2016年6月24日金曜日
SCSはAmerican Truck Simulatorの縮尺変更に取り組み、新マップ開発を延期~
http://blog.scssoft.com/2016/06/the-rescale.html
SCSは、ATSのマップスケールを75%拡大する。
これまでの1:35を、ETS2と同じ、1:20スケールに変更するそう。
ホントにホント、始まりは片手間仕事のATSだったわけね。
ブログでは、単位が大きくなる分、マップの緻密さを増すことができるってところを強調してるんだけど、それは、ETS2の標準マップのデキを超えらないって意味なわけで、常に発展が求められるべきPCソフトにあって、今後に期待できるレベルにないのは、全く驚くし、残念だ。
アリゾナマップは、グランドキャニオンの見せ方を練り直すために、1か月ほど公開を遅らせた。
でも、所詮は収配ポイントの外れ、街道外れにある、黙々とした配送途中、突然、目に飛び込んでくる絶景とは全く異質のグランドキャニオンに、そこまで執着した価値を見て取れない。
それと同様、ここまで待たせて、「ヤリ直し」なんて、ユーザーをバカにしてる。
片手間ソフトなら、さっさと片手間で完成させるべきだ。
それでも、Ohaha-Volvo FH2013の完動ソフトとしてなら、価値は見出せるんだし。
ETS2プラットフォームに2つのソフトは要らない。
ATSをETS2化する暇があるなら、ETS2マップを拡張するべき。
ATSを片手間じゃ無くすなら、ETS2を進化させ、超えさせなきゃ、PCソフト足らざるっちゃね。
ATSをヤリ直すなら、ETS3プラットフォームでだ。
ちなみに、ATSの新マップ開発は数か月止まるそう。
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