2012年10月のGDCで発表されたっていうゲームは、丸4年経って、シングルプレーヤー版が無期延期されるニュースの後でも、評価は俄然、高く、依然、資金は集まり続けてるらしい。
不確実性の象徴か?
はたまた、そこにそびえ立ったクリス・ロバーツ成る偶像信仰か?
内職の手を休め、羨ましがり、妬まってる今日この頃 …
出資者らが集団移住したりして?
佐渡に?
(大陸系(半島含む)のアジア人が増えてるってウワサがあるし。)
そのクリス・ロバーツは、当初、クラウドファンディングで1500万ドル(15億円?)集まればゲームが維持できるって言ってたらしいけど、今じゃ1億ドルを優に超えてる。
発表から3年目に出資者の1人が返金を求め、開発元は例外として認めたよう。
開発元は、資金調達を正当化するためのトレーラーや話題を、一層絶やせなくなったし、大概の出資者は、自身の出資を正当化するために、その賛美を絶やせない。
つまり、開発元が2流以下なら、両者が袋小路のドン詰まりに至る道筋は整った。
一部の悲観論者が言うように、万一、ゲームがコケると、原因は、集まり過ぎた資金のせいやね。
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