2018年12月8日土曜日

ETS2 1.33.2 のアンドン塗り潰し事件で90 %を回復~


残すアンドンはオデコールのひとつだけ。
この部分はこれからもMODとして沢山でてくるだろうから、いずれなんとかなりそう。





今回の問題は、ゲームシステム上から一部のスキンフォーマットが変更されたことで起きたように思うんだっちゃ。

マイトレーラー・スキン、アンドン・スキン…

今後、トラック等に及ぶのか、或はもとに戻されるのか、興味深かね。



そんな現状に、もう一つ、希望があるとすれば、、

無数に行われ続けるSCSのアップデートの中心は、ハンドルノブや車軸リフトのような、しょうもない、くだらない、アホな機能ばっかり。
MODを除けば、UI、プレーヤーがゲーム画面に踏み込める要素は殆ど放ったらかし。

いまだ、カスタム画面でトラックボディに文字一つ書き入れできない。

欧州プレーヤーの創造性の欠如に呆れるレベル。

それがマイトレーラーの出現で、おっちゃんは変わる可能性を感じなくもない。

画像はもちろん、文字、柄の描き入れや編集がゲーム内の専用画面からできるようになるんでない?
そのための準備として、一部フォーマットが変更され、利用できるファイル構成の制限が始まったんでない?
そのために、50k-lightboxが影響を受けたんでない?

… と。



90%回復策はいつも通り簡単。

スキンフォーマット変更は、おっちゃんの想像に過ぎないけも、その問題に影響されないアンドンMODを見つけたこと。

50K氏(SCS関係者)作成MODの「lightbox」は老舗中の老舗で、殆どのアンドンが、ソレをベースに「上書き(スキン化)」されて作られてきた。

でも、中には、「lightbox」のテンプレから3DCGソフト・ブレンダーで造形し直してMOD化したモノを公開してる人たちがいて、
その中の1つだけが、おっちゃんのIBM編集ソフトで一旦PNGに変換する遣り方でもゲームに反映させられることがわかった。

その辺の詳細は、この騒動がMOD愛好者に向けた「嫌がらせ」だった場合に備えて、今回はなしずら。