2019年8月8日木曜日

朝日新聞が囲う「あいちトリエンナーレ」芸術監督・津田大介なる者




津田 大介(45)
早稲田大学文学学術院教授(任期付)
大阪経済大学情報社会学部客員教授
朝日新聞社論壇委員
新潟日報特別編集委員
… ふぅ~ん




転載)主権を脅かす表現の自由など粉砕されて当然さ


ふざけるな大村!

ちきしょう、街宣行きてぇぞ!


8月1日から10月14日まで開催予定の芸術祭と称される「あいちトリエンナーレ2019」で、日本の国威を踏み躙り、好戦的な突貫姿勢を続けるイノシシ族・南鮮の仮想カツアゲネタ「従軍慰安婦」像をすり替えた「少女像」が展示された。

これに異を唱えたのは、なんと、鬼畜構想・都構想をブチ上げてる名古屋・河村市長。

元大阪市長・橋下に始まった鬼畜構想は、皇室と国家の分断を謀る民族を上げて粉砕すべき大罪。

「都は一介の行政区になく、
京都の都をもって東京を成す。」

中京として枠組みされる構想では、大村と盟友でありながら、その枠組み方法について決裂した経緯がある河村は、
予てから南鮮の妄想慰安婦について、批判的立場をとっていた。

今回に限っては、それが幸いしたか。



一方、大村に幸いはない。

5日、大村は「少女像」展示を中止し、
河村に向けて「検閲であって、表現の自由を定めた憲法に照らし、違反の疑いがある」と嘯いた。

が、こんなデタラメな話はない。

八つ当たりにも程がある。

そもそも検閲は上位の特権だ。

県知事に対して市長からの検閲など起こりえないし、権限として矛盾し、全く無効で、もし起こり得るとすれば、それは上位が余程の能無しの場合だけだ。

大村は自身の罪業を棚に上げ、河村の抗議を誇大解釈し、自らを被害者にすり替え、見え透いた保身を謀ってる。

真に支那・朝鮮の手法で、なんと図々しい卑怯者か。



独立国家の要素、領土、国民、統治の体系保全を担うのが主権。

制裁、報復、抑止の骨格で、支那・朝鮮は元より、米露にさえ切りつける日本正義の刃だ。

目に見えない主権は流血行使されて初めて国威っていう絶大な影響力を備える。

竹島放置を始め、ヌルい米国主義と、その至上経済にかまけ、増税に明け暮れる安倍自民は、延々、国威を軽んじ、削ぎ落し、主権の脆弱化を推し進めてきた。

今の対南鮮圧力にしたって、所詮、選挙の投票率と支持アップへの起爆剤程度じゃねぇか。

その体たらくさが大村を生み、その一派が表現の自由のために不逞南鮮への砦となるべき主権を退かせろとデモを起こす。

国家を超える表現の自由とは何か?

日本転覆を謀る敵性・南鮮に迎合した表現の自由とは何か?

スパイ行為か、テロ行為か。

国威、民心を差し置いての自由など無法と一緒。

糞食らえ。

何一つ不自由を知らず、安倍の米国主義に乗っかって只管チャラケ、自由を弄ぶ表現者気取りのゴミクズどもを秩序の鞭で打ち、国は、即刻、掃いて捨てろ!