2015年9月26日土曜日

WordPress: 記事挿入画像の画質改善はシンプルが一番

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2015年9月25日金曜日

アマゾンのプライムビデオがやっと開始~


http://www.amazon.co.jp/b/ref=dvm_jp_pl_cs_pw_gat_005?_encoding=UTF8&node=3535604051&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=desktop-jeff-letter&pf_rd_r=049NG8NF1FATCCF7S2NY&pf_rd_t=36701&pf_rd_p=235864389&pf_rd_i=desktop



予想を裏切られてのタイトルの豊富さに驚いた。

皮肉抜きに、この、ひと月足らずを待ち焦がれていた人には感動もんだったかも?

米国アマゾンでは、プライムビデオでのタイトルが他社のものから、どんどん自社製のものに挿げ替えられ始めてる、って話があった。

NetFlixもそうらしいけど、
アマゾンは、映画・ドラマ製作にずいぶん力を入れてるらしい。

NetFlix製のタイトルは、今のところ、途中で見飽きたようなもんしか観てないけどね。(。◕‿◕。)


これからプライムビデオで「八つ墓村」と「悪魔の手毬唄」観る。

内職しながら~


Google+の画像切断は個人主義を見下し、暴力的に否定する結果だ


即ち、それが差別。

この画像が更に切断され、或いは掲載されなければ、Google+への投稿は最後の1つを残し、停止し、折をみてアカウントを削除する。



再三の問い合わせに対応もできず、人格破綻者のように引きこもったまま。

唯一の生体反応は、システム的で機械的な、こっちへのログアウト処置。


日本を、むしろ牛耳ろうと諮る低俗・朝鮮族への当然の反発を、米国が、ヘイトスピーチ、日本の差別主義に摩り替えたのは、自らの正当化のため。

が、その結果、増長した朝鮮族は、国連をも巻き込み、見境なく支那への同調を繰り返し、慰安婦像設置のご機嫌取りも間に合わず、米国にすら、貸す耳を持たなくなっている。


南鮮・竹島占拠に支那が関わるのは時間の問題だぞ。

この状況は、
イカレた米国の差別主義に迎合する安倍らも含め、そこに道理が無いことの証明だ。



Google+の画像切断は、Bloggerを含めた他サービス連携によるサーバー容量確保策、っていう声がある。

実際、直接投稿した、こっちの画像は無傷。

が、
一向に問い合わせに応じないGoogle+へ、勝手な妄想で諂うなど、安倍と一緒。
冗談じゃねぇよ。

返答がない以上、こっちは悪意と受け取る。


一世を風靡したような五輪エンブレム。

でも、
実際には、五輪シンボルというべきなんじゃないか?

エンブレムとは、より神聖で、より厳格で、より個人的なものであるように思う。

つまり、報国チラシ。

それを公に切断し、晒し続けるGoogle+に、許容の余地はない。


2015年9月24日木曜日

サムネイル式YouTubeプレイリストプレイヤーの模索は続くよ…




WordPressのYouTubeプレイヤーで良さそげなプラグインを見つけた。

Youtube Playlist Thumbs。
https://ja.wordpress.org/plugins/youtube-playlist-thumbs/


画像の通り、このYouTubeプレイヤーは、YouTubeサイトでのプレイリスト用プレイヤーと、ほぼ同様のサムネイル表示が常時可能。
各サムネイルにカーソルを合わせればタイトルも表示される。

が、
一見、完璧に見えるサムネイル式プレイリストプレイヤーなんだけど、コレ、ループ設定ができない。

ま、30分ほどのリスト・プレイを更に繰り返す必要はない、って見方は、当然、あるんだけどさ。

ただ、最大の問題は別にあった。

それが、如何ともし難い、おっちゃんの頭の悪さで、
記事枠に表示させられたプレイヤーを「地獄のコード・パクリ」でヘッダーに移植できなかったこと。

否、出来たことは出来た。
でも、それは、記事枠のプレイヤーをくり抜いて、真っ黒にして、ヘッダーに移したような状態にしてしまった挙句、フッターがヘッダーの直後にきてしまって、もう、何が何やら…
(。◕‿◕。)

あまりの事に、スクショも撮れてない。


実は、ここで使ってるトップのサムネイル式プレイリストプレイヤーが、今月に入って、突然、異様に重くなるようになった。

Google+のフォト・サービスの仕様が9月から変わったけど、
巷のウワサでは、サーバー仕様も変えられ、有料サーバー・サービスへの優遇と、無料枠の引き締めが行われてるとか。

Bloggerと連携させたGoogle+での画像切断は、そんな背景と重ねられた感もある。

そこでの影響が、トップのプレイヤーに使われてるJAVAに現れてる可能性は、有りや無しや?

で、
上手くすれば「Youtube Playlist Thumbs」をBloggerに適用させられ、プレイヤーを替えられるかも?なんて淡い期待に老いた胸を膨らませたわけ。


今は、ほぼ撃沈。

もうちょっと粘ってみるけどね。


フジヤカメラがクレカに対応したよ



http://www.fujiya-camera.co.jp/



これは有難い。


もちろん、カードの限度額に隙間があればだけど。

1万円ほどの買い物なら気軽に出来るようになったちゃね。

振り込みは面倒過ぎてさ。

代引があっても現金を確保しとくの、おっちゃんの場合、なかなか難儀…


2015年9月23日水曜日

NETFLIX: 米TVシリーズ「スパルタカス」s1は超絶面白い




http://www.netflix.com/browse

NETFLIXの一つの良い点は、観た限り、全シーズンをポンと差し出してくれること。

Huluの「月替わり」は結構痛い。

そのNETFLIXで、最近、シビレ続けたのが「スパルタカス」

史実と言われる紀元前70年代、ローマ時代のイタリアに起こった奴隷剣闘士らのドラマ。

紀元前10世紀ころのギリシャで旋風を巻き起こしたっていう「スパルタ」とは、別の話。

ちなみに、
スパルタカス(Spartacus)っていうのは英語読みで、ラテン語読みだとスパルタクスなんだって。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%82%B9

日本のwikipediaで歴史を書くなら、特に西暦での紀元前の場合、皇紀を併記すべきだよな。

その方が分かりやすい。

今年は二六七五年だよ。



ドラマ「スパルタカス」には、殆ど美人が出てこない。
シーズン1には、全く。

出てくるのはオッパイばっかり。

でも、男は凄いのがズラリと顔を揃えてる。

シブさ激烈。

剣闘士養成所の主人役、ジョン・ハナーも、素はニヤケ顔なのに、全く良い表情見せてくれてた。

かなりグロいシーンも多い。


シーズンの並びはちっと変則的で、1の後に回想シーズンが来て、その後に2、3と続く。
全4シーズン。

最高に面白いのは男前の高演技者が揃ったシーズン1。

回想シーズンは、ジョン・ハナーが頑張ってたけど、話が小さくなった。

シーズン2になると、ガッカリ…
スパルタカスが代役に変更される。

これが2世タレント並みに、空っぽっていうか、奥行きがないっていうか、米国白人の印象、まんまの表情で、ただただ残念。

それに引っ張られてか、
スパルタカスの相棒、クリクススにもシーズン1の形相が消えてしまって別人のよう。

別人の代役じゃないよね…?


2015年9月22日火曜日

WordPressで自前ブログが出来上がり




http://www.gamechin.com/gamechinblog-wd/

画像は保存場所で開くから、ページ上じゃ飽くまでサンプルってことらしく、画質が劣る。


下は、ソーシャルボタンがトップページに表示されない上に、記事のドデカ文字に手を焼いてた時のスクショ。



WordPressはサーバーさえ準備できれば、引きこもりの運営に煩わされることもなく、我が勝手に運用できるブログの無料ツール。

今、使ってるレンタルサーバーは、VALUESERVERで、ここでは、管理画面から、そのインストールができる。
その前にMySQLの設定が必要になるんだけどね。

そのへんは、簡単スタートアップに分かりやすく書かれてる。

MySQLの作成: http://www.value-server.com/startup/mysql.html
WordPressのインストール: http://www.value-server.com/startup/wp.html

ただし、
セキュリティにしても、社会責任にしても、サーバー環境を除けば、運営組織っていうクッションがなくなるから、全てを、直接、自分が負うことになるわけね。

ま、永田町辺りのムジナどもには、どう転んでも無理だろうけどさ。


そのWordPressは、PHP言語が何たらかんたらというくらい、解説サイトが山のように出来上がってる悪魔のように優しくないツール。

目指したのがココと一緒の体裁でも、PHPなんて何も知らんし、挫折は時間の問題と思ってた。
ところが、
これが思いの外、スイスイ捗ったのね。

理由は、ネットに蔓延るオタ公らじゃなく、そこで燦然と輝く賢者たちのお陰。

そこで授けられた必殺ツールが、HTMLをPHPに一発変換してくれるウェブツール、
「HTML TO CODE CONVERTER (BETA)」
http://htmltocodeconverter.nexmedia.de/

少々怪しげなページなんだけど、システムは良くできてるらしくて、挿入でのエラーは一度もなかった。


これで100人力。

Bloggerのビデオ部HTML一式、その下のマップリンクとタイトル部一式をPHPに変換して、丸々並べただけで骨組みは出来上がり。

でも、やっぱり山あり谷あり。

簡単には終わらせてもらえず、上の画像で分かる通り、記事中のドデカ文字の問題と、結構多いらしい各記事のソーシャルボタンがトップページに表示されない問題が残った。

それもネットの賢者氏らによって無事解決。

記事中のドデカ文字の問題は、プラグインのエディタ機能で解決。
http://bizvektor.com/manage/font-size/

ソーシャルボタンがトップページに表示されない問題は、出来合いのコードの挿入するだけで解決。
http://netbiz-life.com/archives/1301

挿入場所は、素人の定番、「感」ね。


2015年9月21日月曜日

Google+が再度、報国チラシを切断 / ガメチンブログ生き残り策のご案内




右が切断されたもの。

左が再掲したもの。

いたちごっこは続くよ。


ただ、報国チラシのストックが切れてきた。

どんどん大量に作れるもんじゃないのね、案外。


別にアカ停に慣れてるわけじゃないけど、前回、いたちごっこを始めてアクセス不能になるまで3週間くらいだった。

突然アクセスできなくなる。


その場合の回避策、生き残り策はは、もう始めてる。


休止中だったガメチンブログ-FC2をチョッピリ回復させた。
http://gamechin.blog.fc2.com/


この場合は、殆ど手間いらずなんだけど、依然、FC2の苦手意識が消えない。

で、遂に、っていうか、ワードプレスに手を出してみた。

まだページは、全く手つかず。


ガメチンブログ-WD
http://www.gamechin.com/gamechinblog-wd/


もし、ここもアクセできなくなって、それでも覗いてみたいって場合は、ガメチンサイトのトップページの下部リンクを見てちょ。




転載) 人質法制: 米国は即席日本国憲法が70年間罷り通ると思っていたのか?





明治時代以降の立憲君主制は近代日本の礎。

君主、国民それぞれが、地位上に憲法を遵守することによって維持される社会体系、つまり、民族主義に基づいた国体こそが、日本国家の源。

ところが、現憲法に日本民族の血は一滴たりとも流れていない。

この矛盾に目を背け続ける政体と、その支持層、法律的に過半数、実際的に30%の国民は、日本人足らざる、果たして何ものか?



1951年のサンフランシスコ講和条約によって、文言上、日本は主権を回復する。

しかし、
米軍は駐留を続け、米国支配が続いた。

駐留の目的は、疲弊した日本の安全保障。

にも拘らず、1952年の南鮮・竹島侵攻に米軍は動かない。

その後、今の今まで、在日米軍は、只の一度も軍事的機能を果たしていない。

何故か?

単に、
宿敵、支那・ロシアに睨みを効かせ、日本を防護壁に仕立てながら、安全をネタに日本人からタンマリ巻き上げる絵図なのか?

が、それは、現在のアジア情勢。

当初は違う。



支那の万里の長城が完成されなかった理由についての一つの仮説を読んだ。

万里の長城は外敵から領内を守るために建造が始められながら、計画が壮大過ぎて途中で立ち行かなくなった、というのが定説。

仮説は逆。

長城は、支那族の不良統治によって地域内で起こる反乱拡大、それに伴う集団逃亡を防ぐための内的防壁だったが、度重なる混乱の煽りで建造が頓挫した、というもの。


思うに、
米国は、1951年以降、むしろ日本国内の武力蜂起に備えて米軍を駐留させ続けたんじゃないのか?

そもそも、当時の支那・南鮮は、米国の敵じゃない。

だから南鮮は竹島を、まんまと、せしめた。

同じころ、尖閣を指を銜えて眺めていただけの、覇権主義に踊る今の支那の悔しさを思えば、執拗な、そこへの執着は、理解に難しくない。

ロシアにしたって、米国から北方領土を譲られ、ホクホクだった時期。

だとするなら、在日米軍の勲章、只の一度も外敵に機能していないのは納得で、

米軍による日本の防護壁は、逆説・万里の長城だったとも言える。


このことは、
1978年、自民政権下で行われた米軍基地で働く日本人給与の肩代わりをする「思いやり予算」に繋がっていく。

この年、米国は、ほぼ永久的に日本国内での武力蜂起の可能性が無くなったと踏み、米軍駐留を続ける大きな目的の一つを排除した。

そこで駐留軍の規模縮小が日本政府に伝えられ、腰を抜かした裸の王様、お山の大将らは、「思いやり予算」によって哀れな依存心を満たした、
のかも知れない。


この1978年は、憲法改正の機会として大きな意味を持つ。

というのも、
米国が最も警戒しただろう国内武力蜂起は、純正日本国憲法発布への二つとない国民的原動力になった筈だから。

つまり、
終戦の年、1945年から少なくとも33年間、米国は、自産・即席日本国憲法が日本国民によって一変する事態を前提にしていた可能性がある。

それは、また、
米国が、そこでの影響力を、絶えず、最大にするため、在日米軍を利用し続けた背景が見えてもくる。



なんと慎ましく、従順で、哀れで無知な日本の政体支持者らか?

一方で、
33年もの間、米軍が、世界屈指の腕力で真正・保守勢力の首を捩じ上げながら、準備万端、改憲へ挑んで来る政治家らを待ち構えていた筈の時代に、
それと決して向き合わず、取り組まず、挑みもせず、
国民を先導するどころか、常に欺き、安倍法制並みに、只管、逃げ道を探り、綺麗ごとを並べ、貴重な改憲機会を棒に振ってきた、
なんと、
卑猥で、卑賤で、卑小な政治家どもか?

それでも国家として日本が成り立つのは、皇室があるゆえ。
その下に今なお国体が生じるゆえ。

が、
幸か不幸か、日本の国体は、体系であって、政治家どもや、その支持者らと共に、米国へ負ぶさるための身体は無い。

そして、この政体が続く限り、70年先も改憲は起こらない。



何度でも書く。

安倍法制は、自ら進呈するだけの人質法制で、役立たずの欠陥法制だ。


国際貢献が目指すのは、均等関係。

金のばら撒きでは足りずに、人命をばら撒くための根拠たる安倍法制にあって、
更に、
どうして日本の侵略国、戦犯国の容認、従軍慰安婦への謝罪が必要とされるのか?

赤字国威もいいところだ。


また、
国防が目指すのは主権維持。

竹島奪還を忌避したままの軍事的在日米軍基地支援が、どうして主権維持に繋げられるのか?

そこで維持されるのは、日本の主権でなく、米国の日本支配権。

そこまで米国に依存し、支配されたいなら、他所でやれ、間抜けども!