2015年11月8日日曜日

南鮮をバカが往く: 末成り・鳩山の場合


報道によれば、6日、ソウル大学で末成り・鳩山が、銭虫・安倍批判をブチ上げたそう。

一部に、これが、「南鮮の日本への無心・常套化に影響する」っていう、自民支持者らしい反論があるが、
南鮮に、それを通用させて来たのは、自民党だ。



ソウル大学が今の日本で最大支持を得た安倍を研究するのは有意義と思う。

そこで対日差別に浸ろうが、浸るまいが。

相反するものへの探求は、学問の、知識の活性だから。


が、そこでの、
自己を崩壊させ、只管私念に没頭し、その憂さ晴らしに生きるだけの「末成り講演」は、
ソウル大学が学術機関としての役目を担っていないことへの何度目かの証明になったし、
朝鮮人意識の質を、再度、露呈させる結果にもなった。

私念を愛顧し、現を抜かせる社会は、客観性、発展性、道徳性が欠けた、卑しい低俗質を持つから。

テロリズムや、一部宗教が、それ。

客観性なき学問は、念仏以下だ。



末成り鳩山には、
総理就任以前、大志があった。
…と、ガメチンは思う。

在日米軍排除。

これが正論足り得るには、その対極に、日本軍再興の意思が必要。

その意思が鳩山にあったかどうかは分らない。

それが明らかになる前に、
鳩山は、沖縄での発言後、自らの「大志」への重さに気づかされ、そこへの圧力に耐えきれず、自己崩壊しちゃったから。


末成り青瓢箪・裸の小選挙区大将が、己の弱性に気づいた挙句に辿らなきゃならなかった、バカ。

不運か、
はたまた喜劇か?

かくして鳩山は、自らが陥った深淵の底で、日本国民への逆恨みに、満身闘志を漲らせ続ける…


一皮剥けば、安倍だよ。


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