2019年11月25日月曜日

GSOMIA 譲歩の南鮮、国内ガス抜きで日本向けイチャモン政策絶好調~


https://www.fnn.jp/posts/00427822CX/201911251154_CX_CX
2019年11月25日 月曜 午前11:54
「日韓のGSOMIA(軍事情報包括保護協定)の維持が22日に決まった経緯をめぐり、韓国大統領府が、「日本側が合意内容を歪曲(わいきょく)して発表し、日本政府が謝罪した」としていることに対し、菅官房長官は、「謝罪した事実はない」と反論した。」
「梶山経産相は「対話を再開することは、両国ですりあわせた結果だ。私どもは(影響は)出ないと考えている」と述べた。」



小選挙区質にある日本の田舎芝居国会の先天的「鈍さ」は、対南鮮に必ずしも不利と言えなさそうずらね。

半島特有の分裂意識をマトモに取り合ってちゃ、日本人でさえ正気でいられないかも。

例えば、
「謝罪」について、菅官房長官の発言以前、南鮮側は、
「日本が謝罪を否定しない」ことを謝罪したことの根拠にしてたし。

また、WTO提訴の停止については、
それを否定する根拠に「いつでも再開できる」ことを挙げる有様なんよ。

ガス抜きにしても必死すぎるなや。



漢字を排除せざるを得なかった南鮮人の頭の程度は、漢字を排除したことで、更に劣化の一途辿ってるとしか言いようがねぇっちゃね。

こんな奇天烈な国と関わって行かなきゃならない政府に、ちっと同情しちゃいそう。

ただし、鈍さだけじゃ竹島は取り戻せないんずらぜ。




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