2017年3月4日土曜日

セカイモン(英国)から2Pac・Tシャツが届いたっちゃ




時々、「だれ、コレ?」っていうプリントがある毛も、これは良かった。

でも、生地は薄くて、サイズが2XLなんだけど、他のXLと差ない。





セカイモンとは、米国ネットオークションeBayと提携した日本向けの輸入代行業者、って感じのサイト。
http://www.sekaimon.com/

運営はショップエアラインっていう会社で、代表取締役は日本人名になってる。

購入は、基本、入札になる毛も、即決出品も多い。

システムは、落札された商品をセカイモンが代理購入し、出品者が、ロサンゼルスの物流センターに送り、そこで商品確認と、場合によって纏め買いでの留め置きが行われ、落札者へ送られる。

また、米国、英国以外では、独国からの出品も扱われてる。

おっちゃんは、Tシャツ3点を先月21日に即決落札。

1週間ほどで英国での発送が伝えられ、先日、10日目で米国から残りの2点を発送したとメールが来た。

受け取り時に税関費用100円、日本の消費税100円、国際運賃2995円が着払い請求され、Tシャツ1枚で3195円になってた。



ただ、トラブルが無くもない。

良く聞くのは、物流センターでの確認作業の遅れ。

出品者が送っているにも関わらず、落札者に、その旨が伝えられてない状況が生じる場合もあるそう。

次回は、ショップ代行してくれる業者使って、米アマゾンの、にっくき非発送Tシャツを頼んでみっかな?




ZOTAC GeForce GTX 1080 Ti PGF Edition 画像


http://www.guru3d.com/news-story/zotac-shows-geforce-gtx-1080-ti-pgf-edition.html

記事によれば、画像は描かれたもので、メーカーが、まだ製品を持ってない可能性があると。

発売までには、まだ、ちっと、間があるかもね。

ちなみに、他サイトを含めて、GTX 1080より、30%から35%速くなってると思われておる。






INNO3D GeForce GTX 1080 Ti iChiLL 画像


http://www.guru3d.com/news-story/inno3d-announces-custom-geforce-gtx-1080-ti-ichill-gaming-graphics-card.html

スペックは全然なし。

iChiLL冷却システムを備えたモデルは、X3、X4の2機種が登場予定で、チップ側面に当てるファンが追加されたものがX4と思う。

記事によれば、Titan Xより速いってさ。









EVGA GeForce GTX 1080 Ti FTW3 画像


https://www.techpowerup.com/231218/evga-geforce-gtx-1080-ti-ftw3-with-icx-cooling-solution-pictured

残念ながらスペックはなし。

9個のセンサーから成るiCX冷却システムを、3つの10mmファンと共に搭載し、補助電力コネクタは、ちょいと右にズレた暗がりの部分に8ピンが2つあるっちゃ。

他の情報はなし。






2017年3月3日金曜日

MSI はGeForce GTX 1080 Ti Gaming X を予告


https://www.dvhardware.net/article66127.html





スタイルは、冷却仕様を含めてGaming X GTX 1080 / 1070と一緒。

ただし、記事は、8ピンx2の補助電力コネクタによってOCに余力を持たせてると予想してる。

出荷は、3月10日の予定。




2017年3月2日木曜日

ATSは今週末に1.6オープンベータがSteamで公開ずら


http://blog.scssoft.com/2017/03/ats-16-open-beta.html

今回のETS2/ATSアップデートの目玉は、トレーラー車軸一つのリフト動作なんら毛も、ATS独自の目玉として、用意されたのは、
計量場への誘導サインがウィンドウに貼り付けるツールになったこと。

「青」はスルーしてOK。






他には、マルチモニターでの視界(FOV)設定範囲が広げられるそう。



1.6オープンベータの利用方法は、
SteamライブラリでETS2(すんまへん!)ATSを右クリック→プロパティで、開いたウィザードの上部メニュー「ベータ」をクリックし、「参加希望のベータを選択」プルダウンを開き、「1.6 public Beta」をクリック。

それで直ぐにインストールが始まるっちゃよ。




AcerはVRヘッドセット、Windows Mixed Realityデベロッパーキットを出荷準備中~


https://www.dvhardware.net/article66113.html





これが予てから伝えられてたMicrosoft開発による300ドルVRヘッドセットと思われるっちゃね。

デベロッパーキットは今月中に各開発者へ向けて出荷される模様で、製品販売は今年後半の予定だそう。

Acer Windows Mixed Realityヘッドセットの明らかにされてる仕様は以下。

・1440 x 1440の解像度
・90Hzのリフレッシュレート(ネイティブ)
・3.5mmジャックでのオーディオとマイクのサポート
・シングルケーブルによるHDMI 2.0 (display)とUSB 3.0 (data)の接続



最近、また、トリプルヘッドに惹かれてる。

27インチ、144Hz、G-syncのデルが3枚で約18万円。

魅力は180度に迫る?広大な視界。

欧州リアリズムは50度を推奨してる。

先行車との歪みのない距離感を優先しようってもの。

でも、そこが欧州スタイルの不自由さだよな。

水中眼鏡かけて運転してろよ。(*ノωノ)

ちなみに、
Oculus RiftがGTX 1080 Ti発表の日に100ドルの値下げを発表したそう。
https://www.dvhardware.net/article66112.html

金と、でっかいテーブルが必要なマルチディスプレイの広域視界に、果たして、首を振れば3万円でソレを得られるVRプレイが匹敵できるか?

今年中にはVR上で確認してみたいですの。

ETS2 VRプレイ(現状、Oculusのみのサポートらしい。HTC Viveを使う方法もあるってことら毛も…):






ASUSはGeForce GTX 1080 Ti - STRIX / Turbo 2機種を予告


ROG Strix GeForce GTX 1080 Ti OC edition:
https://www.asus.com/Graphics-Cards/ROG-STRIX-GTX1080TI-O11G-GAMING/

ASUS Turbo GeForce® GTX 1080 Ti:
https://www.asus.com/Graphics-Cards/TURBO-GTX1080TI-11G/






Nvidia GTX 1080 Ti 公式スペック


http://www.guru3d.com/news-story/nvidia-announces-gtx1080-ti.html

12 Billion Transistors (120億トランジスタ)
1.6 GHz Boost, 2 GHz OC capable clock speeds
28 SMs, 128 CUDA Cores each
3,584 CUDA Cores
28 Geometry Units
224 Texture Units
6 GPCs
88 ROP Units
352-bit GDDR5x Micron Memory
220W TDP





米・希望小売価格は699ドル(79,432円)。

それに伴って、Founders Editionが699ドルの値を付けたGTX 1080の価格が499ドルに引き下げられる。

出荷は来週中に行われるよう。




2017年3月1日水曜日

転載) 天皇陛下、皇后陛下、ベトナムをご訪問


2月28日、両陛下はハノイにご到着。

3月5日、タイ・バンコクへ向かわれ、故プミポン前国王を弔問されるご予定。

現地報道(3月1日):





アジア結束の願い。






Nvidiaゲームイベントでのカウントダウンは後3時間: GTX 1080 Ti 発表~?


http://www.geforce.com/




それだけ。




Win10 Insider Previewに現れたWin32ブロックは「ウィルス避け」の選択肢ずら


https://www.dvhardware.net/article66092.html

あくまでベータ版でのことなんら毛も、、

Insider Previewに現れたWin32ブロック仕様は、3つの形態が用意されたアプリ・インストール方法の選択肢の1つ。





言わば、旧式のプログラミング・インタフェースであるWin32に基づくソフトは、マルウェア等の温床になってる例が多いらしく、Microsoftは、新式移行を事ある毎に訴えてる。

でも、大量のWin32ソフトが定着してる上に、
その訴え方がWindowsストアやXboxに常に関連させ、独占欲を、あからさまにするもんだから、Win32でソフトを作り続けてきたゲーム開発者等からは敬遠されちゃってる部分がある。

で、来月予定のWindows 10 アップデートに含まれるっていう「ゲームモード」では、Win32を除外するとかしないとか、2転3転したりした。

そうした問題をMicrosoftは、設定の選択肢の中へ入れることで、解決を図ってきたわけやね。



Win32ブロックは、特にゲーマーには無用のもので、
学校や企業、Windowsストアのみで事足りる一般けに用意されるらしい。




2017年2月28日火曜日

Ryzen 1700X vs. i7 6800K: 13ゲームの支那ベンチ対決~


Ryzenネタには、もうヘキヘキしてきてるんら毛も、美味しいところ、突いてくるんだっちゃよ…

来月、発売後は、また、Ryzen一色やろね。(*ノωノ)

で、支那ベンチを見る限り、パフォーマンス、コスト、消費電力、全てがRyzen優勢だってさ。

https://videocardz.com/66451/amd-ryzen-rumors-part-3


https://www.dvhardware.net/article66084.html





メモリ周波数問題にコソっと反応するAMDはRyzen 1700でDDR4-3400対応を主張~


https://www.dvhardware.net/article66087.html

Ryzen 7 1700 CPUと、ASUS Crosshair VI Hero(X370)マザーボードによるG.Skill Trident Z DDR4-8GBでの3400MHz OC・CPU-Zスクショが下。






2017年2月27日月曜日

AMD Ryzen 価格に対抗して米・一部販売店がIntel CPU 価格を引き下げ~


https://www.dvhardware.net/article66080.html

巷には、Intel自身が小売価格を引き下げるんじゃないかってウワサが飛び交ってたらしい毛も、
今のところ、値引きは、米・Microcenterに止まってるよう。

Intel Core i7-6950X ($1599 US) – $300 Price Cut(33,708円の値引き)
Intel Core i7-6900K ($999 US) – $200 Price Cut
Intel Core i7-6850K ($549 US) – $150 Price Cut
Intel Core i7-6800K ($359 US) – $140 Price Cut
Intel Core i7-5820K ($319 US) – $100 Price Cut
Intel Core i7-7700K ($299 US) – $80 Price Cut
Intel Core i7-6700K ($259 US) – $140 Price Cut
Intel Core i7-4790K ($279 US) – $90 Price Cut
Intel Core i7-7700 ($289 US) – $50 Price Cut
Intel Core i7-6700 (259 US) – $90 Price Cut
Intel Core i5-7600K ($199 US) – $70 Price Cut
Intel Core i5-6600K ($179 US) – $$90 Price Cut
Intel Core i5-4690K ($189 US) – $70 Price Cut
Intel Core i5-7500 ($189 US) – $30 Price Cut
Intel Core i5-6500 ($179 US) – $50 Price Cut
Intel Core i5-4590 ($159 US) – $60 Price Cut
Intel Core i3-7350K ($159 US) – $20 Price Cut
Intel Core i3-7100 ($114 US) – $15 Price Cut
Intel Core i3-6100 ($109 US) – $20 Price Cut
Intel G4400 ($49.99 US) – $20 Price Cut
Intel G3258 ($49.99 US) – $27 Price Cut




2017年2月26日日曜日

AMD RyzenにはDDR4-3600での動作に不具合があって、修正に1-2か月かかるってさ


https://www.dvhardware.net/article66073.html

最新情報:

Ryzenボードのフラッグシップ機では、DDR4-3600をサポートする毛も、現在、問題を抱えていて、安定動作させるためには、メモリを定格以下の周波数に設定する必要があるとのこと。

ASUSは、2-モジュールの場合、3200MHzでの起動を、4-モジュールの場合、2400MHzでの起動を薦めてるっちゃ。



Gigabyteの場合:

Ryzenレビューキットに同梱されたGigabyte / Aorus AX370-GAMING 5マザーボードでは、DDR4メモリを最大3200MHzまでサポートする毛も、4-モジュールの場合では、最大2666MHzになる模様。



ASUSの公式見解:

ASUSは問題を確認していて、原因が、AMDのメモリ動作をコントロールする「RAM tuningオプション」の互換性にあると見てる。

また、2-モジュールの場合は、A2 / B2スロットであることを確認してちょと。

この問題の修正には、「RAM tuningオプション」のコード変更が必要で、それには、1-2か月、かかる見込みだそう。