2017年1月7日土曜日

MSIの2枚のAMD Ryzen マザーボード画像


http://www.tweaktown.com/news/55764/msi-displays-upcoming-amd-ryzen-ready-motherboards/index.html

B350 Tomahawk:

4 x DDR4 スロット (dual-channel サポート)
8 x USB 3.1 / 6 x USB 2.0 ポート
Turbo M.2 サポート





X370 XPower Gaming Titanium:

2 x M.2 スロット
3 x PCIe 3.0 x 16スロットによる2-way NVIDIA SLI サポート / 3-way AMD CrossFire サポート






EVGAはGeForce GTX 1080 FTW2、GTX 1070 FTW2 / SC2 を発表~


https://www.techpowerup.com/229354/evga-geforce-gtx-1080-and-gtx-1070-ftw2-and-sc2-graphics-cards-pictured

EVGAはVRMの発熱問題解決のため、ハイエンドカード3機種を、旧ACXクーラーから、新しいiCXクーリングシステムへの変更によってリフレッシュし、発表したそう。

正確な形式は、
GTX 1080 FTW2(08G- P4-6686-KR)
GTX 1070 FTW2(08G-P4-6676KR)
GTX 1070 SC2(08G-P4-6573-KR)。

補助電力コネクタは、いずれも8ピンが2つで、今後、旧カードと置き換えられるけど、価格は上がりそうだと記事が書いてる。



GTX 1080 FTW2







GTX 1070 FTW2








2017年1月6日金曜日

ETS2-MOD: 日本マップ用・和式ナンバーを作ってみたけれど …






板切れ一枚、3DCGソフトが扱えないと作れないゲーム環境で、おっちゃんがナンバープレートを作るとなると、板切れ一枚をパクってくるしかない。

ナンバープレートにアルミの外枠をカマすに調度いいサイズの一つが、トラック用サインボードの「TIR」だと思う。

何十ものサインボードを集めたMOD、Signs for Truck 1.28.13がある。
http://ets2.lt/en/signs-for-truck-1-28-13/#more-146943

が、この1.28.13は、ETS2 1.26.3の自環境じゃ機能しない。

このまんま、作成者氏がアップデート魔のSCSに嫌気をさし、放置してくれるなら、まって「パクる」に都合が良いっちゃ♪と、考えたわけ。

しかも、「TIR」が4種もあるし、その分、複数のナンバーが作れるし、その4種だけなら有効化も大して難しくなかろうと。

板切れ一枚をパクれれば、以前の赤ポッチ大作戦(http://gamechin.blogspot.jp/2016/12/ets2-mod-lightbox.html)よろしく、「hookup」データを使って、それをワケなく車体に貼り付けられるだろうと …





ちなみに、今回、やっと、DLC「Mighty Griffin Tuning Pack」のスカニア用、2つのフロントグリルガードの赤ポッチを制覇するコードを見つけた。

「suitable_for[]: "c_grill"」がそれ。

上の赤ポッチ大作戦を参考に、加えてみてちょ。



が、しかし、、

有効化出来ても、更なる大きな問題が …

大抵のボディ表面には、凹凸があって、そこに取り付けるパーツには、それに埋もれたり、被ったりしない接続時の工夫が必要になるんだけど、
この「TIR」サインボードには、その工夫が、ほぼ無い状態みたいだったのね。

で、おっちゃんが使ってる車種の中、唯一、なんの干渉も受けず、完全に表示できたのは、下のボルボ2013のフロントグリル部のみだった。

おまけに、このボルボ、欧州ナンバーをアンドンで殆ど隠せたりもしたんだけどさ。





上の画像でも分かる通り、リアには横線が入っちゃってる。

更に下は、RJL-スカニアSRと、標準スカニアRの、最も軽傷で済んだ例。

リアはいずれも全滅。







Signs for Truckは、最近、ETS2 1.26.3用にアップデートしたし、たとえ、ボルボ2013用だけにしても、実は、そのMOD中にある「TIR」ボードの方が、より多くの場所に設置できちゃう。

ってことで、今回の日本マップ用・和式ナンバーは、配布するに至らず …

没ネタでごんした。






Razerは17" Ultra HD G-Sync でトリプルヘッドのコンセプト・ノートPCを展示~


http://www.guru3d.com/news-story/razer-project-valerie-gaming-laptop-gets-three-17in-g-sync-screens.html

デュラ~~ン











3モニターの解像度は11.520 X 2160。
CPUはquad-core i7 mobile。
メモリは32GB。
GPUはGTX 1080。

記事は、このコンセプト機は、おそらく、コンセプトで終わると書いてる。

記事の読者評価も欧州らしく「2」と悪かったんで、おっちゃんが「5」を入れたら「3」になった。
(。◕‿◕。)




Nvidiaは144Hz、4K G-SYNCを備えたHDR-PCゲームモニターを発表~


http://www.guru3d.com/news-story/g-sync-hdr-monitors-announced-at-ces-2017.html

製品化には、現在、ASUS、ACER、HPが参加してるよう。

Nvidiaが台湾AU Optronics社と共同開発した4K G-SYNC・HDR(High Dynamic Range)モニターの特徴は、
より鮮明描画のための高い輝度と豊かな色彩、高コントラストを実現するため、色の細分化を適える、個々にコントロールされた384ゾーンからなるバックライト・システムを持つこと。

更に、このバックライトシステムは、Quantum Dot Enhancement フィルム (QDEF)で覆われ、青、赤、緑といった各色に深みを与えられるとか。

こうした構造によって、4K G-SYNC・HDRは、これまでのsRGBカラースペースを25%拡大させ、デジタル映像として最高位にランクされるDCI-P3規格に迫り、
Mass Effect: Andromeda やShadow Warrior 2 のために準備が整えられてるってさ。

また高価になりそうだわ …




2017年1月5日木曜日

ASUSは27インチ(4K)、144Hz、G-SYNCモニター、ROG Swift PG27UQ を発表~


http://videocardz.com/65369/asus-announces-swift-pg27uq-4k-ips-144hz-g-sync-monitor

解像度は3840 x 2160。
1000cd / m2の輝度。
最大144HzのリフレッシュレートでNvidia G-SYNC搭載のIPSパネル。
2つのDisplayPort 1.4と、HDMIポートを備えたインプット。










イタリアのGameStopは任天堂スイッチの予約価格を399ユーロにしたよ


http://www.tweaktown.com/news/55726/nintendo-switch-listed-399-euros-gamestop/index.html





ゲームコンソール機等、特定ハードウェア商品の希望小売価格は、欧米で同一にする仕組みがあって、399ユーロ(46,941円)は399ドルってことになるそう。

GameStopの予約価格は、実売価格との差を返金するとか。

ちなみに、豪州EBは、予約価格に725ドルを付けたらしい。



tweaktownは、スイッチのコンソール部とハンドヘルド部に分けた未確認スペックを、かなり詳細にページへ上げてる。

内容は、以前の通り。

PS4 / Xb1(4K)と競争できない、スイッチ(1080p?)なら、おっちゃん、買わんわ。




HPは35インチ、100Hz、G-Sync、曲面モニター、Omen X 35 を発表~


http://www.guru3d.com/news-story/hp-reveals-omen-x-35-curved-g-sync-monitor.html

解像度は3440 x 1440(21:9 / 1800R)
パネルは、最大、100Hzリフレッシュレートを持つNvidia G-Sync を備えたAMVA。
2,500:1のコントラスト比。

左、右、上の3面が7mm未満というマイクロエッジLCD設計。
インプットは、DisplayPort、HDMI 1.4 port、2つのaudioジャック、3つのUSB 3.0ポート。

発売予定は3月で、価格は1299ユーロ(15万2,824円)。












2017年1月4日水曜日

Acerは30インチ、200Hz、G-Sync、曲面モニター、Predator Z301CT を発表~


http://www.tweaktown.com/news/55670/acers-new-30-inch-ultrawide-hits-200hz-refresh-rate/index.html

解像度は2560x1080。(21:9 / 1800R)
200Hzのリフレッシュレート。
4msの応答時間。
300 cd/m2の輝度。
3000:1のコントラスト比。
8-bit パネル。

NVIDIA G-Syncに加え、Tobii Eye Tracking、DarkBoost、BlueLightShield、Flicker-LessDarkBoost技術を搭載。

インプットは、
1 x DisplayPort
1 x HDMI v1.4 (not 2.0)
4 x USB 3.0 ports
audio out。










Intel Core i7 7700K レビュー中のゲームベンチ


http://www.guru3d.com/articles-pages/core-i7-7700k-processor-review-desktop-kaby-lake,1.html









テスト環境:

GeForce GTX 1080
4x4 GB DDR4 2133 MHz (default) @ 3200 MHz

Windows 10
DirectX 9/10/11/12 latest End User Runtime
Nvidia GeForce driver 368.25



ゲームベンチ:

DX12
Very high Quality mode
FXAA/HBAO+ enabled
16x AF enabled
Pure Hair Normal (on)
Tessellation On




DX12
Ultra Quality settings
MSAA
16x AF
Internal benchmark




DX12
Ultra Quality settings





Nvidiaは4日にGeForce GTX 1050 Mobile、GTX 1050 Ti Mobileを発表~


https://www.techpowerup.com/229231/nvidia-announces-geforce-gtx-1050-mobile-and-gtx-1050-ti-mobile

このノートPC向けモバイルGPUの特徴は、デスクトップ向けより高速であること。

ノートにある割高感を多少でも拭おうってことかね?

GTX 1050 Ti Mobileのスペック:
・ 768 CUDA cores
・ 48 TMUs, 32 ROPs
・ 128-bit wide GDDR5 memory
・ 1493 MHz / 1620 MHz Boost ( デスクトップ向け1050 Ti は、1290/1392 MHz )

GTX 1050 Mobileのスペック:
・ 640 CUDA cores
・ 40 TMUs, 32 ROPs
・ 128-bit wide GDDR5 memory
・ 1354 MHz / 1493 MHz Boost ( デスクトップ向け1050 は、1354/1455 MHz )

また、GTX 1050 TMobileシリーズの最大メモリ容量は4GBになり、
1050 Ti は、1080pを、1050は、1600 x 900 ディスプレイをターゲットにするんだそう。








2017年1月3日火曜日

退位される天皇陛下の呼称は「上皇」(太上天皇)へ 特例法案提出は1月国会

http://www.yomiuri.co.jp/national/20161231-OYT1T50146.html?from=ytop_top

「2017年01月01日 12時02分

政府は天皇陛下の退位を実現するため、一代限りの特例法案を1月召集の通常国会に提出する方針を固めた。

 特例法案は皇室典範と皇室経済法や宮内庁法など関連法の特例を一括したものとする。皇位継承順位が1位となる秋篠宮さまを「皇太子」待遇とし、退位した天皇の呼称は「上皇」(太上天皇)とする方向だ。

 皇室典範には退位の規定がなく、特例法案に退位の手続きや、退位した天皇の呼称などを書き込む。」




謹賀新春





本年もよろしくお願いします。