2015年6月22日月曜日

転載) 白人男の黒人9人惨殺事件は増長する米国警察・蛮性の影響だよ


米国17日夜、サウスカロライナ州チャールストンの教会で、白人男が銃を乱射。
報道によれば、州上院議員を含む男女9人が、その犠牲になった。

男の逮捕は18日。
当初、ヒスパニック系への黒人暴力に反発して「自分が遣るべき時がきた」等と供述していたが、
最近の調べじゃ、予てから白人至上主義に強い傾倒を示していたことが分かってきてるとか。

18日公開:



ヒスパニック云々は単なる言い訳。

白人至上主義者が、ここで殺人行為を起こす動機として、
もっともシンプルな経緯は、
「警察による黒人連続殺人事件」だろ。

壊れた社会と意識。

そして、なにより警戒すべきは、一国の政体代表が、政権与党が、そこに依存しきってること。

日本警察が米国警察・蛮性の影響を受けるのは時間の問題。

国土を奪われたまま、
日本にとって、荒唐無稽の白人主義に迎合する世界遺産化への南鮮和解などは、正にその一歩。


糞食らえ、自民!


真正保守主義による似非保守・自民打倒こそ、復国政治の夜明け。

維新も共産党も、後は、所詮、高崎山のおサルのシャーロット以下だ。


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