2017年9月30日土曜日
Intel Core i7-8700K(ES): お初ゲームベンチ・Far Cry Primal~
https://www.techpowerup.com/237434/core-i7-8700k-reviewed-by-lab501
記事は他に多くのベンチソフトスコアを並べ、
コアが2つ少ないながら、Intelは、Ryzen 7との優位性を明確に示したと。
また、現行ゲームじゃ、依然、6コアは不必要だとも書いてる。
Nvidia GTX 1070 Tiの最新情報による発売日とスペック~
http://www.guru3d.com/news-story/geforce-gtx-1070-ti-launch-date-october-26th-specs-and-details.html
予想発売日は10月26日。
一部サイトによるウワサでは、AIBパートナーが既にカスタムデザインに取り組んでるってことなんで、ASUS STRIX GTX 1070 Ti等が発売日に登場してくる可能性が高いってさ。
非公式スペック:
2017年9月29日金曜日
ZN6: 気が付けば エアロの秋で ひと擦り … サスとかタイヤとか
お粗末… m(_ _)m
査定下がった。ヨョヨョヨョヨョ。+゚(ノД`)゚+。ヨョヨョヨョヨョ
おっちゃん、無駄に左のインに突っ込み過ぎるのよね。
で、フロントホイールなんて、しょっちゅう縁石とかにブツけてる。
今回、全然気づかなくて、サスペンションの交換時に、ネッツの営業君が見つけたらしい。
ちなみに、意志薄弱なおっちゃんは、営業君が家に謝りに来たんで、許したった。
ま、これで車検屋探す手間、省けただな。
さて、バネレート前後6キロ/6キロのトムス車高調。
推奨設定は、車高が前後-1センチ/-1.5センチで、減衰力は前後とも16段。
でも、おっちゃん設定は、折角だし、できるだけアンダー傾向を避けたいし、なるべく下げた感じを味わいたいと思い、車高が前後共に-2センチ、
減衰力もちょっぴり高めて前後とも18段にした。
走行感は、さすがにフロントのノーマルレート2.37キロほどの沈み込みはなくて、タイトコーナーでのクイックさがなくなった。
なんか、フア-って感じで曲がってく。
まだ、アンダーっぽさを感じるまでに飛ばしてないけど、中央道の車線変更後の緩いコーナーでは、初期に戸惑ったリアのバタバタ感以上の、前後の強いバタバタにビビって思わずブレーキペダルを踏んじまった。
一般道じゃ、多少、ゴツゴツ感が増してるけど、このゴツゴツが、より細かくなったって感じ。
減衰力は、もうちっとイジってく。
下画像がリアの減衰力ダイヤルの形状。
でも、設定より急がなきゃならないことがあるっちゃ。
それがタイヤのグリップ力アップ。
車高調がノーマルサスの固さを上回ったら、タイヤのグリップ力もノーマルを上回らせないと、ノーマル時同等のスピードでさえ、安心してコーナーに突っ込めない。
米国のタイヤ規格にUTQGというのがあるそう。
タイヤの摩耗を数値化してて、値が小さいほど摩耗率が高く、即ち、グリップが良いってことになる。
http://sport-car.akakagemaru.info/car-accessory/post-14218/
全てが公開されてるわけじゃないけんども、
ZN6-GTの標準装備のタイヤは、215/45-17 MICHELIN PRIMACY HP 87W
で、UTQGは、240(摩耗率)A(ウェット)A(耐熱)。
https://www.onlinetires.com/products/vehicle/tires/michelin/215%252F45-17+michelin+primacy+hp+87w.html
それが台湾ナンカンの2016/5/12時点で公開されてた215/45-17 NANKANG NS-2R XL 91W BSWの数値は、120AA(ウェット)A。
今現在は非公開。
それがアマゾンで4本、33,480円で販売中。
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%B3-NANKANG-NS-2R-215-45R17/dp/B00FHRWCN4/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1506688055&sr=8-2&keywords=%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%B3+ns-2r
すぐに注文しても良いんだけど、18インチホイールでちっと悩んでて、グズグズしてる。
ちなみに、国産メーカーを含むタイヤのグリップ力指標が下。
http://www.clg-sv.com/tire4.htm#3
GigabyteはAMD Radeon RX Vega 64のカスタムカードを出荷するらしいだぜ
http://www.guru3d.com/news-story/gigabyte-will-release-custom-radeon-rx-vega-64-cards.html
昨日の記事は、Gigabyteが当のカードを出荷しない、ってものだった。
https://gamechin.blogspot.jp/2017/09/gigabyteamd-radeon-rx-vega-64.html
でも、今日、自身も同様の情報を集めてたっていうguru3d記事は、それを訂正してる。
元記事は、もしかしたら、予定されたカードの一部が取り止められたって情報を全体として受け取っちゃったのかもと。
GigabyteのOCを含むだろうオリジナルRX Vega 64は、10月半ば、水冷を加えて4機種以上が出荷予定だってさ。
Intelが計画してる12世代コア・アーキテクチャの名はSapphire Rapidsだってさ
https://www.dvhardware.net/article67358.html
コードネーム、Sapphire Rapids(サファイアラピッズ)は、2020年に予定されて、10nm、あるいは、最初の7nmプロセスに基づくサーバーとワークステーション向けの一部を形成するCPUだろうと。
14nm Coffee Lake-Sは来週に登場予定。
2018年、10nm Cannonlake。
2018年-2019年、10nm Ice Lake。
2019年、10nm Tiger Lake。
そして、2020年、2015年の6世代・Skylakeから始まった「lake」名称が取り除かれるだろうと。
2017年9月28日木曜日
ZN6: 別の車検屋探さなくっちゃだわ・ネッツでちょいギレ~
今日はトムス・サスペンションの入れ替えで、お楽しみ入庫♪
、、の筈が、おっちゃんの胸糞がゲロゲロった。
作業は4時間半。
ディーラーは、代車出すから1日預かりにさせてくれと。
良いよん♪と返事したのが一昨日。
で、今日。
ディーラーが、代車はレンタカー扱いになってて、保険と、免責カット分の合わせて2180円を払って、返す時にガソリン満タンよろしくね♪と。
で、
キィィ───ヾ(*`ェ´*)ノ───ッ!!
と、
おっちゃん。
4時間仕事を1日仕事にしくさった挙句、レンタカー代寄越せっちゃ、誰につけ込んどんじゃアホンダラぁぁぁぁあぁぁ~~~
タクシーで往復したって釣りがくるわ(これ、ホント)、ウスラボケぇえぇぇ~
~~!!ヽ(≧皿≦)ノ ええぇぇ~~!!
と、
おっちゃん。
普通なら、ここでマネージャー呼べ、店長呼べ、本社に電話せえ、となるのよ。
おっちゃん、オタにも嫌われてるクレーマーやから。
が、
しかし、
営業の兄ちゃん、実は良い奴でさ。
要は会社の指図なわけだし。
で、そこで止めて、タクシー呼んでトットコ帰ってきただよ。
サスペンションの支払いは済ませてるから、明日もタクシーで行って、サササッて車を引き取って、今のネッツとはお終いにする。
おっちゃん、根に持つタイプだし、蒸し返すの大好きだし。
GIGABYTEはAMD Radeon RX Vega 64のカスタムカードを販売しないかも知れんてさ
https://www.techpowerup.com/237379/gigabyte-has-no-plans-to-release-a-custom-radeon-rx-vega-64
今後に変更される可能性がありながら、GIGABYTEからRX Vega 64のOCモデルが発売される計画は、現状、無いそう。
ただ、記事は、RX Vega 56 Gaming G1の発売には、期待したいと書いてるっちゃ。
原因は、AMDが提供してるチップに安定性、統一性が欠けてること。
問題は、不安定な周波数と、高い排熱にあって、チップに基づくオリジナルの周波数維持が難しく、そうした製品の販売が、いずれ、問題化するだろうと、一部、AIBパートナーは懸念してる様子。
現在、流通してるVega 10のGPU、HBMメモリを取り巻く成形部分には、3種のパターンが混在してるとか。
この3種は、同じチップで形成されながら、僅かにサイズが異なっていて、コストを考慮した場合の、それら全てに対応させる単一ヒートシンクの設計を困難にしてるだと。
2017年9月27日水曜日
佐渡のアオリイカは好調だっっちゃ♪
http://yaplog.jp/sado-yamadaya/archive/5733
もはや世界遺産なんて足元にも及ばない、佐渡名物、風物詩の1つに昇華したアオリイカ。
相川の旧権力勢も、そろそろ、何処にでも有るものだからこそ、地域性が、より醸し出される人の意識に気づいて良いんじゃないの?
風景然り、
食然り。
人の記憶はね、アオリイカの刺身、最高!じゃないのよ。
佐渡で食べた、アオリイカの刺身、最高!ってなるのよ。
ZN6で繰り出したいけも、もう12年選手の野良で住み着いた猫がいて、餌をやれるのが、おっちゃんしかいないから動けねぇ。
メガバスのエギングロッドにカビが生えそぅだっちゃ…
おっちゃんが行きたい佐渡のポイント:
鷲崎・岸壁
北小浦・岸壁
高千・北堤テトラ前
戸中・本堤内向き
北狄・岸壁
姫津・岸壁(船揚げ場横)
高瀬・本堤(中央付近の内向き)
稲鯨・突堤(漁協横)
大立・旧堤先端
水津・中央突堤
豊岡・岸壁
大杉・本堤(封鎖されてる場合有り)
CORSAIRはVERSONANCE RGB ホワイト DDR4メモリシリーズを発表~
https://www.dvhardware.net/article67342.html
他の海外サイトによると、既に入手可能のように書いてる。
VENGEANCE RGB White 16GB (2x8GB), 3,600MHz - 18-19-19-39 1.35V
VENGEANCE RGB White 32GB (4x8GB), 3,200MHz - 16-18-18-36 1.35V
VENGEANCE RGB White 32GB (2x16GB), 3,200MHz - 16-18-18-36 1.35V
VENGEANCE RGB White 16GB (2x8GB), 3,200MHz - 16-18-18-36 1.35V
VENGEANCE RGB White 128GB (8x16GB), 3,000MHz - 16-18-18-36 1.35V
VENGEANCE RGB White 32GB (4x8GB), 3,000MHz - 15-17-17-35 1.35V
VENGEANCE RGB White 16GB (2x8GB), 3,000MHz - 15-17-17-36 1.35V
EV・Tesla Model 3がインフォテインメント用チップをNvidiaからIntelに変更?
https://www.dvhardware.net/article67344.html
高位車載コンピューティング、或は、自走コンピューティングの叩き台として蜜月を交わし続けた電気自動車(EV)メーカー・テスラとGPUメーカーのNvidia。
いよいよ実車、Model 3が市場に登場~って時に、(個人的に)物凄いウワサが流された。
インフォテインメント(infotainment)とは、車載コンピュータにおける全機能の人との接点、操作系を表してるよう。
これが車載コンピューティングの何処までの範囲を司るのか分らんちんながら、ウワサは、この部分がIntel製モジュールに置き換えられる可能性について語ってる。
今や、車載コンピューティングがNvidia株価を支えてるっていう状況下で、最近、Intelは、「Nvidiaの一人勝ちを捨て置かんちゃ」みたいな公式文書を発表してた。
Intel、AMDの包囲網からマザーボードを失い、生き残りを懸けたCPU製造計画は、いつしか車載コンピューティング市場へ衣替えのNvidia。
さて、次に失うのは何やろか?
2017年9月26日火曜日
ZN6: 後期用車高調・トムス「スポーツサスペンションキット」注文~
先日、トムスにはスーパーチャージャーで思いっきり蹴飛ばされたんら毛も、どーいうワケか憎めずにいたら、車高調で、その溜飲を下げさせてもらたっちゃよ。
もともとトムスは、定価30万円ていうオーリンズもビックリのZN6対応車高調を売ってた。
それはそれで、なかなか安定した高評価を受けてたみたい。
が、
今年2月、「後期用」と銘打って、なんと17万円(税抜き)でスポーツサスペンションキットが販売されることになったのね。
この値下げ努力は、褒めたる。
http://www.tomsracing.co.jp/news/2017/0203-172136.html
で、褒めついでに、トムスに電話でAT対応を確認してから、ディーラーへ注文したった。
税込み価格は183,600円。
4時間半の工賃は41,580円。
合わせて225,180円のところ、まぁまぁの値引きがついた。
入荷は木曜で、作業の4時間半、どーすろ?とか思ってたら、1日預かりの代車付きだってさ。
前期か後期か分らんちんZN6のバネレート、F/2.37k R/3.86kで、最初、リアの4キロほどのバタバタ跳ねる感じに焦らされた高速域。
幾らか慣れてきた今になって思うのは、駆動輪は、そんなもんかな…と。
操舵輪が駆動輪と1つのFFって、スムーズさに命懸けてるようなシステムなんだろうな…と。
それと比較して、FRのリアが、多少、粗暴になってもしょうがないような。
トムスの車高調は、前後、共に6キロ。
これは、どー出るか? 面白そう。
ちなみに、ノーマル形状・TRDスポルティーボは、前3キロ、後ろ6キロほど。
また、TRDの車高調だと、前6キロ、後ろ7キロなんて設定が可能になるらしい毛も、自分としちゃ、共に6キロの方が楽しみどす♪
Intel Core i7-8700K(ES)vs. 7700Kのベンチソフト・支那ベンチマーク~
https://www.dvhardware.net/article67333.html
NDA解除は10月5日で、
そのため、8700Kはエンジニアリングサンプルであることに留意してちょ。
また、シングルスレッドでのデータが混ざってると。
2017年9月25日月曜日
ZN6: 一定速度到達時間から計算する方程式を使って馬力を出してみただ
元々は、「タダで出来るパワーチェック!」と題されたウェブページで紹介される馬力算出法。
http://www.poweraccel.co.jp/powercal.html
それをyota1967ae86氏が自身のAE86で検証した内容を分かりやすくビデオに上げてたので、おっちゃんもZN6で真似てみたっちゃ。
yota1967ae86氏のビデオ:
シャシダイ測定には、いろいろな問題が付きまとう。
ATが断られたり、
夏場に値が下がったり、
リミッター解除してないと、更に値が変わったり、
リミッター解除に6万円も掛かったり、
「パワーチェック」を検索すると、いっつも要らないオートバックスばっかり出てきたり、
より正確らしいダイナパックの設置店が地域で見つけられなかったり…
だったら、取り合えず、計算値でも良いかぁ♪ってな感じになっただよ。
先ずは、準備編の速度到達時間測定:
AE86の出力ピークは6000回転台とかで、時速90くらいになるそう。
で、上のビデオでは、80キロから90キロの加速時間(A)
90キロから80キロのニュートラルでの減速時間(B)
を実際の走行から測定してる。
下が、それによる、おっちゃんの測定時のビデオ。
カメラ位置が悪くて、メーターでは殆ど視認不可能だったけんども、デジタル表示で80と90が辛うじて確認できたんで、それをビデオ編集ソフトに掛け、時間を割り出した。
(減速はATだし、単にアクセル・オフ)
加速時間(A)が1.0秒
減速時間(B)が3.20秒
そして、計算:
先ずは、馬力基準値から。
Wは、車両重量+ドライバー体重+ガソリン(x07)。
(おっちゃんは、これに想定エアロ重量9.5Kgを加えた。)
「t」はA。
ZN6の基準値:121.40馬力(時速90に達した時の出力)
次に、空気抵抗によってロスした馬力を出す。
「t」値をBに置き換える
ZN6の空気抵抗によるロス値:37.93馬力
ここまでのトータル値は、159.33馬力
そして、最後、上記「タダで出来るパワーチェック!」で用いられてる駆動方式によってロスした値をトータル値に加える。
FRは、15%の上乗せで計算。
結果:
計算式によるZN6の馬力は、187.44~
まじ?
うそっぽい?
根性焼きが効いた?
しかも、ZN6の回転数ピークは7000だから、もうちょい、上がるのかしら??
ちなみに、「タダで出来るパワーチェック!」での到達時間測定は、70キロから90キロなんだそうら毛も、それをAE86で計算すると、値が変なことになっちゃうらしい。
なんで、おっちゃんの場合も、測定するスピードによっちゃ、もっと違う値になりそうやね。
主流3社のVRヘッドセット2017年Q2市場占有率~
https://www.tweaktown.com/news/59240/sony-entirely-comfortable-being-vr-market-leader/index.html
Sony 24.4%
Trumpbook(Oculus)11.6%
HTC 4.4%
トップのソニーの大将は、インタビューで、この数値が満足できるほどのものでなく、今後に一層充実を図り、プラットフォームを元気にしていく必要があるって言ったそう。
2017年9月24日日曜日
Nvidia GTX 1070 Ti: より多くの非公式スペック
http://www.guru3d.com/news-story/geforce-gtx-1070-ti-specs-and-details-based-on-gp104-300.html
チップは、GP104-300となる模様。
価格は、guru3d予想で、399ドル(35,625円)。
AMDはマルチGPUに関し、DX12に限ってCrossFireの名を使わないってさ
https://www.dvhardware.net/article67324.html
CrossFireは、DirectX 11の機能で、それを稼働させる設定のためにプロファイルを使ってた。
これは、NvidiaのSLIも一緒。
が、AMDは、一部情報サイトの問い合わせに、公式に、DX12に対してCrossFireのブランド名を使っていないと伝えたそう。
というのも、DX12では、マルチGPUを機能させるための設定が、各アプリケーション内部に必要になってて、
開発者は、ゲームエンジン、ゲーム自体、それぞれに、その設定を組み込まなきゃならなくなってるっちゃよ。
そのため、機能上は、より強力なマルチGPU効果を与えられるけんども、よっぽど手間が増えた分、その対応ゲームの縮小に繋がってしまってるとか。
DX11と、最新DX12でのマルチGPU仕様が完全に異なり、その区別を明確化するため、AMDは、CrossFireの名を棚上げすることにしたと。
もちろん、DX11以前のゲームには、CrossFireプロファイルは提供し続けていくってさ。
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