2019年4月13日土曜日
ETS2 一次MODの「コピー改造」を締め出したSCS の糞見解~
https://blog.scssoft.com/2019/04/important-notice.html
(アホらしくてリンクにする気、失せた…)
4月5日付けのSCSブログ記事が上。
そこでSCSは、既成MODの「コピー改造」締め出しの理由を説明した。
それによると、事の発端は、World of TrucksやSteamでのイベントで入手される一部コンテンツがMODとして流通したため、ってことのよう。
SCSは、多大な時間と労力が注がれて作られたMODには財産権が生じていて、それをコピーするだけで配布したり、簡易な改造を施しただけで使用するのは、自分たちのポリシーに反する行為だし、報酬等の見返りがあって当然で、今後は、一次的なMOD作成者を保護するために、コピーを財産権侵害として対応していく、だと。
面白いのは、一次MODには、「誰も持てない特別なモノ」っていう優越感の裏付けがあって、それは、MODの価値以上に保護されるべきだと書かれてること。
ここが、おっちゃん、チェコSCSが持つ深刻な欠陥意識、
支那のでっち上げ、成りすまし戦勝国パレードに大手を振って参加できるチェコの未開な低俗性、共産化を表してると思っちゃう部分なのね。
プレーヤーは平等であるべき、っていうスタンスを、少なくとも開発者が取れないゲームってコワくない?
たとえ素人でも、一流のクリエーターが、コピった人間に不平を言いたい気持ちは分からなくもない。
でもさ、好きなトレーラー塗装一つ出来ないゲームシステムで、クリエーターの塗装自慢ばっかり見てなきゃいけない、そんなもん、蹴飛ばしたくなる方がよっぱど良く分る。
SCSはさ、大層なこと書く前に、どんなプレーヤーでも、平等に、最低限、好きなトレーラー塗装ができるくらいのシステム作れよ、かす!
「コピーを財産権侵害として対応していく」?
だったらよ、全一次MOD、全クリエーターからETS2使用料取れよ、ぼけ!
ソコが見えたねぇ。
2019年4月7日日曜日
ボクシーに40インチ積んでETS2をプレイしてみた
夜逃げ準備は着々と…
合言葉は「竹島であいましょう」
「ポー電」は、アマゾンで1万円引きだったsuaoki G500。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0794PVVGS/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1
※4月10日現在、6000円の値引きをやってるっちゃ。
容量が大きい64800円のSmartTap PowerArQを一応考えたけも、車用充電ケーブルを別に購入しなきゃならず、更に高額になるんで止めた。
ただ、トラブルはSmartTapの方が少なそう。
ノートPCは大昔に買った3万円のダイナブック。
新品よ。
当時、格安ノートが流行ってたのね。
CPUはセレロンで、GPUはインテルHD4000だったかな?
ETS2も最低設定でプレイでけるっちゃ。
MODの適応チェックはこれから。
若干の問題がモニターに。
位置が低いうえに前かがみになる。
1880円だったイケアのミニテーブルを買い足そうと思ったらアマゾン名物・瞬殺値上げで2700円になっててグズグズしてる。
G500表示の消費電力は、
フィリップス40インチが80W。
ダイナブックで動画ファイルを再生すると、両方で最大113W。
ETS2プレイでは、ロード時に最大130W。
おろろいたのは、YouTubeサイトでの再生時が最大140Wだったこと。
モニター位置を修正して、あとコタツを揃えれば完成だべ。
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