1.19のインストール:
Steamライブラリ/右クリック・プロパティ/ベータ/ベータを選択
から、
public_beta - 1.19をクリック。
このバージョンで、最も変わるのはMOD操作画面だね、多分…
プロフィール編集画面からMOD選択欄が消え、MODマネージャへのリンクボタンが加えられてる。
MODマネージャ初期アクセス画面でのヘルプ表示。
Aは、ドキュ/ETS2/MODフォルダーに入ってるMODと、その有効性(ゲーム反映)の有無。
Bは、有効になってるMODの反映優先順位。
Aで重要になるのがランプ表示で、上画像の例だと、1.18で問題なく使えてた「American Truck Traffic Pack」が白ランプになって、Bの有効MOD欄から抜けてる。
この白ランプは「互換性が確認できない」ってことかな?
で、
「American Truck...」を選択して上の矢印ボタンをクリックし、「ACTIVE MODS」へ移動させてみた。
ランプは緑に変わり、プレイも問題なし。
ここで問題点が見つかると赤ランプになったりして?
様変わりしたんで、ちょっと取っ付きにくいけど、
このMODマネージャは、クラッシュ減らしに非常に役立ちそう。
優先順位もMOD開発者間で凌ぎを削るZやяの影響を除けるみたいだし。
スカニアエンジンでパニクった時には、1時間ほどで数十回、ゲームをクラッシュさせてた、おっちゃん…
世界中から、そんな何らかの通信があったりしたら、SCSもウンザリして「なんとかすんべぇ」ってことになるっちゃね、やっぱし。
Díky SCS !
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