2015年8月7日金曜日
転載) 安倍法制のガス抜き第二弾は、なんと元総理の侵略戦争容認
「そこまでヤる?
しかも、それを主導したのは、読売。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150806-OYT1T50099.html?from=yartcl_blist
安倍・読売の鼻糞目糞コンビは、米国の最も忠実な糞として、手錠、足枷、首輪に加え、猿ぐつわを授与されるべきだよ、あほんだら。
何が「(今日の反映は)尊い犠牲に応えようとした日本人の良心と責任が成し得た結果」か?
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150806-OYT1T50125.html?from=yartcl_blist
見え透いた弁チャラは、今時、人情喜劇にも、今更、選挙運動にもならねぇよ。
そもそも、
侵略者に尊い犠牲はない。
だから、欧米植民地主義は犠牲を省みないし、そこに謝罪がない。
欧米支配主義の根拠は、前時代よりの、その植民地主義によって明らか。
そのアジア包囲網も、インド支配、支那侵攻等によって明らか。
そこでの、日本の尋常でない一層の危機感も明らか。
この時、
第一次大戦による日本世界貢献後、むしろ欧米からの差別に翻弄された、アジアで日本一国が、その覇権主義に便乗し、帝国支配体系拡大を狙うことの何処に成功を見て取れる道理が備わるのか?
もし、そこに道理があるとすれば、戦略的国防戦線の拡張のみ。
そして、そこでの両者の立ち位置は、飽くまで、侵略側と、防衛側のみ。
まして、
戦後70年、日本人の更なる戦いは、100対1、或は200対1の侵略国という汚名との戦い。
それを乗り切らんと、
国体正義のため、皇室、臣民が先頭に立って歯を食いしばってる最中に、たかが米国依存の腰抜け法制が担ぎだした、中曽根康弘元総理の侵略国容認論。
御年、97歳。
そこで、
一人だけ、まるでサッサとケツを割ったように、
多勢へ乗り換えさせ、
偽善者を装わせ、
自らの政道の良心と責任を、皇国への侵略者呼ばわりに転嫁したように振る舞まわせる、
卑怯者、安倍自民と読売。
極悪結社、安倍と読売。
神社本庁が見ない振りでも、高天原の神様たちは、見てらっしゃるぜ。
元総理も哀れだな。
後輩がコレだもんな。
まさか、これが富岡製糸場・世界遺産化の代償ってこともなかろうが…」
でも、
実は、これがホントに富岡製糸場・世界遺産化の代償だった、、としたら、
佐渡市には、むっさんこ良いヒントになるよね。
島全体で、「安倍法制」支持を全国的に影響させれば良い(かも?)ってことで。
取り敢えず、「佐渡島安倍法制支援6万人決起大会」してみたら?
( ̄▼ ̄;)
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