2019年9月22日日曜日

転載)国家元首による相次ぐ日本の支那呼ばわりを蹴飛ばすには竹島特攻あるのみ!


今年4月、加州トルドー首相が訪問した安倍総理との会談中、日本を「チャイナ」と言い間違え、その後の記者会見でも同じ誤りを繰り返した。

しかも、その挙句、この野郎は、その後のスピーチで「私は寿司が好きだ。中華料理は最高だ」とかなんとか、冗談交じりに日本をコケにしたらしい。

確かに、トルドー並みのバカな鼻糞野郎は、世界にも、日本にも幾らかいるだろうし、取り分け、支那、朝鮮にゴロゴロしてそうだ。

が、

今月、19日に会見したラグビーW杯に合わせ訪日中の新西蘭アーデーン首相が、再び日本を支那と言い間違えた。

こんな事態が続くとは尋常じゃない。

そもそも、こんな無礼な国辱を二度も喰らわされる国民が何処にあるか!

安倍!

土下座外交の次は、己のヘラヘラ外交か!

その腰砕けの無能さが、この惨状を生み出してることにさっさと気付け!

気付いて竹島に特攻させろ。

それ以外に世界の脳裏に「日本」を叩き込める手段はない。

潰された面子の取り返し方は、世界軍事の今、他にねぇんだよ。



竹島じゃ国際救助隊の自衛隊に用はない。

オタ公自慢の自衛隊じゃ、極地戦に何もできやしねぇさ。

国民有志に武器を渡し、竹島へ上陸させろ。

奪還したら自衛隊が海峡封鎖だ。

世界に向けては加州と新西蘭のアホ首相に反発した一部国民がヤらかしたと説明すりゃ良いし、海峡封鎖は日本領土で日本国民保護は主権国家の当然の権利と言ってやりゃ良い。

安倍、やったろうぜ!

アホ首相二人に浮かれてる支那人共々、竹島で構えてやろうぜ!

それから、

この案はオレんだから、オレ抜きじゃ始めさせねぇよ。