ベルギーの劇場ロゴに加え、バルセロナの東日本大震災支援ロゴとの合体、盗作疑惑が噴出する中、
全く似てるものを、「全く似ていない」と弁明するのは、事態を悪化させるのみ。
盗作でない、というなら、それを信じる。
が、
創作家としての命、作品の個性、独自性が崩壊した今、その現実を受け入れ、エンブレムの五輪使用を辞退すべき。
それが筋だ。
自民が鼻で笑った石原先生の次期、東京五輪の夢。
自民の手に渡り、「おもてなし」だか何だか知らんが、不届き政治家の姿が見え隠れしだしてから、不幸の連鎖が始まった。
それらが関係する限り、ガメチンは、先生を見て、五輪を見ない。
ただ、
同様に、実現された先生のもう一つの夢、尖閣公的所有の固定化。
日本国唯一、国家主義を提唱する政治家が描いた世界戦略を、米国依存の似非保守集団、安倍自民が、受け止め続けられるのか?
五輪準備段階を見てるだけで、甚だ疑わしくなってきた。
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