2019年3月21日木曜日

思い出深いGoogle+ が4月2日でサービス終了だってさ


Google+ってなに?
って人も少なからず居そう。

脱税・セクハラチャンピオン、GoogleがFacebookに対抗して始めたSNS。

時期は忘れた。

おっちゃんもアカを持ってて、自作Remixの視聴数はFacebookよりも良かったし、何といっても愛国ネタの閲覧数は、おっちゃんとして群を抜いてた。

当初は順調だったGoogle+との関わりに突然、嵐が吹き荒れたのが2015年9月。

おっちゃんの愛国チラシを切り刻みやがった。





ほぼ一か月に渡って抗議を続け、まるで引き籠りのように相手の無反応が続いたものの、10月には切り刻まれた画像が復元されてた。

でも、もう、投稿テンションは下がり捲り。

アクセスが底をついた頃を見計らって解約した。



米国人のファン意識って1強に偏るっぽい。

多彩な民族性から共通項を探り出そうとするところで、むしろ競争を避けてしまうような?

少なくともITにおいては。

張ったり屋トランプお抱えのTwitterは、日本でモってる、って話が、もう定番なほど、SNSじゃFBの一人勝ちらしい。
インスタだってFBじゃん。

それにiPhone。
この辺は日本人も負けてない。
でも、これにはしょうがないところもあるよね。
日本人投稿者が、iPhoneに夢中の日本人を笑いながら自分の「Huawei」を自慢してたけも、彼はデータを覗いてる支那人に笑われてるかもしれない点に注意を払った方が良さそげだっちゃ。

そしてWindows。



作っちゃ潰してるサービス数のトップは、かつて米YAHOOで、今はGoogle?って感じ。

辛うじて?維持されてるBloggerもYouTubeもGoogleが買収したモノで、オリジナルじゃない。

開発力のないGoogleが次に切り捨てるのは、Bloggerけ?

NTTが買収しないかな?




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