2015年5月15日金曜日
ETS2: ベンツ版・Beta公開と、定点カメラを装えるMOD発見~
Euro Truck Simulator 2で、ベンツ・トラックが公式になるアップデートに備えた、
1.18.01 - オープン・ベータが、Steamで14日、公開された。
(ライブラリ、ETS2の右クリックから、プロパティ→ベータ→1.18 public_betaを選択。)
ただ、
1.17ベータを利用してたユーザーは、起動時に自動でインストールされるよう。
英国・プリマスのベンツディーラー。
登録台数は11台。
利用できた主なパーツMODは、
・(ミッション)New Transmission for all trucks (6,10,13,15,18,21) v1.5
http://ets2.lt/en/new-transmission-for-all-trucks-61013151821-v1-5/
・(エンジン)Heavy Loadsand Engines v 2.0
http://ets2.lt/en/heavy-loadsand-engines-v-2-0/
・(マフラー)Highpipe for Trucks Update v5.1 by Nico2k4
http://ets2.lt/en/highpipe-for-trucks-update-v5-1-by-nico2k4/
折角のハイパイプもエンジンサウンドMODがないので、ショボショボ。
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さて、
自車を定点カメラで捉えてもらうのは、見方が広がって、かなり楽しい。
ネットの何処かで、その定点カメラについての質問があったけど、
回答者は、以前に、マルチプレイヤーの参加者が独自サーバーを建てて、ライブカメラ風の定点カメラ映像を公開してた、と、いうようなことを言ってた。
が、
どうも変だ。
YouTube等、最近、公開されてる定点カメラと思しき映像は、全てが特定のトラックを狙って、首を振ってる。
まるで、参加者が仕掛けた定点カメラを別の参加者が遠隔操作でもしてるように。
しかも、マルチプレイヤーには無い筈の自動車が混在してるものばかり。
何か、もっと別の裏が有る筈…
と、探し続けて数か月。
ついに見っけた。
(ドライバーのアクビがリアルすぎてキモイんだけど…)
この動画の部分部分、かなりの人が見覚え有るんでない?
要するに、
実は、定点カメラでなく、
複数のパターンを繰り返しながら、自車の走行を追跡し、撮影し続けてくれる、カメラMODの1つの機能だったのね。
MOD大賞でもあれば、カメラ部門のグランプリだわ。
公開は2014年だけど、自環境の1.18.01でも問題なし。
そのDLは下。
New Camera for Basic:
http://ets2.lt/en/new-camera-for-basic/
定点風カメラを有効にするのは、数字キーの「8」。
2015年5月14日木曜日
聞いて呆れる菅官房長官の南鮮「友好国」発言
「韓国国会、安倍首相糾弾の決議…菅長官「非礼」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150513-OYT1T50153.html?from=ytop_main1
韓国国会は12日の本会議で、安倍首相の歴史認識などを名指しで糾弾する決議を採択した。
これに対し、菅官房長官は13日の記者会見で、「友好国の首相を名指しする形で決議を行うことは非礼と言わざるを得ない。全く受け入れることはできない」と述べ、強い不快感を表明した。
2015年05月14日 07時10分」 - アベノ読売新聞
これが保守第一党を騙る自民の実態だよ。
国家ってぇのはな、
国土と、
国民と、
徴税を以って成すんだ。
納税は国民の責任。
護国は政治の責任。
その国土の、どんな一部でも、奪われたら奪い返す。
そこで血を流してこそ、
特権欲しさのサヨクが「大衆」呼ばわりして見下した民衆、臣民、国民は、国家の一員足る意識を高め、国威を生じさせ、その国力の前に、大陸盗賊どもを引き下がらせる。
今の日本人の血は、70年前に流された血と一緒じゃない。
その血によって、それからの70年が日本にあったのなら、
これからの70年のために、日本人は、今、自分の血を流し、昭和と一体になるべきじゃないのか。
竹島一つ取り戻せず、
米国の言いなりのまま、
国土を侵してる盗人集団を友好国扱いし、
馬鹿げたサッカー大会に興じて機嫌を取り続け、増長させるだけさせといて、非礼もへったくれあるか。
所詮、盗人下衆。
それにさえ、親方気取りでいるのか、バカ野郎!
矛盾の永久ループに巣食い、血税を食い物に、
議員気取りで国家を踏みつけ、国民を愚ろうし、
選挙区を肥すだけの国会の盗人ども。
大陸に遣られっぱなしの親方気取りは、遣り返すのも、せいぜい米国頼り。
真底、腰抜けの銭虫ども。
国会から消え失せろい!
2015年5月13日水曜日
ETS2: プッチンプーチンのモスクワへ全開ブッチる - ベラルーシ編
先ずは、
「日本の軍国主義」云々というプーチンを笑いまひょ。
≧(´▽`)≦キャハハハ
下は、ベルリン、ベラルーシ・スラプゴロド間の3倍速走行ビデオ。
プッチンプーチンに挨拶の気持ちを表してみた。
途中、2か所ほど、ミスタッチで画面が変に切り替わってるけど気にせんでね。
マップ関連MOD(1.17.1):
・SKM Exteneded Map V1.7.1
http://ets2.lt/en/skm-exteneded-map-v1-7-1/
・Rus Map v 1.4.8
http://ets2.lt/en/rus-map-v-1-4-8-2/
ボルボ・トラックの仕様は、
1700馬力の20速で、今回の最高速は180K。
5000 / 10000馬力で250Kオーバーを狙うのもいいけど、キーボードドライバーのおっちゃん、ブツけるのよ…
炭酸依存症が治った2015年・春
切っ掛けらしいものは、あったのね。
これまで夏だろうと、冬だろうと、
喉にシュワシュワ感やジンジン感が只管欲しくて、ここ3年ほど、1日2L以上、コーラやサイダーを飲み続けてた。
3月頃、
近所のスーパーでファンタグレープの安売りしてて、1.5Lボトルで2ケースを買った。
もちろん、初めて飲んだワケじゃないんだけど、これが、やたら口当たりが良くて、瞬く間に飲み干した。
で、グレープを繰り返すのもナンだし、ひとまず、オレンジと三ツ矢サイダーへ。
ところが、ファンタオレンジの味がサッパリ冴えない。
サイダーへ行って、ホっとしたところで、
フト、妙な考えに取り憑かれた。
そー言えば、世間も炭酸ブームで、去年の夏辺りは「炭酸コーシー」なんてのも出てたとか。
おっちゃん、炭酸を飲んでない時は、コーシーメーカーで、コンビニの安い豆のブラック飲んでる。
さて、
このコーシーを、甘味料入りの三ツ矢サイダーで割ったら、どうなるか…?
で、やってみた。
…
激マズ。
頭から湯気が出そうなくらい、酷マズ…
腐った砂糖漬けニッキを溶かしてブルドックソース入れて飲んでる感じ。
分かる? (。◕‿◕。)
でも、もったいないから、鼻を抓んで飲み干したけどさ。
それからなのね。
三ツ矢サイダーを1ケース飲み終える頃には、喉が、あれほど欲しがったシュワシュワ感もジンジン感も要らなくなってた。
ブラックコーシーの三ツ矢サイダー割り、
良かったら、
どうぞ~~
今はもっぱら、コレ。
ブレンディスティックの濃厚カフェオレ。
おっちゃん、生クリームが好きで、昼間にカフェとかに行くと、冬はウィンナーコーシー、夏はアイスココアばっかり。
ブレンディのエスプレッソオレ微糖も良いんだけど、
若干、甘味が増しながら、クリームのタップリ感が味わえる濃厚カフェオレを選んじゃう。
2015年5月12日火曜日
愛国配送・甲斐路: 安倍の米国主義は日本崩壊への第二幕
第一幕は、
バブル崩壊による不良債権への血税流用と、消費税導入を容認した泡ブク大衆主義の台頭だった…
「大阪都」の出現は、
安倍が称えた二重行政抑止どころか、行政体系、地方自治連携の分断の切っ掛けになるだろうな。
東日本と西日本は、機構的対立を生じさせ、それは、司法、税制へと及び、結局、他国、及び自民を含む大衆主義者ら、反保守の影響度合いを、より許すに至る。
その時、京都御所をお守りするために連帯できるのは、少なくとも大阪都政じゃない。
国家的基盤、原生的機能を破壊し、完全支配を目指すのが、今も昔も変わらない米国主義という白人帝国体制。
それは、対帝国主義を准えたロシア帝国主義の聖典・コミンテルンも一緒。
読売が、米議会演説で拍手が何回、晋三コールが何回、高評価が何%と、他愛ない数を並べたてるのは、それが洗脳の基本だから。
朝日と何にも変わらんの。
(と言って、産経の洞察力は子供以下だし…)
対米で、良いトコ取りなんて、絶対あり得ない。
米国が命を懸けて奪った日本の主権を、ヘラヘラ、オチャラケて奪い返せる筈がない。
奪い返せなきゃ、国家足り得ない。
どれほどのオタ公が日本を賛美してたって、それは、政治のウソ、新聞のウソに基づいた自画自賛、空騒ぎでしかないから、国力に成り得ない。
頭打ちを「公平」という詭弁で言い繕った消費税導入と、所得税減税、法人税減税で何を失ったか考えてみろ。
それぞれの身に応じた分担の平等は、今上陛下のお言葉、「助け合い」なくして叶わない。
佐渡市と大分市が強欲と無恥をゴリ押しする地方自治、教室をジャングルにした日教組、親方衆が外圧に屈しながら内政を締め上げるだけの国会により、バカの一つ覚え、「公平」は、その助け合いを打ちのめしてる。
助け合いこそ、原生に繋がる日本秩序の要なのに…
歴史が繰り返すんじゃなくて、時代が繰り返すのね。
泡ブクの台頭と、マヌケ新聞の洗脳によって、日本民族の真摯さ、実直さが目覚める。
報国。
2015年5月10日日曜日
ガメチンは釣り場マップにドローンを使わないよ
総理官邸へのドローンによる反原発テロが4月22日。
それを受け、宮内庁は、
皇居上空への警戒を強めると共に、それを臭わすネット上の書き込みにも注意を払うことを明らかにしてる。
文部省による中学生への教育指針の1つは、ロボット製作。
官僚とはいえ、所詮、学歴社会を謳いながら、日教組システムにドップリ浸かって育った情緒無き、不安定分子。
戦後、教育現場の左傾化から情緒教育が葬られ、創作的意識レベルが地を這い続ける最中、経済大国の面目を適える唯一の方策が、機械工作と決し、
結果、若き、情緒無き、不安定オタ公らがドローンを片手に社会に溢れ出る。
つまり、
ドローンの氾濫は、文部省の指針によるもので、今後、増殖の一途を辿る筈。
マップに関連した最高の素材は、誰が何と言おうと、断然、空撮画像。
その詳細さと正確さは、どんな手描き名人も及ばない。
だから、「日教組製のオタ公」以外でも、空撮目的でドローンに興味を持つのはよーく分かる。
が、
たとえ、海に面した海岸端の、どれほど黄昏れ、人っ子一人いない、侘しい佐渡島の釣り場でも、
無線コントロールに頼るだけの物を、私有地、占有地以外で飛ばすのは、不安定分子以上に無秩序だ。
それは、正に、不敬・大分市の真相。
保護主義政党が、大衆主義者が許しても、ガメチンは許さんよ。
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