http://www.dvhardware.net/article65029.html
今年初め、MicronがGDDR6のテストを始めたという噂が広がったけど、そこで明らかにされたのは、GDDR5Xだった。
そして、今、南鮮Samsungはプレゼンテーションで、GDDR5の10Gbpsから14Gbpsに帯域幅が拡大されるGDDR6を2018年に導入する計画を明らかにしたそう。
一方、Intelはデベロッパーフォーラムで、2020年に計画されてるDDR5に関したスライドを披露したそう。
これまで、ビデオカード上のチップの技術発展は、常にAMDが先手を打ってきた。
GDDR5移行は、1年以上、差が開いたんじゃない?
瀕死の南鮮経済が伝えられる時に、次のNvidia GPUがSamsungから提供を受けるっていう、まるで救世主が現れたような地元報道は、メモリを含めたホワン君のAMD向け、駆け引きと思わせる部分もあるっちゃね。
また、SamsungがHBM3メモリを2019年から2020へ向けて計画してるっていう情報もあった。
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