕・起訴。18年12月の公判で懲役10年を求刑されたが、19年3月に執行猶予付き判決が下る。ビットコインはハッカーに盗まれた可能性が高いと判断された実質勝訴だった。

「きちんと判決を受けるために私は真っ向から戦い、横領、特別背任について無罪判決を獲得したのです。検察は控訴しませんでした。起訴されたら有罪から逃げられないというのは誤った見方。私のケースを見て頂ければ、お分かりでしょう」

 と、カルプレスご本人。彼の初証言を続けると、

「(ゴーンとの)出会いは19年5月で計3回会った。自分の事件のことを話したが細かいところまでは入らなかった。(日本の司法制度についての不満は)会見でお話しされていたことと同様でした」

 要するに、〈日本の有罪率は99・4%で、外国人の場合はさらに高くなる〉といった主張だ。保釈後すぐに実質無罪を勝ち得た人物に会うとは、相当関心が高かったのだろう。

「保釈を受けていたのに逃亡したことに私は賛成できません。保釈されている以上、裁判で戦う上での大きな制約は取り除かれています。ゴーン氏は逃亡しないと誓約し、裁判所はそれを信頼して保釈を認めたのですから、これを裏切るべきではない。ゴーン氏の行為は、今後、外国人の被告の保釈が認められなくなるきっかけとなりかねない。制度に不満を抱いたとしても、その国の尊厳を損なうやり方で戦うべきではありません。日本には不備はたくさんあります。しかし、健全な法治国家でもあります。正しく戦えば正しい結果を得ることができる」

 無罪率が0・6%以下であろうと戦ったから言えるセリフである。自身がやったことは自分が一番熟知している。ゴーンにはその自信はなかった。」



最後の「ゴーンにはその自信はなかった。」は、なかなか重い言葉でごんすな。

新潮が今月初めに記事にした「ゴンの特権意識」。

一月ほどが経過して振り返れば、結局、問題の根底が、そこに見えてくるんだすね。

上の記事内容にも馴染む。



ゴンの個人資金は、保釈中の保釈金15億円を含めて120億円超えと言われてた。

去年の文春記事は、リオ五輪へ日産が250億円を出資したことについて、第三の故郷に錦を飾ったゴンには、大統領選出馬の要請が絶えない、というようなことが書かれ、
リオ五輪後に発覚したゴンの隠し資金50億円が、ブラジル大統領選出馬への準備に充てられるんじゃないか?と締めくくってた。

日本なんかで燻ってたんじゃ、大統領選出馬どころの話じゃない。

日本脱出後の手持ちは70億円以上?と読んだ時、特権意識に憑りつかれた男の選択肢は一つしかなかったかもね。




イラン国会議員がトランプの首に3億3000万円の懸賞金~


https://www.afpbb.com/articles/-/3264566?cx_part=top_latest
2020年1月21日 23:16

「イランの国会議員が21日、同国の最高位級の司令官が暗殺されたことに復讐(ふくしゅう)するため、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領を「殺害すれば誰であれ」300万ドル(約3億3000万円)の懸賞金を出すと発表した。半国営イラン学生通信(ISNA)が報じた。

ソレイマニ司令官の故郷、かつ埋葬地となった同国南東部のケルマン(Kerman)市民を代表して懸賞金について発表したのは、ほぼ無名の国会議員であるアフマド・ハムゼ(Ahmad Hamzeh)氏。

ISNAは、ケルマン市近郊の地域から選出されたハムゼ議員が「われわれは、トランプを殺害すれば誰であれ、300万ドルを与える」と述べたと伝えている。

ただ同議員は、誰が懸賞金を支払うかについては言及していない。同国では、議会の選挙が1か月後に予定されている。」



ソレイマニ司令官殺害後にさえ、トランプはイランへの挑発に口が過ぎた。

全く「男」じゃなかった。

まるで白い朝鮮人のようだった。




日本反体制テロリズム「表現の不自由展」が台北で4月から開催予定~


https://www.zakzak.co.jp/soc/news/200121/for2001210001-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsListSoc
2020.1.21

「表現の不自由展」とは、既成事実として、皇室を汚し、体制に楔を打ち込む、日本における無政府主義テロリズムの代名詞。

その悪性は、旧日本赤軍に並ぶ。

たとえ内容を、どう変えても、「表現の不自由展」を名乗る限り、それがヤらかしたための汚名は拭えないし、そのことの正当化はできないんだよ。

火遊びじゃ済まない。

そのことを台北の主催者はよくよく考えるこった。



台湾支持の日本人は、圧倒的に右派が多いと思う。

困難な時代を共に乗り越えた戦友としての感慨は、時代が変わっても失われるような浅いものじゃない。

それだからこその保守の真意、右派の真髄だ。

が、

「表現の不自由展」台湾開催は、そこへ唾するも同じ。

尖閣領海へ雪崩れ込んだ台湾漁業者へ目を瞑り、

支援鉄道事業の運用事故を日本に転嫁しての裁判沙汰にも黙して語らない日本。

その日本に唾する意味を台湾はよくよく考えるこった。

少なくとも、おっちゃんに次はない。



ちなみに、、

「表現の不自由展」でゴロツいたゴミどもを「サヨク」と言ってる連中がいるけも、それは正しくないと思う。

左翼、右翼には基盤としての共通項がある。

お互いが国家主義者だってこと。

一元的な国家主義者同士には、論争があっても、時として行き過ぎた暴力があったとしても、無差別に他者を巻き込むテロはない。

断言できる。

国家主義とテロリズムは対極にあるんだよ。

テロを起こして国家破綻へ導こうとするのは無政府主義者だからさ。

「表現の不自由展」のゴロツキどもや、その支持者らが左派を装うのは、左翼テロ、イスラム過激派テロと一緒。

目立ちたいだけの空っぽの意識を、それらしいもので装って、自らを正当化しようとする無駄な努力ってわけさ。




2020年1月21日火曜日

小学校教諭よりメーカーの方が誠実だった… 1L牛乳パックの内容量問題~


https://www.fnn.jp/posts/00049883HDK/202001201927_livenewsit_HDK
2020年1月20日 月曜 午後7:27

最近、SNS等で話題になってるってぇのが、1L牛乳・紙パックの内容量。

切っ掛けは、とある小学校の授業で計算させたことだったと。

紙パックの内容量に基づくサイズは、7㎝X7X19.5。

これを計算すると955ml。

あやや! 1000ml入ってないやん…とネット上で結構な騒ぎに。





そこでFNNの科学捜査班?が、実際の内容量を調べた。

すると、

あやや! 1000mlちゃんと入っとるやん…ってことに。

で、45mlはどこに入っとったの??と大騒ぎに。





メーカーに問い合わせたら、答えは簡単だったと。

「牛乳を入れると紙パックは膨らむ。
その膨らみの部分に45mlが収まっとるわけ。」と。

教諭が子らにメーカーくらい誠実であったら、計算する前に内容量を実際に測っとったやろね。




2020年1月19日日曜日

既に今年のNo1記事? 習近平の名をFBが「ミスター・くその穴」と誤訳~


https://www.afpbb.com/articles/-/3264130?cx_part=search
2020年1月19日 9:45

「交流サイト(SNS)最大手、米フェイスブック(Facebook)は18日、盛んに喧伝(けんでん)されている中国の習近平(Xi Jinping)国家主席のミャンマー訪問中、ビルマ語から英語への翻訳で習主席の名前が「Mr Shithole(ミスター・シットホール=ミスター・くその穴)」と誤訳されていたことを謝罪した。」





そー言えば、おっちゃんもFBのクソAI検閲で排除されたんだったっけな。

FBのAI翻訳機能には技術的な問題が有ったため、その名をビチビチウンコにしてしまったらしいけも、今は修復されたってさ。

おっちゃんAI、ちょっと読み間違えてる?

今年にこの記事を超えられるモノがあるとすれば、ゴーンの日本強制送還やね。