2017年4月29日土曜日

2Pac柄? マキャベリブランド・スニーカーのメルカリ版

米国で買った未使用品だそうで、3980円。

やっぱりネットフリマのメルカリは、国際送料除いてもセカイモンより安くなる。

サイズは「9」で、ホントはデカイんだけど、なんせ「8」が殆どないもんやから仕方ないっちゃねぇ。




2Pac柄カテにしつつ、柄はドル札。

タグを付けたまま、履こうかしら?

それにしても米国購入なんて羨ましいですの。

パスポート切れたまんまの、おっちゃん、外国人の彼女でも出来ない限り、もう渡航なんて死んでも無理だわ。




EVGA GeForce GTX 1080 FTW2 ベンチマーク


http://www.guru3d.com/articles-pages/evga-geforce-gtx-1080-ftw2-review,1.html





テストシステム:
MSI X99A GODLIKE
Core i7 5960X (Haswell-E) @ 4.3 GHz on all eight cores
16 GB (4x 4096 MB) 2400 MHz DDR4

Windows 10 64-bit
DirectX 9/10/11/12 End User Runtime (Download)
AMD Radeon Software Crimson Driver 17.4.1 (Download)
NVIDIA GeForce Driver 381.65 (Download)

消費電力:


排熱(最高温度部位):




DX12: Battlefield 1 --






VULKAN: DOOM (2016) --







極薄ノート向けNvidia GTX 1070/1080 Max-Qは低TDPのために低パワー化したってさ


https://www.dvhardware.net/article66464.html

Acerは世界で最も薄い1つのゲーミング・ノートPC、Predator Triton 700をComputexで発表する。

この超薄型を叶えてるのが、新開発カードのGeForce GTX 1070/1080 Max-Qらしい。

その特長の1つは、消費電力が、より低く設定されたこと。

GTX 1070 Max-Qでは、従来品が120Wのところを90Wに、
GTX 1080 Max-Qでは、従来品が165Wのところを110Wに。

GTX 1080 Max-Q搭載の公表されたTriton 700・3DMark 11パフォーマンステストでは、従来品を15%下回る17000ポイントに留まったそう。

記事は、ノートの低消費電力化によるパフォーマンス低下は、現実的な対処と書いてるっちゃね。








2017年4月28日金曜日

ACERはG-Sync 144Hz 4K Predator X27と165Hz 曲面 Z271UVモニターを発表~


http://www.guru3d.com/news-story/acer-predator-x27-g-sync-hdr-gaming-monitor-gets-4k-at-144hz.html

Predator X27:





・NVIDIA G-SYNC HDR
・4K(3840×2160)解像度
・144Hzのリフレッシュレート
・4msの応答時間
・Acer HDR Ultraテクノロジー搭載



Predator Z271UV:



・WQHD(2560x1440)解像度
・1800Rパネル
・ZeroFrame edge-to-edgeデザイン
・最大1 ms (3 ms native) の応答時間
・最大165Hz(OC)のリフレッシュレート
・DisplayPort, HDMI, audio-out, USB 3.0 x 4 (1 up 4 down)の接続性
・Acer TrueHarmonyテクノロジーによる2つの7Wスピーカー




Nvidia Pascal GP108画像と、GeForce GT1030/GT1040の動向予想~


http://www.guru3d.com/news-story/nvidia-gp108-300-gpu-spotted-geforce-gt-1030.html





512CUDAコアを持ち、1GB、或いは2GBのフレームバッファ・パーティションを持つだろうローエンドカード、GT1030は、実は、搭載チップが、GP108か、GP107(GTX 1050)か、定かでない様子。

GT1030の公式発売日も価格も不明ながら、今後、2週前後で出荷されると予想されてるっちゃね。

また、その兄貴分、GT1040のウワサがある。

GT1040は、GT1030にプラスアルファの能力を備え、5月中旬に登場の可能性があるとか。

GT1030ベンチ:






2017年4月27日木曜日

SteelSeriesは360º RGBイルミネーションを持つQcK Prismマウスマットを発表~


https://www.techpowerup.com/232756/steelseries-announces-the-qck-prism-mouse-mat-360-rgb-illumination

日本じゃマウスパッドの方が一般的かな?

電源はUSB利用。

購入は、日本から買えるかどうか分からんちんながら、下のリンクで日本語表記のSteelSeriesオンラインショップへ飛べる。

価格は74.99ユーロ(9,145円ほど)。

そして、このQcK Prismの、もう1つの特徴は、マット部分がリバーシブルになってて、マウスでの滑り具合を裏表で選択できること。

https://jp.steelseries.com/gaming-mousepads/qck-prism からパクった永久再生ビデオを見なはれ、見なはれ~





何か、chromeだと時々消える。Firefoxだと、そういうことないけど。

で、画像も。






支那情報は5月のGPU技術会議でNvidia Voltaが発表されるといっておる


https://www.dvhardware.net/article66440.html

5月8日から11日にかけて米・サンノゼで開催予定のGPUテクノロジー・カンファレンスで、一部の支那情報は、Nvidiaが次期GPU、Voltaを発表すると見ているそう。

それによる発売予想は今夏終盤。

1TB/sのメモリ帯域幅を目標にしたVoltaは、GV100、GV104チップにHBM2メモリが使用される可能性がありながら、HBM2が一部に限られ、一般機には現行のGDDR5Xメモリが流用されると見る向きもあるっちゃよ。




2017年4月26日水曜日

Nvidiaドライバ更新: GeForce 381.89 WHQL公開~


http://www.nvidia.co.jp/Download/index.aspx?lang=jp

更新内容:
・Warhammer 40,000: Dawn of War III, Heroes of the Storm 2.0, Batman: Arkham VR, Rick and Morty: Virtual Rick-ality, Wilson's Heartの最適化

追加情報:
http://us.download.nvidia.com/Windows/381.89/381.89-win10-win8-win7-desktop-release-notes.pdf

サポートされるAPI --
 Open Computing Language (OpenCLTM software) 1.2 for NVIDIA® KeplerTM,
MaxwellTM, and PascalTM GPUs
 OpenGL® 4.5
 Vulkan® 1.0
 DirectX 11
 DirectX 12 (Windows 10, for Kepler, Maxwell, and Pascal GPUs)

Software Module Versions --
• NView - 148.47
• HD Audio Driver - 1.3.34.26
• NVIDIA PhysX System Software - 9.17.0329
• GeForce Experience - 3.5.0.70
• CUDA - 8.0

新機能 --
 Added support for Windows 10 Creators Update.
 Added DTS X and Dolby Atmos support for 5.1.2 speaker configuration.
 Added Dolby Vision support for games.
 Added NVIDIA® AnselTM support for Snake Pass and Kona.
 NVIDIA Control Panel
• Display page: Added the option to override the Windows 10 control of desktop
color settings

Application SLI Profiles --
Added or updated the following SLI profiles:
• Descent: Underground - updated



Driver 381.89 FAQ/Discussion Thread:
https://www.reddit.com/r/nvidia/comments/67gkfq/driver_38189_faqdiscussion_thread/





人柱風:






Nvidiaはドライバに含まれるWeb Helperサービスの脆弱性を見つけたってさ


https://www.dvhardware.net/article66438.html

研究者によれば、Web Helperサービスが扱うセキュリティ部分での「whitelisting(ホワイトリスト/安全リスト)」が悪用され、攻撃者がWindows APIに干渉したり、悪意のプログラムを実行させたりする可能性があるそう。

このホワイトリストに登録されたものは、アンチウィルスシステムを迂回できる仕組みになってるわけやね。

ユーザーにとっての手っ取り早い対策は、Web Helperサービスを無効にすること。
※方法は以下に。
https://www.ghacks.net/2017/04/23/nvidia-geforce-experience-security-vulnerability/

そして、現在、Nvidiaは、この脆弱性の危険度について調査してるんだと。




2017年4月25日火曜日

春風Remix: 2Pac - Groovejet - remix by remix (Starin' Through My Rear view)


一気に仕上げた。

サンプリングは探すのがメンドーなのよねぇ。

シンセ、倉庫部屋から引っぱり出せば、結構、作れそうら毛も、置く場所がないんだっちゃ。






MSI GeForce GTX 1060 GAMING X + (9Gbps) vs. GTX 1060 GAMING X なんら毛も…


http://www.guru3d.com/articles-pages/msi-geforce-gtx-1060-gaming-x-plus-review,1.html

MSI GeForce GTX 1060 GAMING X + の恒例、guru3dベンチテスト記事は、予想に反して、ザっと見たところ、GTX 1060 GAMING Xとの比較じゃ、せいぜい1-3fps差。

guru3dはプロだから、素人とのテスト結果と同じにしちゃいけない、ってところがあるかも知れん毛もさ、やっぱり、素人の目で見れば、こりゃ誤差の範囲だわ…

ってことで、今回はリンクのみ。

グラフは、載せなかったっちゃ。




DX12に基づくNvidiaのリアルタイム・流体シミュレーションビデオ


https://www.dvhardware.net/article66428.html

名称は、Nvidia GameWorks Flowというんだそう。

ビデオは、別の映像をハメてるような違和感があるけど、ま、この分野では突出したモノなんだろうね。






2017年4月24日月曜日

ニッコール 14-24mm f/2.8G の中古を買った


ニコンの14mmは超広角ファンの1つの壁。

人気のズームは中古でも高価だし、単焦点の14mm f/2.8Dは、手頃と思う9万円前後の良品が少ない。

以前、その14mm f/2.8Dと、14-24mm f/2.8Gの画質比較をココに載せた。

結論を振り返ると、中心部の近景・解像力は14mm f/2.8Dが上。

それ以外は、周辺光量、色収差を含めて14-24mm f/2.8Gが上。

それでも、当時は、俄然、単焦点が欲しかった。



3月っていう年度末はいろいろ大変で、なんとか乗り切った、、って思ったところで10万円ちょいの臨時収入が。

真っ先に思い付いたのが、シグマの12-24㎜ f/4 DG。

価格コムの最安が15万円ほど。

今は2Pac柄の服に夢中でも、海外相手に現金取引はなかなか厄介。

その10万円をギリギリになってるカード枠へ入金するような「家庭的」なこともできるわけなく、終焉が聞こえて来そうなニコン・終盤間際の市場投資を思い付いた。

万一、「倒〇」なんてことになったら、中古市場のニコン関連価格が跳ね上がるんじゃなかろうかと?



で、気になったのが、シグマ12-24㎜ f/4 DGと、ニコン14-24mm f/2.8Gの画質対決。

ところが、なかなか見つからない。

1つ海外にあった毛も、絞り値が整えられてない微妙なモノ。

それでも素人目には、以前に見た日本の業者によるシグマ12-24㎜ f/4.5-5.6 DGと、ニコン14-24mm f/2.8Gの画質比較での差が、大して縮んでるように感じなかったっちゃね。



それから間もなくの午前中、フジヤカメラを開いたら中古レンズの先頭にAランクの14mm f/2.8D 97200円があった。

こりゃ、神様のお導きばい!と、速攻で購入手続き。

が、その昼、フジヤカメラから悪魔の「在庫切れ」メールが…

キィィ───ヾ(*`ェ´*)ノ───ッ!!

おっちゃんは深く傷つき、心を砕かれ、トラウマを背負い、その時から、もう2度と、14mm f/2.8Dの購入ボタンも、フジヤカメラのリンクも押せない身になっていたずら。

ヨョヨョヨョ。+゚(ノД`)゚+。ヨョヨョヨョ



で、
次に押したボタンは、アマゾンで157000円だったニコン14-24mm f/2.8G。

レンズキャップのヘタリ具合からは想像を絶するほど、レンズは綺麗で、フードの先端に僅かなスレがあるだけ。

別のモノ?

動作も問題なし。

画像の隣は、佐渡で活躍してくれたシグマ12-24㎜ f/4.5-5.6 DG。






将来に起きるだろう自走車・大殺戮のシナリオはGTA V で研究されてるんだってさ


http://www.tweaktown.com/news/57240/gta-teaching-autonomous-cars-drive/index.html

賭けても良い。

将来、Nvidia製、Intel製、Google製の自走車は、人を殺し捲る。

通学路や、施設近辺、次から次へと走行禁止区域が設定され、高額納税者専用レーンが有るってウワサの、富裕層特権が突出した共産圏くらいしか走れなくなるんでない?

そうした自動運転、自律走行を適えるシステムのマシンラーニングを一環とするテストが、ゲーム、GTA V上のAI車として行われてるそう。

始まりはIntel。

今はGoogleが加わって、1日、500キロ近くを走ってるとか。

悲惨な事態が明るみになって深刻化した後で、テストに使われたGTA Vが責任一端を負わされるようなことになるのかもね。






2017年4月23日日曜日

Call of Duty: WWIIのライブストリーム予告~


http://www.guru3d.com/news-story/call-of-duty-wwii-announced.html

第二次世界大戦を描くCall of Duty: WWIIの開発元、Sledgehammer Gamesは、4月26日 1:00 pm(EDT)に、ゲームの詳細を発表するためのライブストリームを予定してるっちゃね。

カウントダウンされてる日本向けオフィシャルサイトは以下。
https://www.callofduty.com/ja/






EVGAの未発表、GeForce GTX 1080 Ti "K|NGP|N Edition"のLN2-OCデータ~


http://www.guru3d.com/news-story/evga-teases-gtx-1080-ti-k%7Cngp%7Cn-edition.html

このカードのデフォルト・クロック値は不明のまま。

各関連メディアは、複数のAIBパートナーによるカスタムGTX 1080 Tiをテストしてるらしい毛も、パートナーからは、公開のためのGOサインが出ないとか。

ただ、Facebookに載せられたオーバークロッカー、K|NGP|N氏のテストデータを見る限り、Nvidia GTX 1080 Tiは依然、最速である可能性があると。
https://www.facebook.com/vince.lucido?fref=nf