2019年11月28日木曜日
2019年11月26日火曜日
2020年札幌共催五輪の経済効果は道路補修で先ず10億円~
http://news.hbc.co.jp/b23042b3e7b5ed090901cdf495766c62.html(スマホ画面)
11月26日(火) 12時19分
「札幌市は、
また、赤字北海道の象徴、JR北海道への国による経営改善命令での検証機関、第三者委員会が26日に初めての会合を開いたよう。
http://news.hbc.co.jp/89bdaba42f4b0229defb3cf705a1024b.html(スマホ画面)
委員会委員長に就任したのはANAホールディングス社長だって。
はぁ?
それによると5月を目途に意見集約を目指すとか。
ま、せいぜい集約しなよ。
おっちゃんの一案は、
夏の道外者価格超絶値上げで宜しいかと。
2019年11月25日月曜日
GSOMIA 譲歩の南鮮、国内ガス抜きで日本向けイチャモン政策絶好調~
https://www.fnn.jp/posts/00427822CX/201911251154_CX_CX
2019年11月25日 月曜 午前11:54
「日韓のGSOMIA(軍事情報包括保護協定)の維持が22日に決まった経緯をめぐり、韓国大統領府が、「日本側が合意内容を歪曲(わいきょく)して発表し、日本政府が謝罪した」としていることに対し、菅官房長官は、「謝罪した事実はない」と反論した。」
「梶山経産相は「対話を再開することは、両国ですりあわせた結果だ。私どもは(影響は)出ないと考えている」と述べた。」
小選挙区質にある日本の田舎芝居国会の先天的「鈍さ」は、対南鮮に必ずしも不利と言えなさそうずらね。
半島特有の分裂意識をマトモに取り合ってちゃ、日本人でさえ正気でいられないかも。
例えば、
「謝罪」について、菅官房長官の発言以前、南鮮側は、
「日本が謝罪を否定しない」ことを謝罪したことの根拠にしてたし。
また、WTO提訴の停止については、
それを否定する根拠に「いつでも再開できる」ことを挙げる有様なんよ。
ガス抜きにしても必死すぎるなや。
漢字を排除せざるを得なかった南鮮人の頭の程度は、漢字を排除したことで、更に劣化の一途辿ってるとしか言いようがねぇっちゃね。
こんな奇天烈な国と関わって行かなきゃならない政府に、ちっと同情しちゃいそう。
ただし、鈍さだけじゃ竹島は取り戻せないんずらぜ。
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