2017年5月27日土曜日
安くて速い? Nvidiaは新しいノートPC向けGPU、GeForce MX150を発表~
http://www.guru3d.com/news-story/nvidia-launches-geforce-mx150-for-laptops.html
発表において、このグラフィックプロセッサの仕様は、殆ど明かされなかったそうら毛も、アーキテクチャはGT 1030のGP108に基づき、384 CUDAコア、64-bitメモリバス、2GB GDDR5メモリを備えるそう。
Nvidiaは、MX150がIntel HD620 GPUより4倍速いと主張してて、6月以降、搭載ノートがAcer、HP、Asus、Clevo、MSI等から発売される予定ぞなもし。
2017年5月26日金曜日
MSIは最上位GeForce GTX 1080 Ti Lightning ZとGaming XのComputex発表を予告~
http://www.guru3d.com/news-story/msi-to-release-gtx-1080-ti-lightning-z-gaming-x-card-with-usb-type-c-connector.html
Lightning Zの特徴は、冷却システムのTORX 2.0 Fan技術に基づくトリプルファン(TriFroz)構成と、新しい電圧オプション等が採用されたものだそう。
ちなみに、guru3dは、出回ってる画像が正確じゃないとして掲載してない。
(https://www.techpowerup.com/233698/msi-to-launch-gtx-1080-ti-lightning-z-usb-type-c-1080-ti-gaming-x-at-computex)
一方、GTX 1080 Ti GAMING X 11Gの特徴は、オヨヨな、1つのDP出力がUSB Type C出力に取って変えられたこと。
これは、マルチモニター環境に勤しむユーザーによっての影響がデカイよね?
おら、知っらねぇっと。
Zotacは世界最小のGeForce GTX 1080 Ti MiniとMiniの水冷仕様を発表~
http://www.guru3d.com/news-story/zotac-shows-geforce-gtx-1080-ti-mini-and-geforce-gtx-1080-ti-mini-on-liquid.html
クロック値は無くて、30日からのComputexまで、おあずけって感じ。
カード長は21.8cmのミニサイズで、空冷GTX 1080 Ti Miniには、8ピン補助電力コネクタが2つある。
フルサイズの水冷ブロックを積む、GTX 1080 Ti ArcticStorm Miniには、8ピンが1つだ毛ら毛も、他によると、もう1つの8ピンコネクタが別パーツになって付属されて来るんじゃなかろうかと?
2017年5月25日木曜日
噂のIntel 10-core Skylake-X i9 7900Xに纏わる更なる詳細~
https://www.techpowerup.com/233667/new-details-on-intels-upcoming-10-core-skylake-x-i9-7900x-surface
最初の情報で、ベースクロックが3.3GHzだったものが、4.0GHzに変えられ、ターボブーストでは、4.5GHzになってる。
また、 L3 cacheが13.75 MB、L2がコア当たり1MBで計10MB、
TDPは175Wってことのよう。
情報が載せられたマザボ、X299 Gigabyte AORUS Gaming 7は、テストで使われたものらしいっちゃ。
2017年5月24日水曜日
Nvidia Titan Volta と主張されるカード画像~
http://www.guru3d.com/news-story/could-this-be-nvidia-geforce-gtx-titan-volta.html
ケースの中のTitanと刻印されたカードは、Nvidiaのインターンによって写されたものだそうで、その身元は、guru3dが掲載しなかった他の画像で証明されてるとか。
また、刻印は、Titan Xのものでも、Titan Xp (Pascal)のものでもなく、周辺デザインの一部は、著者がGTC 2017で見たVoltaのものと近似してるそう。
この画像が正真正銘、Titan Voltaだとすると、1つ、おったまげるのは、SLIブリッジ・コネクタがないこと…
2017年5月23日火曜日
Nvidiaドライバ更新: GT 1030含む統一ドライバ GeForce 382.33 HQL公開~
http://www.nvidia.co.jp/Download/index.aspx?lang=jp
更新内容:
・Tekken 7、Star Trek Bridge Crewへの最適化
追加情報:
http://us.download.nvidia.com/Windows/382.33/382.33-win10-win8-win7-desktop-release-notes.pdf
APIサポート --
Open Computing Language (OpenCLTM software) 1.2 for NVIDIA® KeplerTM,
MaxwellTM, and PascalTM GPUs
OpenGL® 4.5
Vulkan® 1.0
DirectX 11
DirectX 12 (Windows 10, for Kepler, Maxwell, and Pascal GPUs)
3D Vision Profiles --
Added or updated the following 3D Vision profiles:
• Tekken 7 - Fair
Software Module Versions --
• NView - 148.47
• HD Audio Driver - 1.3.34.26
• NVIDIA PhysX System Software - 9.17.0329
• GeForce Experience - 3.6.0.74
• CUDA - 8.0
Driver 382.33 FAQ/Discussion Thread:
https://www.reddit.com/r/nvidia/comments/6cn96t/driver_38233_faqdiscussion_thread/
Driver Performance Benchmark --
人柱風:
2017年5月22日月曜日
ValveはVR視聴環境を作るSteamVR Home(Beta)を公開~
http://www.tweaktown.com/news/57651/valve-gives-vr-social-space-steamvr-home/index.html
VRポルノがドサっと天から降って来ても、ヘッドセットを被る前に、視聴ソフトで環境を整えてやらないと観られないのがVRの厄介なところ。
Steamにも有料無料のいろんなものが揃ってる。
おっちゃんが使ってるのは、デスクトップをソックリVR化してしまう、多様なコンテンツに対応した「Virtual Desktop」と、
視聴に特化し、より細かな設定ができる無料の「Simple VR Video Player」。
Steamには、更に、VRゲームに複数の参加を可能にするBigscreen Betaってのがある。
でも、これは、ゲームをしなきゃ、恰好ばかりつけて、殆ど意味不明のタンコブ?腫瘍?のようなモノって感じ。
で、今回、Steamは、この辺りをSteamVRにリンクさせて、独自の展開を謀ったらしい。
ソフトの内容は、アニメ、音楽、ゲーム、双方向通信サポートだっつぅからBigscreenに近いモノになりそう。
DLは、ライブラリでSteamVRを右クリックし、プロパティのベータ・タブから「参加希望のベータ」プルダウンで、「beta SteamVR beta updated」(だったと思う。)を選ぶ。
これがヤタラ重くて、20分以上かけて、やっと半分。
なんか、こっちの接続状態、悪いんやろか?
なので、試用はできてないっちゃ。
2017年5月21日日曜日
MSI X299 ミッドレンジ・マザーボード GAMING PROのちょい出し画像~
https://videocardz.com/newz/msi-teases-x299-gaming-pro-motherboard
X299 Core-Xプラットフォームのquad-channelメモリ・サポートに基づき、「Turbo Socket」と呼ばれるメモリソケットは、CPUソケットの両側に装備されると。
また、端に見える8-pinと4-pinの電力ソケットは、OC用と見られるってさ。
5月30日からのComputex 2017で全容が明らかにされるもよう。
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