2019年9月21日土曜日

2Pac Respect - THUG LUV Remix





ハードスタイルでやんす。

すぐ著作権侵害の訴えが出るんだろうけも、それまではブラさげときまっさ。



ほぼ1日で著作権侵害フラグが立った。

この栄光のビデオは直に消えるっちゃね。






2019年9月18日水曜日

ETS2 1.35 MOD SuperGreatV 帝国運輸仕様を完全復活ビデオ~


と言っても1.35はVIVE版で、マップは自立型のハンガリーマップね。

ちなみに、おそらくハンガリーマップの土台が旧バージョンのためなんだろうけど、現行通常マップよりMODの適合性がちょっぴり高かったっちゃよ。

ETS2 1.33以降で、こうつう氏の初期SuperGreatVが使えなくなって、1.35で復活させてみた。

SuperGreatVのバージョンは1.320。
https://ets2.lt/en/mitsubishi-fuso-supergreat-v-1-320/

mogome氏のデコトラサウンドの移植、おっちゃんの8500ps/22ギヤや、購入DLC・mighty_griffinからのハイパイプ、ストーンガードの移植、Tomek-GB氏のプッシュバー等、完全復活させただす。





点滅型の流れるビーコンの設置等は、

https://gamechin.blogspot.com/2017/07/scs-ets2.html
を確認してちょ。



デコトラサウンドは、

有効な移植先になったOhaha氏のFH2013のデータ(これは配布してないんで、関連ページを参考に。)を流用。

SuperGreatV\def\vehicle\truck\fuso.supergreat5\soundの「exterior.sii」と「interior.sii」ファイルの記述、「exterior_sound:」から下までを同一ファイルのFH2013データで丸上書きした。

更に、SuperGreatV\sound\truck\fuso\sg5の下、「ext」と「int」の中身を全て削除し、同一フォルダのFH2013データをそれぞれコピペした。



ストーンガードは、

先ず、DLC・mighty_griffinの解凍。

https://eurotrucksimulator2.com/mod_tools_archived.php で「scs_extractor.exe」をDLし、同一フォルダ内でmighty_griffinをドロップダウン)

dlc_mighty_griffin\def\vehicle\truck\scania.r\accessory\s_guard内の3つのファイルをSuperGreatVの同一フォルダにそのままコピペ。



ハイパイプ・マフラーは、

https://gamechin.blogspot.com/2017/12/ets2-130-mod-fuso-super-great.html
を確認してちょ。



プッシュバーは、

前回とは方法を変え、プッシュバーMOD側にSuperGreatVのデータを詰め込んだ。

https://ets2.lt/en/rst-steel-final/ から「RST – Steel Final」をDL。

RST_Steel_Parts_v2_Final\def\vehicle\truckの中、各トラック名が並んでるところに「fuso.supergreat5」のフォルダを作り、その中に「accessory」、更にその中に「f_grill」のフォルダを作っていく。

「truck」フォルダに戻って「scania.r」から「f_grill」へ辿り、中の6つのsiiファイルを「fuso.supergreat5」フォルダ下の「f_grill」フォルダ内にコピペ。

SuperGreatVのSuperGreatV\def\vehicle\truck\fuso.supergreat5\accessory\f_grillから全11のsiiファイルを上でコピペした「f_grill」内へコピペする。

手順的には、ま、ざっと、こんな感じ。