http://www.dvhardware.net/article65426.html
苦戦が伝えられた2016年のマザーボード市場。
2015年に1780万ユニットを出荷したトップのASUSは、それでも小規模メーカーを追い込む形で2016年、1700万から1750万ユニットの出荷が見込まれるそう。
2位で、2015年、1710万ユニットを出荷したGIGABYTEの今年は、1610万から1650万に留まるよう。
一方、
7月に今年の出荷予定数が450万ユニットとされていた3位のMSIは、好調なゲーミングラップトップのお陰で、2017年の出荷数が1000万に届くと期待されてるとか。
ちなみに、4位は、今年400万ユニット出荷予定と伝えられたASRock。
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