2017年10月18日水曜日
ZN6: ブレーキキャリパー色の白って良くね?
走行距離は1200キロで、燃費は10.8キロ/L。
パーツは、もう止めようと思ってたのに、白ボディに白キャリパー付ける夢見たら、憑りつかれちった…
でも、おっちゃんの借金枠は、どれも綺麗に満杯だし、1つ完済予定の来年まで、「フツー」の借金はできんだっちゃ。
ZN6 ビデオ日録:
18段にしてたトムス車高調の減衰力は、標準の16段目に戻してるンら毛も、14段で良いのかも…
明日の午後、トムスのスロコンと、TDRのブレーキパッドを付けに行く。
昔は、ブレーキの鳴きも攻めの重要な要素だったし。
でも、ホイールが18インチの5本スポークになったら、ローターやキャリパーとかが丸出し状態になって、なんか、そこにもう1つ、ポイントが欲しくなった。
ZNのグレード、GTより40万円高のGTリミテッド・ハイパフォーマンスリミテッドには、4輪にブレンボの赤キャリパーキットが付く。
前4ポッド/後2ポッド仕様じゃなかったかな?
TRDには、元々、同じく赤キャリパー、前6ポッド/後4ポッド仕様で、86万円っていうモノブロックブレーキキットがオプションであった。
これは、今、後期向けかどうか分らんちんながら、前4ポッド/後2ポッドに仕様変更されてるようで、54万円のブレーキキットになってる。
おそらく、これもブレンボ製だと思うから、40万円高でブレンボが付いちゃうハイパフォーマンスリミテッドは、それ1つ取っても、かなりお得♪ってわけらよね。
…ちなみに、サーキット経験者のネット投稿によると、
TDRの3万円ブレーキパッドも、10万円サーキットブレーキキットもアカンかったらしい。
スポーツブレーキパッドと言えば、「青」だった時代があった。
それを先導してきたエンドレスもキャリパーに力を注いでるようだけんども、30万円で買えるフルキットはない。
ショップや、ブログ等を見ると、そんな値段が出てきたりしながらも、一般的じゃなさそう。
それにシルバーはあっても白キャリパーが見当たらないし、ZN6の場合、リアのバックプレートにはカットする必要が生じるらしい。
殆ど常に説明不十分なオークションを除いて、フツーに手に入れられる30万円クラスを見つけるのが国内で難しいっていう状況下、意外なところから陽光が差した。
台湾のCEIKA社(セイカ?シーカ?)。
https://ceika-store.com/
値段はフルセットで20万円前後から。
車のファン・コミュニティとしては国内最大規模って感じの「みんカラ」(http://minkara.carview.co.jp/)じゃ、ブレーキの利きについての評価は抜群。
ただ、やっぱり白キャリパーはなく、ボルトオンを謳いながらバックプレート加工が必要になるって声もあるし、作業上の問題を指摘する声も少なからずあった。
トムスが40万円辺りで今のTRDクラスを出してくれれば、値引いてもらって35万円とか。
さすがにTRDの20万円引きはないだろうし。
でも、
聞くのはタダだから、聞いてみっか…?
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