2015年7月24日金曜日

米国主義の鉄砲玉、安倍法制は、お笑い以下だ


安倍のパシリ以外、音沙汰がなく、居ないフリを決め込んだような舛添。
給料返せよ、この野郎!と、
ソロソロ、罵声が飛び交いそうだった都庁前で、行き成り怒号を響き渡らせたのは、他でもない舛添自身だった。

(ノ∀`)σ

「処分できぬなら文科相辞任しかない!」
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150723-OYT1T50116.html?from=ytop_main2

何をイッチョ前に…


2500億円報道の真っただ中でさえ知らん顔してた野郎が、計画撤回になったとたん、正義ヅラしやがって。

アベノ米国法制の「ガス抜き」に太鼓持ちでも仰せつかったか、あほんだら。

それとも次期都知事選が心配で眠れねーか?

テメーのやってることを、弱い者イジメってんだ。

相手が反撃できない立場に陥ってから、待ってましたの攻撃。

全く情けねぇクズ野郎だ


2020年、 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長の森・元総理にも弱い者イジメの悪癖があるんだよな。

新国立競技場を、「たかが2500億円」と国民を蹴飛ばしながら、蹴飛ばし返されそうになったとたん、今度は職員を罵りだし、挙句に、後輩議員へ八つ当たり。

去年の浅田真央事件だって、そうだろ?

日本右翼の重鎮と呼ばれる、この人が、どういう人物か、ガメチンは知らない。

でもね、
森・元総理は、少なくとも、この悪癖について、人として、自らの地位をもって、天皇陛下からのご意見を請うべきだ。


小選挙区のお山の大将が親方日の丸的に国家の中枢で踏ん反り返ってる、と書くと、全国津々浦々の親方衆に失礼になるかも知れない。

領分を踏み外してるのは、小選挙区のお山の大将ら、ばかりだから。

でも、それが事実。

そんな無神経でガサツで自惚れた日本政体を構成する個々の特性は、TV業界のソレに似てるように思う。

今のTV業界の牽引力は、お笑い。

そして、お笑い芸人に、ことのほか、政治家に成りたがる欲求が生まれやすいのは、似た者同士の哀れさに他ならない。

今年6月、
2007年に宮崎県知事に就任し、1期を務めた東国原は、ラジオで、「慎太郎死ね!」と暴言を吐いた。

この程度も、政治の真相。

己がクタバレ、東国原!!


つまり、日本の政治力は、お笑いレベル。

その先頭に、日本を米国一色にしようと謀る、安倍が居る…

自主憲法制定の責任に対し、今の安保法制は、お笑いレベルだし、

自国領土を奪われたまま、それを放置し、奪った南鮮に肩入れする米国戦線参戦を固定化しようとする、この安倍法制は、お笑い以下だ。


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